★借入金があるのが当たり前(2/2)
借入金に関する常識の壁とは、銀行からの資金調達と返済が日常的なことになり、常に借入金の残高が存在している状態に置かれてしまうことで、借入金があるのが当たり前だというような感覚に陥ってしまうことです。
その結果、安易に銀行からの借り入れに依存してしまい、気がつくと、借入金の残高がとてつもなく膨らんでいたという状況に陥ります。
借入金があれば毎月返済しなければならないのは当然ですが、加えて金利が発生します。
金利を上回る利益率の見込めることに投資するために借り入れを行うのならわかりますが、そういう判断のないまま安易に借り入れを起こしてしまうケースも多いのです。
借金のない状態で、事業で生み出した利益を今後に向けて投資し、それにより次の利益を生み出すというのが、本来の経営の姿です。
その姿に近づくためにも、まずは、借入金があるのが当たり前だという感覚から脱することが必要です。
※大庭経営労務相談所は、「次期社長」、「事業を継いだばかりの新米社長」の経営を全力で応援しています
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