中日新聞杯2021 下見 | 超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

競馬をやる理由が私の場合独特で、超能力開発ツールとして考えています。
といっても、出走馬の内容をまったく吟味しないでダウジングとかに頼るって意味ではないですよ。
予想はごく普通にします。あとは閃き。
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やはり今年も2歳GⅠはパス。

データ少なすぎ、血統判断に頼るレースは私向きではないので…

 

例年は有馬までのお休み期間でしたが今年は中日新聞杯に初挑戦してみようと思います。

 

過去見てみるとチョイ荒れ。

確かに今年のメンバー見てみると微妙(笑)

ハンデ戦らしく、軽ハンデ生かして台頭というよりも、逆に見込まれてそれに応えれずそこを適正斤量の馬にヤラれる、といったところか。

 

さらに斤量については54キロくらいの軽ハンデであれば後方ぶっ込みが可能で、ちょいちょい人気薄がコレで来ている。

 

人気サイドで言うと見込まれても馬券内には来るが2・3着に終わるのが多いですね。

 

そんなん踏まえて今年のメンバーはというと…

 

ボッケリーニ…

昨年の勝ち馬。斤量2.5キロ増しがどう出るか?

57キロでも連対してるのでそこは大丈夫だと思うし、ラーゴムが今回見込まれるからその点もアドバンテージはあるが…

例年の傾向から2、3着で押さえが妥当か。

 

ラストドラフト…

冬は走るので注意が必要。

2年前当レースで2着(55キロ)。春、秋のパッとしない成績が迷彩となって人気しないといいが…

 

キングオブコージ…

長期休養明けで前走惨敗。勝ち馬らの上がりが35.1秒、当馬が35.8秒。決め手勝負がウリの馬だけに復調してるかどうかの見極めにかかっている。脚質自在で好位付けできるだけに追い切り万全ならば。

 

シゲルピンクダイヤ…

面白いもんで、昨年も今年のようにぱっとしない年5走して突然の2着だった。

お蔭で昨年と同じ斤量だし、成績無視で狙えるのでは?

でもまぁ舞台設定が合っているとも思えず、単に気性難の馬がなんとなく気が向いただけの様なので成績見るとまさに理不尽枠(笑)

 

パッと見だけど、人気馬の中にも、案外こりゃないなって馬も結構いて、絞りやすそう。

逆に例の軽ハンデのお宝馬は今年のメンバーでは見つからずで…

 

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