高知観光の反省
①事前準備と調査
喧騒、予約、個室、子供配慮有無。
②宿泊
和室で作りのシンプルな部屋。
③移動はやはり車が良い
一歳児との旅行にいった経験で得た注意点をまとめる。
事前準備と調査
子供は暴れるし、うるさいし、瞬発力はあるけど、待つ体力はないようである。
なので、観光名所をピックアップしたあとに、選別することが必要と感じた。
①喧騒の有無
⇒適度にうるさいけど広いほうがよい
静かなところは避ける…。
②予約制の方が良い
③個室かどうか?
④子供配慮有無
椅子、スペース、メニュー
この辺見た方がよい。
宿泊施設の要件
宿泊施設も要点がある。
和室の方が走り回れる。洋室やビジホの場合、ツインよりダブルがよい。
→添い寝しやすい。
部屋風呂有の方が子供の入浴が楽。部屋風呂ないときはロッカーや風呂配置を調べていく必要がある
→遠かったりロッカーが暗号式で面倒だと子供がどっかに行っちゃう。
個室食の方が楽。会場食の場合、子供メニュー有が楽。
子供配慮の宿があればそこの方が楽。
などなど。研究余地ありだけど、上記を抑えたら、寝れないなどの破綻はしない。
車移動が楽
移動は車が一番楽。騒いでもいいし汚してもいい。乗るまでも楽。
次点で新幹線だけど、乗る手間と騒がれるときつい。飛行機は必要なら乗るけど、まぁ嫌だなぁ。。
フェリーはバリアフリーがない場合がほとんどだけど、騒いでも騒音で消えるので案外楽。個室か子供だらけのフリースペースがよい。
今後も研究だなぁ。妻と相談したおかげで破綻はしたことないけど。。