>和花さん
ありがとうございます😊
今年もご一緒に中秋の名月を愉しむことができて幸いでした。
もっとも東京の月は厚い雲に隠れて光さえ見えず
もっぱら舌で愉しむことになりましたが。
料理は感嘆してもらうほどのものではありません。
優れものの松花堂弁当箱のおかげで
普通の料理が格上にみえます。
>みずほさん
孫の子ども時代の小さな作品、捨てられずに抱え込んで
折に触れひっぱり出しています。
その時代が蘇るのもいいですね。
旅先でのお月見、素晴らしいお膳とお月様、
目も舌も存分に楽しまれましたね。
さほど離れてはいない東京は
雲が垂れ込めて光も漏れ来ず
もっぱら友人たちからの画像を楽しみつつ舌で愉しむ月見になりました。
褒めていただくほどもないあっさり月見膳、堪能しました。
>香久子さん
こちらこそ、可愛いお猪口ありがとうございます。
エッグスタンドになったりもしますが今回は本来のお役目で。
月見る間もなくお寝みとは
やはり疲れが溜まっておられたのですね。
月の光に見守られながらしばし眠り、 月の光の明るさに目覚めるなんて素敵な夜になりましたね❣️
中秋の名月を観ることは叶わずとも
十六夜の月が実に見事で
二日分楽しみました。
香久子さんの十六夜月見も
いい時間になっていればいいな。
またのちの月もご一緒しましょう♪
>花園夫人さん
東京はあいにくの空模様でしたが
友人たちからのお月見画像が届いて
それを眺めて月見膳を楽しみました。
料理は家庭を持ってから本から学んだものが大半です。
でもどこかに母や祖父母の店の料理の片鱗もありますね、習ったわけではないのに。
天ぷらやフライ類は
外のは油が信用できないので
たいてい自分で揚げます。
母や孫と暮らした時代と違い
ほんの少しだけですから簡単です。
今回は翌日のうどんに入れる分まで。
シンプルな松花堂弁当ですが
美味しかったですよ。
>yuruyurumamaさん
晴れ女のつもりですが
月を覆う厚い雲を払うチカラはなかったようです。
それでもこころと舌でお月見、
友人たちからの月の画像を眺めながらの一献でした。
先輩は京都暮らしを満喫しておられる様子、写真にもそれが現れていますね。
古都の月はまた格別です。
先輩が訪ねた寺々のある同じ木津川沿いを
この夏孫も通って紀州に抜けました。
彼は日本一という大吊り橋を仲間たちと嬉々として渡っていました。
お寺を訪ねるより先を急いだようです。
狭い日本ですが
ゆっくり旅すれば見るべきもの
は際限なさそう。
旅心そそられてやみません。
>ほろももさん
ありがとうございます♪
幼い彼が私のために作ってくれた作品ですから
巧拙にかかわらず今も大切にしています。
ババ馬鹿ですね。
同じ月を…残念ながら雲に遮られ光も見えない月でしたね。
でもお互いこころで観る月、
それもまた一興でしょう。
こちらは
お月見を口実に二日続けて月見膳楽しみました。
食いしん坊…はこんなものです。
>wakoさん
今年もご一緒できましたね。
お忙しい中、
月の光を浴びてのひとときは
癒しの時になりましたか。
東京はあいにくの空模様でしたが
こころと舌で楽しみました。
普段と大差ないメニューでも
松花堂弁当に盛ると気持ちもアガリますね。
のちの月もまたご一緒しましょうね。
>のり巻きおにぎりさん
そちらも雲がちの月でしたか…
東京はかなり厚い雲に遮られて光も届かぬ月見でした。
こころで味わう名月といえばカッコいいですが
実のところ舌で愉しむ月見、
食いしん坊の月見ですね。
十六夜の月で挽回できたので
まあよしとします。
>wakho1946さん
そうそう、関東はあいにくの空模様でしたね。
お互いにこころと舌で味わう中秋の名月でした。
もちろん月見膳のレベルはかなり違いますけれど。
けいあゆさんを通してそれぞれの場所で一緒にお月見🌕繋がってるって感じで心あたたまります。
美味しい風流なお菓子も嬉しい事でした♪ありがとうございます。
お料理は素晴らしいの一言👍
一品だけでもいつか真似してみたいなと思います。