雨と神楽と鳥と蝉と | けいあゆうさぎの退屈のない毎日

この記事についたコメント

  • けいあゆうさぎ

    >Akiさん
    両親が50歳そこそこの頃
    九州から転勤で上京し
    設計段階で気に入って購入したマンションです。
    神社に近すぎると杜の木々や虫に煩わされそう、反対側の保育園に近すぎると子どもの声に悩まされそう…と散々考えて
    両者から程よい距離の部屋に落ち着きました。
    フラットな低層マンションでエレベーターがないことが老いて後の問題になるとは思いも寄らなかったようです。

    どんな住まいも一長一短ですが
    都心に近いのに緑いっぱいの環境は
    大いに気に入っています。


  • けいあゆうさぎ

    >香久子さん
    コメントが遅くなってごめんなさい。

    唐津くんちは
    孫が中学一年の時に出向いて
    始まりから終わりまで楽しませてもらいました。
    2016年11月の記事に詳述しましたが
    仲良くなったステーキ屋さんのお招きでくんちのもてなしも体験しました。
    あのお囃子や掛け声には実に気分が高揚しますね。

    コロナ禍で中止の憂き目にあっているでしようが
    落ち着いたらまたいつかお邪魔したいものです。

    椎茸、そもそもは半世紀近く前の
    土井勝さんのレシピに
    私流(九州風)のアレンジを加えたものです。
    好評で嬉しいです。
    冷凍もできますのでお試しください。







  • けいあゆうさぎ

    >みずほさん

    コメントが遅くなってごめんなさい。

    いろいろ興味深い話をありがとうございます。
    知るにつれ暗澹とした気分になる事実ですが
    目を背けず知り学んで考えていくことが大切だと思っています。
    もちろんそれを次の代に伝えて行くことも、ね。

  • けいあゆうさぎ

    >水無月みなみさん

    返信が遅くなりごめんなさい。

    このところTVでも映画でも
    戦争と人間について考えさせる作品に出会って
    やはり知性を持って理性を働かせることでしか人間の悪しき本性を抑制することは叶わないのではないか
    それには教育のチカラも大きいだろうと
    思っている所です。

    もっともっと知る努力学ぶ努力を続けていきたいと思います。

  • Aki

    こんばんは⋆̩☂︎*̣̩

    雅楽が聴こえる…
    お宮に守られている…
    杜の緑も豊かで♡

    なんて、なんて
    素敵なお住いなのでしょうかଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧

  • 香久子

    こんにちは☺️
    神楽の動画ありがとうございます。なんか、いいですね。
    唐津も、11月のおくんちのため、お囃子の稽古が10月から夜の街に流れます。月を眺め、お囃子を聞き、のみ歩いた夜を思い出しました。神楽とは、違うのにですね。若い頃、夜通し舞われる神楽を聞きに、何度か宮崎、熊本へも。なぜか、心に響く音色ですよね。奥深く刷り込まれてる音色に思えます。
    あっ、書きたいことは、「椎茸」をうさぎさん、レシピで炊きました🎵もちろんお魚も🎵
    とても美味しく出来上がりましたので嬉しくってご報告です。

  • みずほ

    「医学」は人を救う為にあるものだけれど…と考えさせられます。
    ダヴィンチは、人体の仕組みを知る為に、ずいぶん墓荒らしをしたようです。彼の行為は道徳的には許されない行為です。
    九大の人体実験も人として許されない行為。
    「医学」のためという大義名分の前に、解剖させられた(或いは、した)人間の苦しみは、言葉では表せないものですね。
    ベトナム戦争の最中、現地で亡くなった兵士の遺体をアメリカ本土に戻す前に、5体揃えるために片方或いは両方失くした腕や足の接合を九歯大の学生がアルバイトでしていたと聞いたことがあります。
    右腕が2本とか…とにかく腕2本足2本でもいいからって感じだったそうです。
    なんだか 変な話になってしまいましたが。
    人のすることって…。
    神さまとは違う次元ですよね。

  • 水無月みなみ

    おはようございます。
    雨は大丈夫でしょうか?
    九大生体解剖事件は、遠藤周作の「海と毒薬」を高校生の時に読んで知りました。
    死の天使と呼ばれたナチスのヨーゼフ・メンゲレもそうですが、お国のためと言う大義名分で、そのような行為が許されてしまうのは、恐ろしいことですね。