新規集客口は
5つしかありません！
ご紹介
外看板
紙
ネット
他媒体
です
外看板は
ひとり美容室では
立地条件がそれほど
いいお店が少ないので（自宅サロンなど生活環境重視や
ひとり生産性で家賃の分配を保とうとすると
立地条件がいいところは
中々借りられないのが現実です）
外看板というのは
通りがかりを見込めるお店のみ
活用することができるので難しいのが現状です。
ご紹介は
新規で行くと
必ず
お帰りの際
三種の神器ではないかと思うほど
担当者の名刺と
スタンプカードの
ご紹介割引カードを頂きますが
マダ今日来て
よかったのか。いいのか
悪いのか
わからないお店に
お友達を紹介しようと思うでしょうか？？
値引きカードをもらったから
安いから行ってみれば！と
そのカードを渡す
というのがお客様の
本意ではないでしょうか？
その場合
ご紹介カードとは
値引き値引き値引きではなく
新規一回来てくださったお客様に
太鼓判を押してもらえるように
よりたくさんの
お店の魅力を書いたものを渡す！というのが
ご紹介を頂くためのプロセスではないかと思うんです
現に
値引きだけが書いてあったご紹介カードから
ショップカードに入り変え
ネットへの連動も
ご案内があるだけで
ご紹介は増える
ひとり美容室続出です！
今までご紹介カードなんて
戻ってきたことが無い
と嘆く
ひとり美容室オーナー様
一度
ご紹介カードを見直してみませんか？
ショップカードには何を書くのか？？？
ショップカードとは
リーフレットよりも小さい小さい名刺サイズの
気軽にお客様にお持ちいただくための
カードです
紙は紙面が限られています。
何を書いたらいいの？と思えば
ＨＰを思い出してください！
ＨＰはこんだけネットの情報が
全て相手に吸い取られる時代 笑
全てお客様がどういう行動をとって
ご予約があるかも明確です
何かにぶち当たり
うちのお店のホームに入る
↓
いくらくらいのお店だｔろう？？と
メニューを見る
↓
どんな人がやっているんだろ？？？と
スタイリスト紹介を見る
↓
もっとこのお店や個が知りたい場合
ブログやインスタやツイッターなど最新情報を見る
↓
詳しくはどこにあるか
確かめる
店舗案内
↓
予約をする
という 手順である
ということは
ホーム→お店の強み
メニュー→ どうしてこの価格なのか
スタイリスト紹介→個をうる→さらに個を知るためには、ネットへの連動
店舗案内→地図は必須→グーグルマップなどお店のＨＰへの連動も必須
限られた紙面に書くことは
決まっています！
ご紹介集客には
必ずショップカードをつくろー！