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息子がテツになりまして

2011年うまれの息子は、一歳六ヶ月にして鉄道に目覚めてしまった・・・。
いまじゃ毎日「でんしゃでんしゃでんしゃでんしゃ!!」・・・。
もう少し他のことに興味をもってほしい母による愚痴&息子観察日記。

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旦那が黒川のサークルKでポスターを見た!と知らせてきた、サークルKの名鉄キャンペーン。

まあ詳しくはココを↓


http://www.circleksunkus.jp/press/20140609_03.pdf


要点を抜き出すと、


内 容:対象商品を 2 個同時に購入された、各店先着 20 名のお客様に「名鉄電車 1000 系 パノラマsuperメモパッド」をプレゼント。


対象商品:
カステラサンド(いちごジャム&ホイップ) 130 円(税込 140 円) 直巻おにぎり(チキンライス) 128 円(税込 138 円) 海老天と鶏天丼 462 円(税込 498 円) キリン本搾りグレープフルーツ350ml 141 円(税込 152 円) キリン本搾りレモン 350ml 141 円(税込 152 円) 午後の紅茶 おいしい無糖 500ml 120 円(税込 129 円)

ということです・・・。


このほかに、応募して明治村のチケットやらが当たるらしいが、まあ応募系は、なかなか当たらないからねぇ。


なにはともあれ、パノラマスーパーのメモ帳が先着20名だというので、あわてて行ってきました。


で、もらってきたのがコレ。

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表は1000系だけど、裏は1200系になってます。凝ってるね。

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中はこんなかんじ。
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対象商品がビミョー(子供向きじゃない!)なんだけども、けっきょくパンを二つ買いました。


こんなふうに、名鉄キャンペーンのロゴが入ってます。

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メモ帳自体よりも、この名鉄の駅看板ふうの絵柄入りのパンが子供たちに大受け。


「名鉄のパン!!名鉄のパン!!」


っつって、帰宅するなり夕食前なのにガツガツ食べられてしまった・・・・。

「夕食後にして」とか「明日のおやつに」とか、止められるような勢いじゃなかったです・・・。


どうってことないイチゴジャムカステラだし、かなり大きいサイズなんだけど、次男(1歳6か月)が完食したことに驚いたわ・・・。(長男は少し残した)


商品2つ買うのが条件で、パン一つにして飲み物を一本いれようか悩んだのですが、ふたりともえらく熱中して食べていたので、同じものふたつ買っておいてよかったわ。

あやうく「名鉄パン」をめぐって兄弟で骨肉の争いが起こるとこだった・・・!


うちが買いに行ったのは金曜日ですが、まだ結構、各店舗に残っているんじゃないかなあ。


というのは、うちの最寄りサークルKに関しては、ポスター一枚貼っておらず、


「名鉄キャンペーンなんてほんとにやってるの!?」


状態。おずおずと店員さんに「あのう、名鉄メモパッドはまだあるんでしょうか」と尋ねたら「ああ、ありますよ」と淡々と出てきたという。


よくよく探すと、弁当売り場の下に、応募プレゼント用のキャンペーンハガキは吊るしてありましたが、あれでは気づかない人のほうが多かろう・・・。


キャンペーン棚には「エンゼルフェア」でキョロちゃん商品が並んでて、それが圧倒的に目立つので、名鉄キャンペーンなんか存在感ゼロ・・・。


黒川店にはポスターがあったそうですが、上記のような、やってるかやってないかわからない状態の店舗、意外とあるんじゃないかなあ。先着20名って少ないように感じるけど、たぶん存在に気づいてない人が多いと思われます。

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この応募はがき一枚もらって店を出たら、次男が見つけて手放さなくなってしまい、家に帰り着くまでずーっと握り締めてた・・・。帰路に出会った義父さんに自慢そうに見せびらかしてたよ・・・。

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6月某日・・・いや、つい昨日の話なんだけども。


久しぶりに仲間うち(高校の同級生)で集まることになり、豊田市の友人宅に行くことになった。


自己中長男は、私の用事に付き合うのが大嫌い。

自分にとって興味のない時間になると「帰ろう」を連発して露骨に態度が悪くなる男。

それがたとえ大人(私)が選んだ、長男のための時間であったとしても、お仕着せは全力拒否でイヤがる長男なので、ましてや私自身の用事の付き添いなんか・・・素直に過ごすわけがない。


「長男にとって関係ない、興味のない用事だ」


と悟られぬよう、出発前から細心の注意を払った。


私:「今日はね。豊田市に行きます!高速道路に乗るよ~!」

(↑長男は高速道路・・・特にETCが大好き)


長男:「トヨタ・・・?日産・・・?」


私:「いや、そのトヨタじゃなくて。豊田市だよ」


長男:「(ハッとして)豊田市行き!?100系!?鶴舞線!?」


私:「(豊田市駅周辺てわけじゃないけど、まぁ豊田は豊田だしな)うん、まぁ・・・豊田市。そんな感じ」


すると長男のオーラが変わった。目の色も変わった。


長男:「豊田市いく!100系!100系!見る!乗る!かあさーん!いくよー!ぼく豊田市いくよー!100系乗るよー!」


私:「えっ・・・乗る!?駅!?いやあのちょっと・・・(←顔にタテ線)」


長男:「(玄関にすっ飛んで行き)いくよー!かあさん!100系だよー!」


私:「あのっ・・・電車じゃなくてクルマで行くし、今日はお友達に会うんだよ!」


長男:「お友達、やめとく。母さんと僕、駅いく。電車乗る。」


私:「いやあのだから、今日は乗りませんよ・・・」


長男:「駅!名鉄!!名鉄!!!!!!」


・・・こうなると、もう絶対覆すのはムリ。

無理に友人ちへ連行したところで、「帰る!電車!」と騒がれて、私がゆっくり大人のおしゃべりに加われないのは目に見えてるっ・・・。


仕方がないので、


私:「えっとお・・・じゃあ、三河線の駅だけどそれでいい?100系はいないよ?」


長男:「いい!オッケー!」


私:「じゃ、じゃあ・・・(超しぶしぶ)」


というわけで。

友人ちに行く前に、なぜか名鉄三河線の駅に寄らされるトホホ展開に・・・。


友人には「息子がどうしても名鉄三河線を見たいそうなので、駅に寄ります。遅れます」的なメールを送っといた。はあ(-。-;


とりあえず線路と車両を少し見れば満足するだろうと思ったのですが・・・。駅に着くや長男は、


長男:「さあ。駅に入ろっか~!マナカマナカ~!」


私:「えっ。駅に入るの!?線路すぐそこだし、ここで見ててよ・・・。マナカ持ってないんだけど」


長男:「マナカないの?じゃあ切符買うよ~!」


私:「え・・・切符・・・・」


長男:「(当然のような顔で)乗るよ~!」


私:「乗りません!!(怒)」


と、駅前で押し問答する三十路母と3歳児・・・。


結局、「友人宅で喚かれたりダダこねられたら困る」という大人の事情により、しぶしぶ駅に入ることに。

駅員さんに尋ねて、うまれてはじめて駅の入場券なんか買ったわ・・・。

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合計4本の電車を見送って、方向幕を読み上げさせられ、なおも「まだここにいる!」と言い張る長男に却下を言い渡し、あれこれ言いくるめてなんとか友人宅へ。


はあ。無駄に朝から三河線なんか見てしまった・・・。


「今度(次回)は乗る!」


と宣言されたので、そのうち乗らされることになると思われます…はあ。





はあ・・・。愚痴ですが。

長男の保育参観に出かけたところ「1と1で忍者だよ♪」両手で1を作り、重ねて忍者ポーズする)という歌の手あそびをやっておりました。

歌、踊り、手遊びの類がカラッキシの長男に復習させるべく、帰ってから、


「1と1で♪・・・なんだったかな?^^」


と振ってみたところ、真顔で「2!!」と回答されグウの音も出なかった私ですorz

正しい・・・。たしかに正しい・・・。1+1で2だ!!

だがしかし!そういうことじゃないだろうよ・・・。


テツであることが関係あるのかないのかは知りませんが、長男は数字と記号が大好き。


数字と記号といえば・・・トランプなんか好きなんじゃね、と思ってiPhoneアプリで「神経衰弱」をダウンロードしてやらせてみたのが、2か月ぐらい前だったかな。


いつしか本物のトランプも使って実際に神経衰弱をやるようになっておりました。


使ってるのがコレ。日産にもらったトランプ。

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今日も机に札を並べて神経衰弱をやっていた。

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そこへ邪魔しに(いや、本人は邪魔じゃなくて遊びにきてるんだろうけど)来た次男が、勝手に札をめくりはじめた。


長男は落ち着いて、勝手にめくられた札を裏返す。効果音つきで。


「ドア~閉まりまーす!!!」


・・・トランプの札を裏向きに戻すのに、なんで鉄道扉の効果音が要るんですかね・・・。


さらにはひととおり神経衰弱をやってから、ついにトランプ札が電車に見立てられて机の上を走行しはじめた。

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「ガタンゴトーン!先頭車は10(の札)です!!連結します!!ガタンゴトーン」

次男もマネしてトランプ走行。
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もう意味がわからない。

何を根拠にトランプ札が鉄道扱いを受けているのか・・・。


だいたい、これ日産の自動車トランプなんだけど・・・。

ふつうの無地のトランプならともかく、自動車の写真まで入ってるこんな札を見て、よくもまぁ鉄道妄想の入りこむ余地があるものだ(呆れ)






豪華寝台列車で個室の旅!というと、たいへん優雅ですが、まぁ乗ってしまうとやることは無いので、食べるかグータラするか、という感じで半日が終了。

(あ、食べてグータラするのが優雅なのか。まあそうだよね)


展望車のテレビで映画(田中麗奈主演の「犬と私の10の約束」)を見て個室に戻ったのがたぶん8時ぐらい。

ササッとシャワーを浴び、


さー。そんじゃ夜のバータイムに、夜景の車窓を見ながらビールで大人の時間ーーーー!


と言おうとした瞬間、旦那に機先を制された。


「じゃ。僕は寝るから!きみは好きにすればいいよっ!」


え・・・。あのう・・・バータイム行かないの・・・?

夫婦旅行・・・結婚して一年半、まだいちおう新婚という言葉が生きている私たちの間柄で、一緒に行ってくれないんですかアナタは・・・!!


ていうかまだ夜8時半・・・!小学生でも起きてるんじゃないの!?


と、思ったが、気が弱いので言い出せない。


酒が好きなわけでも、バーっちゅうとこに慣れてるわけでもなかったが、「豪華寝台列車の大人なバータイムに行ってみたい」「森さんにサインをいただきたい」という欲望が勝って、しぶしぶひとりで食堂車へ。


サインをいただくことが出来、ビール飲みながら本を読んでマッタリ。

持って行った本がまたこれ当たりで面白く。


あ、うん。ま、いいねこういうのも・・・。


と思いながら22時の閉店とともに個室に帰り、すでにグーグー爆睡の旦那の横で、いそいそと眠ったのでありました。


で、翌朝。


6時?7時?わすれたけど、目が覚めてみると、ベッドにすでに旦那はいなかった。

旦那は部屋の隅で、朝っぱらからハイテンションでデジタル一眼レフの画面で写真確認をしている。


もうどういうやり取りがあったか、具体的なことはすっかり忘れましたが、とにかく旦那は、


「明け方の機関車交換を見てきたんだぜヘッヘヘ!!そのためにゆうべは(嫁とのバータイムを捨ててまで)早寝したんだぜ。どうだい俺様、なんてすばらしい計画性!!すごいだろうワハハハハ」(要約)


というようなことをハイテンションのドヤ顔で語ってくれたのだった・・・。


あ・・・そ、そう・・・。機関車交換・・・。


「ぼくのほかに、もうひとり少年が来てた。ふたりで窓ガラスに顔をくっつけて、こーんなふうに一生懸命見てきたんだぞー!(超嬉しそう)」


へ、へえ・・・。


そーか、この人は鉄道が好きなのか・・・。結婚してからいろんなエピソードがあって、なんか薄々は気づいてたけど。



「この人は鉄道が好きなのか~」

(↑テツとか鉄ちゃんなんて単語は知らない)


という私の心を読むかのように、


「自分は!!機関車交換なんか見に行っちゃうが、断固、鉄道ファンとは違う!」と言い訳を繰り広げる旦那。


ふ、ふーん・・・。

(↑べつにどっちでもいいし、どうでもいい)


なんてことないエピソードですが、長男が生まれてテツ化するにいたり、私は何度もあのときの新鮮なオドロキ(嫁をほったらかしてまでサッサと寝て機関車交換に備える)を思い返したのでした。


朝食をとりに食堂へ行くと、斜めうしろの席に、旦那が「いっしょに機関車交換をみた」という少年が、祖父母といっしょに朝食をたべていました。


小学校中学年~高学年ぐらいかなあ。メガネかけてて、すらっと背が高く、胸にはデジタル一眼レフ。祖父母さんは「孫が可愛くてしかたない」という雰囲気で、目を細めて孫の様子をニコニコ眺めながら朝食を食べてました。


あの少年の姿も、最近、よく思い出すわ。


ああ・・・あの時は気づかなかったけど・・・長男を育ててわかったこと。

「あの少年の独特の雰囲気!鉄道ファンならではのオーラに満ちてたー!」


2009年って5年前かあ。

あの少年はいまごろ中学生かなあ、高校生かなあ。


・・・うちの長男も、おそらくあんな感じに成長するんだろうな。


さて、北海道についてからの旦那はどうだったかというと、


「僕は子供のころ、『オホーツクに消ゆ』っていうファミコンソフトが大好きだったんだ!」


と熱弁をふるい、それに出てきた風景を求めてあっちこっち・・・。

レンタカー内では、家から持ってきた「オホーツクに消ゆ」のサントラをガンガンかけまくりエンドレスリピート。


ゲームに出てきた「二ポポ人形」を購入してニヤニヤし、ゲームに出てきた風景を同じアングルで写真におさめて狂喜乱舞というオタク活動!


・・・ま、それも今はいい思い出ですわ。


思えば、新婚らしい雰囲気がまだ残ってる旅行で、あれはいい旅行だった。


このあとぐらいから、「子供ができない!」という事実により、夫婦間は一年ぐらいたいへん険悪な空気でしてな・・・(遠い目)


まあこのブログは旦那みてないから書いちゃうけど、旦那から「なんで子供ができないんだ!子供!子供!」と日々責められて、辛うございましたわ(苦笑)


結局、結婚3年目で長男を授かったんだけど。

(治療はしてない。あと半年できなかったら病院いこうって話になってた)


話がそれましたが。


今回、この思い出話を書くにあたり、機関車交換っつうのが何をどうやって何時ごろのものか、検索で確認しようとしたんだけど・・・。


wiki見てもサッパリ理解できなかった(爆)


やっぱ私、鉄道向いてないわー!


長男はトワイライトエクスプレスに大変興味があり、次男も含めてもう少し育ったら「みんなで乗るか、旦那と長男で乗るか」って話をしてたんだけど。


さすがに来春、廃止では・・・。


我が家はもう乗る機会は無いだろうなあ。


いろんな意味で、思い出をありがとうトワイライトエクスプレス!


トワイライトエクスプレスの車内で買ってきたエンブレム入りのタオル、我が家でふつうに手拭きタオルとして活用されていましたが、廃止のニュースを聞いてから、


「これ貴重になるわ」


と思い、使い過ぎでガサガサになる前にと急に使用を中止して仕舞いこんでみました。






少し前にトワイライトエクスプレスが来春、廃止になるってニュースがありましたね。


私、乗ったことあるんですよ。


mixiの日記を調べたら2009年の8月でした。けっこう昔だな・・・。


旦那が発売日にみどりの窓口に行き、ロイヤルっつう個室(一人用セミダブルだが、二人宿泊も可)のチケットを取ってきて、えらい恩着せがましく

「キミは幸せ者だ!」と熱弁を振るわれたのでした・・・。


私はというと、旦那が乗ると言い出すまで、トワイライトなんとかとか聞いたこともなかった。


しかしまぁ、なんかスゴイ電車らしいから、事前に予備知識を入れとくか!と、この本を買った。

(本が好きなので、なんかやるとなると事前に本を探したくなるタイプ)


トワイライトEXP.レディ/メディアファクトリー
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森由香さんという方の、この仕事につくまでの経緯とか、仕事の様子とかをつづった本ですが、この本を通してトワイライトエクスプレスっていうのがどういう列車なのか、素人の私にもひととおりわかりました。
要は大阪から北海道に一晩かけて行く、ちょっと豪華めの寝台特急なんだな。
そして当日。

大阪発なので、名古屋からまずは関西に行くわけですが・・・思い返してみると、たしか在来線でいったんだよな(遠い目)

素人としては「・・・新幹線か、せいぜい近鉄特急を使おうよお」と思うわけですが、旦那はテツの道の人なので「在来線だ!」と当然のごとく。

そして素晴らしい思い出となったのは、乗車してみたらなんと例の本の著者である森由香さんが担当マネジャーで勤務されていたことです!

私は本が好きなので、「本の著者」に会えると感激するのだ・・・。

その日は満員だったようで、食堂も品切れ多数になるぐらい激混みだったし、森さん超忙しそうで申し訳ないとは思いつつ、トワイライトエクスプレスなんか一生に一度かもしれないし、せっかく本の著者の方にお会いできたのだから・・・と気持ちが高まり、無理をお願いして本にサインをいただきました。記念にと名刺もくださって感激。


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夜のバータイム終了直前で、ものすごくお疲れだったと思いますが、嫌なそぶりをまったく見せずにサインを書いてきてくださいました。

森由香さん、今でも私はあなたのファンです!!

トワイライトエクスプレスという列車の楽しかった思い出、すばらしい印象も、すべては森さんにサインをいただいたあの瞬間に象徴されてます!

(↑ほんとうにすごくうれしかった。サイン会、とかじゃなくて、行きずりで著者にサインをいただける機会なんてめったにないし。)

食べ物はこんな感じ。


以下、当時のmixi日記より。

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トワイライトエクスプレスの食事といえば、夕食は食堂車のフランス料理フルコース(12000円也)が有名とのことで、それを希望してたんですけれども、定員アリの予約制なので、チケット売り切れで席が取れなかったのです。

車内で弁当を買う選択肢もありましたが、せっかく優雅な鉄道旅行だし、豪華なゴハンを食べようじゃないの、とゆーことで、大友楼の高級駅弁をセレクトしました。

金沢の料亭、「大友楼」がトワイライト向けに販売する超高級駅弁「加賀野立弁当」。お値段は一個一万円。(事前予約が必要)

写真の左のやつです。
昔は日本一高い駅弁だったそうな。金沢駅の短い停車時間に、金沢駅ホームでササッと受け渡しをします。

すごいです。二段です。引き出しついてます。
ひとり一個はとても食べきれないので、ふたりで一個で充分です。
煮物がとくに、さすが料亭!っていう味だったなあ。
ホロホロと柔らかく煮しめたニシンとかねえ。おいしかったですねえ。

得体の知れない酢の物があって、コリコリした食感だったので、

私:「これ、コリコリですよ?何ですかね、これ?」

と旦那様に振ったら、「たぶんアワビじゃないのかな」と言われて吃驚。
あ、あわあわアワビ・・・!
それで気づいたけど、私、30年生きててアワビ食べたことなかったんだわ。
この味、知らないもん。

まあ、さながら「おせち料理」でしたね・・・。
オメデトウゴザイマス、とか手を合わせてしまいそうな弁当です。

 ***

トワイライトの食堂車の食事も、超たのしみにしてた私。

「ちゃんと料理された食事が、冷たい料理はちゃんと冷たく、温かい料理はちゃんと温かく出てくる」

ってなことが本に書いてあったので、ウキウキと心待ちにしておりました。
トワイライトのホームページでランチメニューのリストを眺めて、「なに食べよっかな~」と妄想してたんですが・・・。
なんか、その日はランチ営業が大混雑で、メニューは売り切れが多く・・・。

少ない選択肢からシチューを頼みました。
ホテルの味だ・・・!おいしい・・・!

翌朝の食堂車での朝食(車内で予約する)は、和洋から選べて、またまたホテルみたいな朝食セットが出てきます。
オレンジジュースと食後のコーヒーもセット。
よく冷やされたサラダ、とろとろの卵に、温められたパン。食後にはフルーツ。うーん、幸せだなあ!(食べてる時がいちばんシアワセだ!)
おいしいです。さすが1500円。ホテルみたいだなあ。

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個室へのサービスドリンクとして頂いたワインがコレ。


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まだ開封せずに置いてあるんです。

栓のあたりの包装がハゲかけてるのは、発見して持ち出した次男が、かじったからです・・・orz


ごく普通の旅行としての感想は以上で、あとは長男が生まれてから何度もしみじみと思い出して噛みしめたエピソード。

トワイライトエクスプレスの食堂は、夜はバータイムになってよい雰囲気らしいので「行きたい」と表明していたにも関わらず、旦那は夜の8時台にはサッサとベッドに入ってしまった。その理由というのが・・・。


明日につづく。