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息子がテツになりまして

2011年うまれの息子は、一歳六ヶ月にして鉄道に目覚めてしまった・・・。
いまじゃ毎日「でんしゃでんしゃでんしゃでんしゃ!!」・・・。
もう少し他のことに興味をもってほしい母による愚痴&息子観察日記。

幼稚園で親子イベント的なものがありました。

土曜日開催だし父の日が近いし、内容を見るに、昔の「父親参観」的なものの現代版なのかなあ。


主な内容は体操、手遊びなんだけど、長男は赤子のころからこの類にまっったく興味がなく、私は正直、こういうイベントは長男と参加しても全然楽しくないのであった(苦笑)

(「こらっ」「ちゃんとやって!」と追い掛け回して終わるし、どうせやらんから)


体操っつうか、端的にいうと彼は「歌・踊り」に興味ゼロなんですねぇ・・・。


まぁそんなこんなで、ぜんぜん期待せずにしぶしぶ出かけた親子イベント。


体操は「わーお」と「妖怪体操第一」。


Eテレで毎日みている「わーお」ぐらいはやったらどうかと思うのだが、やらんのだこれが!


会場は近所の体育館。

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長男は体操する周囲を無視して、ガタンコトーンといつもの名鉄音マネをつぶやきながら、体育館にはありがちなこういうラインを線路に見立て、名鉄になりきって発車していった・・・。


そのまま、体操が終わるまで帰ってこない。

(もちろん追いかけて「コラッちゃんとやるように!!」と説教するんだけど、どこ吹く風)


手遊び(なんか親子で組になってやるようなふれあい系遊び)も興味ないので無視し、最後に道具を使った遊びの時間になると、急に真面目にやりだす。(体使うことはキライだが、道具を使うことは好き)


やりたくないことは絶対やらないというこの性格、誰に似たんだか・・・。(答:旦那)


私にとっては予想通りひたすら苦々しく40分ぐらいでイベントは終了。


駐車場は混むだろうし、近所だからと徒歩で行ったのが間違いのもとで、帰りに「でんしゃ乗る!!!!!」とダダこね発動。


「せめて家でお昼ご飯を食べてからにしよう」


と提案したのだけど、「ごはん要らない!とにかく電車!」と喚く喚く。


実際・・・彼は電車に乗っているとお腹がすかない(というか空腹どうでもいい)らしいので、本当にメシ抜きで良いのでしょうが、親はたまったもんじゃないですがな。


けっきょく、なんとか一度帰宅して、ダダこねを聞きつけたご近所の義母さんが長男を午後から乗り鉄に連れていってくださいました。はあ。


話は戻って、妖怪体操。うわさの「妖怪ウォッチ」の体操らしいんだけど、うちは見てないので長男は当然知らないと思っていました。


「わーお」はともかく、「妖怪体操」は知らないから仕方ないな、というのが私の気持ちだったのですが、先生の話によると幼稚園で妖怪体操、やっているそうで・・・。


長男に問いただすと、


「知ってる。妖怪ウォッチ。キュウビ好き!キュウビ怖いけど好き」


とサラリと言われ・・・。キュウビなどという私も知らんようなキャラクター名まで出てきてガックリ。


知ってるなら、ますますちゃんとやれっ!!(怒)

ところで長男は、方向幕を「方向マーク」だと思ってるっぽい。


ヘッドマークで「マーク」って言葉のニュアンスを覚えているので、方向幕は「方向を記したマーク」だと勝手に理解して納得しているらしいです。


幕とマーク。

たしかに語感が似てるよね~。

文字を知らないと、耳だけで覚えるから誤解してる単語もいっぱいあるんだね。


風呂場に平仮名表を貼ったらどんどん覚えて、言葉はすべて文字で記せるのだと気づき、単語の表記を少しずつ確認している長男。


「上小田井」「かみたい」と記憶していたらしく、「かみたい」だと教えたら衝撃を受けていました。

(最初は信じなかった)


方向幕の件は、いつ気づくかな・・・。

漢字を習うまでそのままかなあ。

昨日は西枇杷島の花火でしたね。


うちから、遠くうっすら見えました。




長男:「花火どこでやってるの?」





旦那:「西枇杷島だよ」





長男:「(名鉄の)本線かあ」





私:(どの駅がどの線なのか完全に把握しとるのか・・・)





旦那:「これから花火、いっぱいあるぞ」





長男:「岐阜?」





旦那:「岐阜とか犬山とか」





長男:「栄生!栄生の花火は!?」(←駅ごとに花火があると思ったらしい)





旦那:「栄生は無いよ。一宮と江南はあるけど。花火行くかあ?」





長男:「一宮の花火いきたい!!」(←長男はなぜか一宮駅がお好き)





私:(いらん話題を出すなー!連れてかなきゃいけなくなったらどうしてくれるの!土日はどうせ私ひとりで引率なんだから安易に約束しないでほしい!イライラ)





旦那:「犬山の花火はすごい人だぞ~。臨時列車が出るぞ~。」





長男:「りんじ!?3500系!?」





旦那:「どうだろうな。3500とか3300はあるんじゃないか。100系も臨時で出るんじゃなかったかな」




長男:「臨時100系・・・方向幕は!?方向幕はどうなるの!?」




旦那:「・・・・・・・・・。」←しょせんヌル鉄なのでわかんなかったらしい。





私:(・・・・・・・・・。)





・・・そうか。


100系は犬山遊園の行き先は無いはずだから・・・じゃあどうするんだろうね。




臨時列車の方向幕なんて考えたこともなかったですが、それをとっさに想像めぐらして疑問に思う3歳児・・・。





はあ。そんなことに脳みそ使ってないで、幼稚園でやっているという妖怪体操をさっさと覚えて欲しいわあ・・・。(昨日、園の親子イベントで体操すべて壊滅的な出来だった長男)








年間パスを持っているリトルワールドに遊びに出かけました。


「リトルワールドにいこっか」


と言ったら、今までになく乗り気な様子。


・・・たぶん「電車でGO 名鉄編」(ご老体の初代プレステでやってる)に収録されてる沿線ガイドの写真で、リトルワールドを見るようになったからだろう・・・。


内海フォレストパークって今ないよね。懐かしい。

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いつも「贅沢な公園」状態で、滑り台だの遊具のあるとこに貼りつくのが関の山な長男でしたが、幼稚園児になって少しは成長したのか、今回は展示家屋を回ることができ、あそこは鉄道関係のものは全くないし、


「テーマパークで普通のお出かけ」


という感じの一日に、私はえらく感激したのでした。


ああ・・・鉄道が絡まないと、私に主導権があるし、これぞ育児の醍醐味って感じでいいわあ!!

(鉄道関係は長男のほうが詳しいため、鉄道外出だと主導権は完全に長男。「母さんこんなのも知らないの」と3歳児に見下される展開多数)


まあやはり鉄分は不足するようで、補うために、リトルワールドを回っているあいだじゅう、ずーーーーーっとモーターマンをブツブツと口ずさんでいましたがorz


「ちまち、ちまち、御徒町、ちまち、ちまち」

「次は東枇杷島!東枇杷島!」


とかブツブツ叫びながら走り回ってたけどお・・・。


うん。聞かなかったことにしよう!(臭いものにはフタ)


それはさておき、タイトルの件です。


帰りにリトルワールドの売店でミニカーを買わされたんですけど、これ、家でトミカと同じように扱っていたら、次男の力で台車がはずれてバラバラに。

ハメるのは簡単だけど、この調子では次男がハズしまくって、いつか部品を紛失するだろうなあ。

(次男は、玩具をかじったり投げたり破壊したり、わりと乱暴者。長男はそういうことやらない子だったけど。)


WELLYという会社のミニカー。輸入品だよね。

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そもそもが子供用玩具かどうかわからないし(大人のコレクション用なのかも。)、批判や非難の気持ちは全くないのですが、バラバラになったミニカーを見ながら、


「トミカやチョロQというのは、子供の乱雑な扱いにも耐えるように、よく出来ているなあ」


と改めて感心したのでした。

ついでの話題だけど、コレ。ヤマト運輸でもらったミニカー。(ばあちゃんがくださったんだけど、なにやらポイントカードでスタンプ集めてもらったとか)

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息子たち、けっこう気に入っててよく触ってます。多少、塗料が欠けてはきましたが、次男の乱暴な扱いに耐えてよく頑張ってるよ…。

アピタで売ってる名鉄Tシャツ、鉄下で懲りていた(一度与えたらそれしか履かなくなった)私は、




「あんなの買って、これしか着ないとダダこねられたら、えらいこっちゃ!」




と警戒し、買わないようにしていたのですが・・・。




なんと名鉄でんしゃまつりの際に、義母さんが孫それぞれに一枚ずつ買ってくださったのでした。


長男だけでなく次男にまで・・・。ありがたいことです。




そして・・・鉄の道を歩き始めたばかりの次男が、このTシャツにはより熱中しておるorz




洗濯おわって洗濯物山から見つけると、「これを着せろ!着せてくれーーー!」と真剣な表情で持ってきます。




極めつけはこないだの週末。




外出にふたりおそろいで名鉄Tシャツを着せて出かけ、公園の水道で手を洗わせてたら水でびしょ濡れになった事件がありましてですね・・・。




「着替えもってきてよかったー」




と、名鉄Tシャツを脱がせて着替えさせた。




そしたら次男が大激怒。




「あうっ!あうあうあーーーーーーー!(意訳:ボクの!!ボクの大事な名鉄Tシャツを脱がせた!母さん最低!!)」




と激怒の咆哮。




力づくでどうにか脱がせて着替えは済ませたものの、次男は断固、納得しておらず、びしょ濡れの名鉄Tシャツを手放さん!




しばらく、濡れた名鉄Tシャツを握り締めたまま遊び続けたのを見て、執着の深さに感心するやら呆れるやら。




そんなに、そんなに名鉄が好きなのか・・・。




長男の悪影響だな・・・。




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