みどりセンセです
10年前位に
とある人の勧めで
瞑想を体験することになりました。
が、
瞑想なんて全く興味がなかったため、
ネットで検索したところで
何がなんだかわからない。
瞑想の種類がたくさんある。
どれを選択すればいいのかわからない。
そんな時に、
いつも行くBarの隣に座った男性から
偶然にも
瞑想の話を聞くことが出来ました。
それがキッカケで、
瞑想の合宿に行くことになった時の話。
6年前のブログ記事発見!
瞑想が出来ない人の特徴
瞑想以前に、
目を瞑る事が苦手な人も含みます。
①それ以前に自分自身を信頼・信用出来ていない。
②五感の認識が低い。
③朝起きてから寝るまで脳みそのスピードが「早めのまま」一定。
④自律神経が乱れている。
⑤そもそも瞑想の効果を知らない。
⑥○○への恐れ
順番に説明します。
①瞑想以前に自分自身を信頼・信用出来ていない
例えばお化け屋敷に行ったとします。
中は暗いです。
次々に進んでいくと
お化けが待ち伏せしています。
追いかけてきます。
ウオーーーっと叫んできます。
あなたもそれ以上に叫びます。
その時に、
あなたは出口まで辿り着くまでに、
何を信じますか?
②五感の認識が低い
視覚色彩豊かな花束を見て何を感じますか?
聴覚心が豊かになるクラシック音楽を聴いて何を感じますか?
嗅覚癒される香水を嗅いで何を感じますか?
触覚とても肌触りの良いブラウスを着て何を感じますか?
味覚こだわりのある卵で作ったオムレツを食べて何を感じますか?
みどりセンセ的には、
五感をちゃんと使えていない人こそ、
自分を大切にできていない人だと思っています。
美味しい物を食べてもなんとも思わない人や、
キレイなお花を見ても何も感じない人って
ロボットなのか?と思ってしまう。
自分自身に五感を働かせる時に、
自分にどんなことをしてあげれば
自分の細胞が喜ぶのか?
を考えてあげるといいのかも。
③朝起きてから寝るまで脳みそのスピードが「早めのまま一定」
起きた瞬間から、
スピードMaxで支度して、
仕事中もダラダラできない。
ある意味完璧主義に近い。
常に緊張感をもったまま、
体はガチガチ。
休みの日も仕事の事を考えて、
何も考えない時間がない。
オンオフの切り替えが出来ていない。
ONに集中
offにも集中
のメリハリができない。
こういう人は、
目を瞑る事が特に苦手です。
目を瞑る事の本質を知れば、
脳みそのスピードは
適度に状況に応じて使えるようになります。
過去のみどりセンセはコレでした。
④自律神経が乱れている
体の歪みからそうなっているのか?
ストレスからそうなっているのか?
体の歪みからだとしたら、
普段の姿勢が悪いはずです。
・座っているときに足を必ず組んでいる。
・立っているときにどちらかの足に体重がかかりやすい。
・人間関係のストレスが半端ない。
・薬を常用している。(例:頭痛や生理痛の時に当たり前に薬を飲む)
瞑想をすることによって、
自律神経の乱れは抑えることが可能です。
その意味(理由)がわからないと
瞑想を頑張ろうとしても無理です。
⑤そもそも瞑想の効果を知らない
このブログ読んだ方がいいです。
⑥○○への恐れ
これは詳しくは書きませんが、
潜在意識がそうなっている可能性が高いです。
セミナーでお答えします。
瞑想が出来ない人は、
体に問題があるか?
メンタルに問題があるか?
生活習慣に問題があるか?
自分に自信がないか?
何かしら問題がある人だと思います。
が、
瞑想のやり方を知っているのに、
日常で瞑想を活用できておらず、
人生が迷走していく人がいるのも確か。
いやいや、
そんな時こそ瞑想すりゃいいのに!
っていう人、いるんだよ。
それも、
自分の自信のなさだったり
体の歪みだったり
メンタルだったり
人それぞれ理由はあります。
こちらのセミナーで
詳しくお話しますが、
目を瞑る事や瞑想をすることが
あなたの人生にどれだけの影響を及ぼすのか?
他人は自分を変えてくれない。
自分は他人を変えられない。
ならば、
自分で自分を変えていくしかない。
ということです。
みどりセンセでした
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