(前回のつづき)
17軒目
「中浦製麺所」さん
時刻は13:30。
午後は作り置きのうどんが出される可能性が高いため、製麺所タイプのお店へ行くのには適さない時間です
製麺所というのはうどんを卸す仕事がメインなので、うどんを打つのは午前中だけなのです。
このことは、讃岐うどんを知る人々の間では常識的な話ですが、ツアー13年目『ベテラン』を自負する我々、敢えてこの時間に製麺所へいくという暴挙に出ました(笑)!
朝イチから猛ダッシュで回っても、7軒目8軒目には毎年どうしても午後になってしまいます。
スケジュール上やむなしですが、この問題は今後のツアーの課題と言えましょう。
ま、午後は一般店行けばいいだけの話ですけどね。
さて「中浦製麺所」さん。
高松の市街地に戻って来ました。
ここで事件発生です!
ジッペイがギブアップ!
元々彼は食が細いのですが、実は前店の「田」でも殆ど箸が進まず、BK&チーバがジッペイのうどんを食べていたのです。
まあ、よくぞここまでついて来ましたね。
胃腸薬を飲ませ、後部座席で休ませます。
駐車場にジッペイを残し、チーバとふたりでお店に向かいます。
チーバ『今度からジッペイがリタイアしたあといく店には、額に入れたジッペイの写真持ってくってのどお?』
BK 『それいいな。取り皿にうどん入れてジッペイ写真の前に置いて、それ眺めながら食べるか。』
...友人思いの我々。
お店に到着です。
『冷たいの』を頼むと店員さんが、2リットルサイズのペットボトルに入った冷たいかけだしをくれました。
ぐぐ~っとかける。
うどんは見事な飴色(あめいろ)の麺。
「あめいろうどん」はワンツアーで必ず何軒か出会います。
真っ白でない理由はなんなのでしょうね。
小麦粉の色なのかな。
ネットなどで調べてもいまいちその理由がハッキリしません。
これを我々は「あめいろうどんの謎」と呼んでいます。
ところでチーバが着てるTシャツには「クラッシャーバンバンビガロ」さんというプロレスラーがプリントされています。
全くの余談ですが、「前田あっちゃん」というと、一般の方々は「前田敦子」さんのことを指すのですが、プロレスファンの間では「前田明」さんのことを指すのだそうです。
「中浦製麺所」さん
こんな時間に来てスミマセンでした!
次は午前中に来ますね。
打ち立ては絶対美味しかったことでしょう!
キポン!
(つづく)























































