夫のことが嫌いです、田舎暮らしが苦痛です。 -3ページ目

夫のことが嫌いです、田舎暮らしが苦痛です。

夫の地元で、収入以外のここでの暮らしの全てを担う、もはやシングルマザー状態のアラフォー女です。

兄さんがまだ4歳のころ、通っていた体操教室に
同じ幼稚園のひとつ年上、リョウヘイくんがいました。

リョウヘイくんママは我が家の夫の、同じ高校のひとつ年上。
で、知っていたのでしょう。

「あの人、高校のとき先生と付き合ってて結婚したんだよ。」
と夫が、なんだかね、という顔で教えてくれたので

わたしは、高校生が、先生と付き合っていたんだ
うわ、すごい、そんな風に見えないのに、なかなかやん

とリョウヘイママに、なんだかね、というイメージを持っていました。

月日が経ち、ムスメの幼稚園のひとつ下に、リョウヘイくんの妹が入園し
再び会う機会が増え。

仲良くなった別の、我が家の夫と同じ高校だったというママさんに
フツーに、リョウヘイママと先生の話を聞かされました。

夫やリョウヘイママが高校生のとき、リョウヘイママのご主人
まだ先生ちがうし(大学生とか)

リョウヘイママが社会人のそこそこの年齢で出会って
しばらくして結婚したんだよ、みたいな。

おいおいおい、話、ちがうやん。
え、わたしが勝手に誤解した?

いやいやいや、わたし思ったこと確認したよね?
夫、ゴシップネタとしてわたしに吹聴したよね?

 

わりと以前から気づいてはいて、ここ数年で確信したこと。


我が家で夫に話したことは、流れます。
夫から聞かされることは、このありさま

警戒すべき人間が同じ屋根の下にいる、というね。

 

ムスメとわたしので眠る部屋で、ムスメを寝かせていると
リビングから、兄さんを諌める夫の声が聞こえてきました。

「下がって。」

テレビを下がって見なさい、ということでしょう。

兄さんの「なにが?」という明るい問いかけに
「いいから下がって見れ(え?見ろ、じゃないんだ?)」と
若干、声を張る夫。

負けずに、若干声を張って「なんで?」と問いかける兄さん。

「いいから下がって見れ、って!」
一層、声を張る夫に、一層声を張って「なんで?」と問う兄さん。

「もういいっ!テレビ捨てるから!」

想像するに、ぷいっとへそを曲げ、夫はお風呂へ行った模様
アピールなのか、ドアを強めに閉める音が聞こえました。

・・・。

どうせテレビ、捨てることなんて、しもしないくせに。
あまりにもいつも通りの流れに、嘲笑が浮かんでしまいました。

それなりにでも向き合って、説明し諭せばいいのに
何かを教えることも伝えることも、叱ることもできない夫

わたしがそこに割って入って、夫の意図を兄さんに説明する
という嫌われ役をわたしが放棄して、しばらく経ちました。

どうせすぐに夫は、兄さんのご機嫌を取るために

お金のかかる楽しいことを用意するのです。


だから、もういいのです。

 

配偶者を亡くした夫の姉のお宅は寂しいだろうから、と
この年末年始は夫の姉たちがこちらに帰省してくるのではなく

夫の父親があちらのお宅で年明けを迎える、ことにしたそうです。
夫のもうひとりの姉のお宅もそちらにご同行。

仲良し姉弟である夫もそちらで過ごせばいいのに
お呼びのかからなかった夫、行かない(行けない)ようです。

こんなことは初めてです。夫の姉家族が帰省しないお正月。

結婚以来、なぜか当たり前とされていた、わたしや子どもたちが
夫の姉家族の帰省に備え、この町でお盆お正月を過ごすこと。
わたしの実家のことなど一瞬も気に留めず。

思いました。こんなチャンス、見逃せない。
わたしの親が初めて孫と過ごす年末年始、を想像し
楽しくなってきました。帰省します。

祝!初めてのお正月!

 

子どもの習い事に付き合い、帰宅後、食事をし
子どもとお風呂に入り、着替えを半分まで済ませた

午後9時前
まるで江頭2:50の姿をしたところで

ノックも声掛けもなくガチャリとドアが開けられ
電話を持った夫がひとこと「カワモト(仮名)」

カワモトって何の業者?てな具合に応対すると
ムスメの幼稚園のクラスの緊急連絡網でした。

前者は、カワモトさん。

いろいろ失礼じゃないですか?半裸のわたしに対しても
電話口のカワモトさんに対しても。

100歩譲って、半裸に動揺して、電話の相手呼び捨てちゃった
と、考えなくもありませんでした。

だけど、数分後、緊急事態が解決した連絡網が
再び回ってきたとき。

ゴンゴン、ドアを叩いたかと思ったらそのままドアを開けた夫
「カワモト」

保留もしていない受話器を持って、呼び捨てました。
あの、カワモトさんに聞こえてますよ?

ああ。自分は幼稚園の保護者のカワモトさんと
関わることはないから知ったこっちゃない、といういつものやつ。

じゃなくて、もしかしたら夫は本当に、いろいろなことを
知らない人なのかもしれない、と最近思い始めています。

常識という線を引いたとき、あちら側の人。


 

夫が購入し、自分のすき焼きを拵えた、恐らく
残りのネギが、冷蔵庫の中で液状化しています。

後片付けまでが料理、ではないのですか?

詰めの甘い兄さんは、ぼろぼろとボロを残すのですが
そんなこんなで塾のLINEトラブルに巻き込まれていることが分かり

巻き込まれている、というか巻き起こしている、というか
同じ塾に通う違う学校の子の、学校でのトラブルに加わった、的な

いやいやいやいや、LINE
え?兄さんがLINE?え?

どうやら夫のラインから繋がっていたようです。
無料通話も。

容認しているのか、と思いきや

気が付いてさえいない。

そんなお父さんはやっぱり父親として機能していないので
死ねばいい、と思います。

兄さんに端末を与えたとして、兄さんが単体で操作するLINEには
もしかしたら気付けたかもしれません、わたし。

でも、夫の端末、という絶好の隠れ蓑
想像もしませんでした。

そしていつだって、惑うの狼狽えるのも、考えるのも
次の決まりを錯誤するのもやっぱりわたしだけ。

明日へ道がつながったとき
夫は身内や友人に、すべて自分がやってのけたかのような
言い回しで

兄さんの不始末を笑い、更生をネタにするのです。

そもそもの責任の一端は。

ピアノ演奏が得意(と言ってもいいでしょうか?)な兄さん
市の音楽祭で、もうひとりお上手なヒヨリくんと演奏を頼まれ

まだまだ、通っている教室の発表会までには日があるので
完成にほど遠いはずの曲を、なんとか見せられる形にすることができ

お披露目まで漕ぎ着けた、夜のことです。

やっと、ということは、それなりにいつものごとく葛藤があり
追い込んでの、やっと、ということで。

ああ、終わった。なんとか成功してよかった、と
安堵した夜のことです。

帰宅したら、夫、すき焼きをこしらえていました。
自分の分だけ。

・・・。

「うどんならあるけど食べる?」と問われた兄さん
「いや、いらない。」と答えていました。

わたしは、ちょっと、自分の分だけ?と驚いてしまって
や、いらないんですよ、わたしの分は作っていらんのです、でも

え?と、いろいろな意味で驚いてしまって
昨日の朝に激落ちくんでせこせこ磨いたばかりのキッチン

あぁ、汚らしくされるねんな、とかまで考えてしまって。

 
待っているかもしれないから、と
夕食を摂らずに帰宅したことに本気でバカバカしさを覚えました。

 

どう見ても一日中、降ったりやんだりでしょう
という雨天の朝、学校へ行く前の兄さんと夫がやりとりしていました。

「雨、降ってるよ」
「降ってないって」
「降ってるよ?」
「降ってないって」

今一瞬、降っていなくとも雨天に変わりはなく
傘は必要、なのに夫の「降っていない」発言で
兄さんは傘を持たずに学校に行ってしまいました。

前後にもやり取りがあってのことでしょうけれど
下校時、傘を届けるのはわたし

濡れる兄さんを心配するのもわたし。

 

じゃあ、なんでいちいち首突っ込んでん?
というお話なんです。

 

キリキリと胃に差し込んで、身をこごめている最中
ノックののちガチャリとドアが開けられ、登場した夫に

わたしの眉間によっているシワは、今に限っては
あなたに向けてのものではないのよ?と気をつかって
分かりやすく「イタタ」と声にしてみました。

夫、スルー。


「会社のデータ、送った?」と、自分の要件のみで
わたしの返事を待ちます。

「送りますよ?」と返した言葉ももちろん
夫、スルー。

ガチャリとドアを閉めて去っていきました。

こども行事多めの日の朝、夕食用のカレーを拵えたあと
予約しようとした炊飯器の中に残っている冷ご飯をみつけ

夫のカレーライス用にすることを決めました。

カレーを温めなおしたり、炊飯器を開けて保温ご飯をよそったり
することさえ「何でオレが?」と無邪気に問うた夫には、あらかじめ
セパレートタイプのお皿に盛り付けしておくことにしています。

多忙になるから、朝のうちにこどもたちのために作ったカレー
夫が絡むといろいろと意図が変わってストレス倍増

帰ってくんな、家でごはん食べんな。
まるっとレンジでチンするようなそんなもん、冷ご飯で十分じゃ。