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【BIJU System #3】「補修する」から「結合する」へ。4種類のケラチンがつくる毛髪

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カテゴリ: 美容室経営ブログ, Viváte BIJU (ビジュ)System

 

「高級トリートメントなのに、1週間で元に戻る。」

美容師なら一度は聞いたことがある、お客様の言葉です。

実はこの原因は、

補修成分が足りないからではありません。

髪の中で補修成分が”つながっていない”こと。

ここに本当の原因があります。

Viváte BIJU Systemは、

ケラチンを”入れる”だけでは終わりません。

4種類の異なるケラチンを順番に結合させ、

髪の内部に立体的な補修ネットワークを構築していきます。

STEP1・STEP2で「土台」をつくる

BIJU Systemでは、

STEP1で無害化を行い、

髪を補修できる状態へ整えます。

そして、

STEP1のアニオンケラチンに対して、

STEP2のカチオンケラチンが結合。

プラスとマイナスが引き合うイオン結合によって、

毛髪内部に最初の補修構造が形成されます。

しかし、

これだけでは終わりません。

STEP3は、もう一度「積み重ねる」

BIJU System STEP3では、

さらに活性ケラチン(アニオン)を補給します。

一度完成した補修層の上へ、

もう一層ケラチンを積み重ねる。

これがSTEP3の役割です。

単に表面へ付着させるのではなく、

髪の内部に補修構造を何層にも育てていく。

だから、

ハイダメージ毛ほど違いが現れます。

STEP4で、生ケラチンが完成させる

そして最後は、

生ケラチン(カチオン)。

STEP3で形成されたアニオンケラチンへ、

再びプラスの生ケラチンが結合し、

4種類のケラチンネットワークが完成します。

つまりBIJU Systemは、

アニオン → カチオン → アニオン → カチオン

という流れで、

何層にも補修構造を積み重ねていく設計なのです。

一般的なトリートメントのように

「塗る」

のではなく、

髪そのものを組み立て直す。

これが大きな違いです。

4STEPすべてに共通する補修設計

BIJU Systemは、

4工程すべてに共通して、

・超高濃度水素

・ウルトラファインバブル

・ウルトラファインミネラル(UFB)

・還元ケラチン

・ミロタムヌスエキス(復活の木)

を贅沢に配合しています。

UFB水素とウルトラファインミネラルが、

施術中も髪を整え続け、

ミロタムヌスエキスは優れた保水力によって、

内部のうるおいを長時間キープ。

さらに還元ケラチンは、

髪表面を補修するだけでなく、

ダメージによって切断されたコルテックス内部のケラチン同士の再結合をサポートします。

だから、

工程が進むほど、

髪の内部構造そのものが整っていくのです。

「コーティングする」から「構造をつくる」時代へ

従来のトリートメントは、

表面を覆うことでツヤを作るものがほとんどでした。

しかし、

表面だけでは、

シャンプーをすれば少しずつ失われます。

BIJU Systemが目指したのは、

髪の構造そのものを再設計すること。

4種類のケラチンを順番に積み重ね、

毛髪内部に強固なネットワークを構築する。

だから、

ツヤも、

柔らかさも、

ハリ・コシも、

持続力も変わります。

それは一時的な手触りではなく、

髪そのものが変わっていく感覚です。

 

次回予告

 

次回はいよいよ、

BIJU System STEP4最大の特徴。

なぜドライヤーで乾かすだけで、

髪のツヤと持続力がさらに高まるのか。

その秘密は、

エルカラクトン・熱反応コラーゲン・キューティクルケラチンによる”熱反応設計”にあります。

「熱は髪を傷める。」

その常識を覆す、

【BIJU System #4】サロンで終わらせない。365日「髪の健康寿命」を伸ばすという新しい髪質改善

BIJU System最後の仕上げをご紹介します。

 

木田昌吾

 

オススメ記事

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→詳しくはコチラ

 

 

【BIJU System #4】サロンで終わらせない。365日「髪の健康寿命」を伸ばす

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カテゴリ: 美容室経営ブログ, Viváte BIJU (ビジュ)System

 

サロンで仕上がった瞬間は綺麗。

でも、

一週間後には元通り。

そんな経験はありませんか?

それは技術が悪いのでも、

トリートメントが悪いのでもありません。

本当の原因は、

「サロンケア」と「ホームケア」が切り離されていること。

Viváte BIJU Systemが目指したのは、

その日だけの美しさではありません。

365日、髪の健康寿命を伸ばし続けること。

BIJU Systemは、熱によって完成する

STEP1で無害化。

STEP2で内部再構築。

STEP3で4種類のケラチンネットワークを構築。

そして最後のSTEP4では、

髪を”完成”させます。

STEP4には

・生ケラチン

・エルカラクトン

・熱反応コラーゲン

・キューティクルケラチン

を配合。

さらに全工程共通で、

・超高濃度水素

・ウルトラファインバブル(UFB)

・ウルトラファインミネラル

・還元ケラチン

・ミロタムヌスエキス(復活の木)

を贅沢に配合しています。

ドライヤーやブロー、

アイロンなど毎日の熱によって、

補修成分がさらに髪へ定着。

キューティクルを整え、

内部に構築したケラチンネットワークをより強固なものへと完成させます。

つまり、

ドライヤーは髪を傷めるものではなく、補修を完成させる工程になるのです。

本当の髪質改善は、家に帰ってから始まる

しかし、

どれだけ優れたサロントリートメントでも、

毎日のシャンプーが洗浄力の強いものだったり、

補修成分が補給されなければ、

少しずつ髪は元の状態へ戻ってしまいます。

だからViváteでは、

サロンとホームケアを一つのシステムとして設計しました。

Viváte Hが365日「髪の健康寿命」を支える

サロンで整えた髪を維持するために開発されたのが、

Viváte H シャンプー・トリートメントです。

毎日のシャンプーで、

髪や頭皮を優しく洗いながら、

UFB水素、

ウルトラファインミネラル、

還元ケラチン、

ミロタムヌスエキスなどの美容成分を補給。

サロンで整えた髪を毎日メンテナンスし、

365日「髪の健康寿命」を伸ばし続けます。

ホームケアは、

サロントリートメントを長持ちさせるためのものではありません。

サロン品質を毎日積み重ねるための習慣なのです。

BIJU CARE MILKは「STEP1」と「STEP4」を一本にしたホームケア

さらに、

サロン品質を自宅でも再現するために誕生したのが、

BIJU CARE MILK(ビジュケア ミルク)です。

BIJU CARE MILKは、

BIJU Systemの中でも特に重要な

STEP1とSTEP4の考え方を融合して開発しました。

つまり、

髪を整えながら、

熱で完成させる。

その両方を一本で実現しています。

配合されているのは、

・UFB水素

・ウルトラファインミネラル

・還元ケラチン

・ミロタムヌスエキス(復活の木)

・エルカラクトン

など、BIJU Systemの核となる共通成分。

ドライヤーの熱に反応しながら、

髪を整え、

補修し、

定着させる。

毎日使うほど、

サロン帰りの質感が積み重なっていきます。

サロンケアとホームケアは、ひとつのシステム

Viváte BIJU Systemは、

サロンだけで完結する技術ではありません。

サロンで土台をつくり、

ホームケアで育てる。

だから、

1回の感動では終わらず、

1年後、

3年後、

5年後の髪まで変えていくことができます。

髪の健康寿命を伸ばす。

それがViváteの使命です。

私たちが目指しているのは、

一時的なツヤでも、

手触りでもありません。

美容室で感動し、

自宅で育てる。

その繰り返しによって、

髪本来の美しさを守り続けること。

Viváte BIJU System。

Viváte H。

そしてBIJU CARE MILK。

 

すべては、

「365日、髪の健康寿命を伸ばす。」

そのために生まれた、一つのシステムなのです。

 

木田昌吾

 

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【BIJU System #2】「切るしかない」を変える。

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カテゴリ: 美容室経営ブログ, Viváte BIJU (ビジュ)System

美容師として長く仕事をしていると、

「このダメージはもう切るしかありませんね。」

そんな言葉を、一度は口にしたことがあるかもしれません。

ブリーチを繰り返した髪。

エイジングによってハリ・コシを失った髪。

ストレートやカラーを重ね、内部が空洞化した髪。

確かに、従来のトリートメントでは限界がありました。

なぜなら、多くの商品は髪の表面をコーティングすることが中心だったからです。

しかし、本当に必要なのは表面ではありません。

髪の内部構造を立て直すこと。

それがViváte BIJU System STEP2の役割です。 

STEP1で整えた「素髪」にだからこそ浸透する

BIJU Systemでは、最初にSTEP1で

  • 残留アルカリ
  • 残留過酸化水素
  • 金属イオン
  • 不要な被膜

をリセットし、髪を素髪へ導きます。

その状態だからこそ、

補修成分は表面ではなく毛髪内部まで浸透します。

土台が整っていない家をリフォームしても意味がないように、

髪もまずは土台づくりが重要なのです。

6種類の高活性ケラチンが内部を再構築

STEP2最大の特徴は、

分子量の異なる6種類の高活性ケラチン。

サイズの違うケラチンを組み合わせることで、

髪の内部にできた大小さまざまな空洞へ、

まるでパズルのように入り込みます。

大きな隙間。

細かな隙間。

それぞれに最適なサイズが存在するからこそ、

内部から密度が高まり、

髪の骨格そのものが再構築されていきます。

これは単なる保湿ではありません。

毛髪内部の設計そのものを立て直す技術です。

「ツヤ」は塗るものではなく、内側から生まれるもの

シリコンで作ったツヤは、

洗えば落ちます。

しかし、

内部密度が高くなった髪は、

光の反射そのものが変わります。

だから、

乾かしただけで

  • ツヤ
  • まとまり
  • 柔らかさ
  • 指通り

が大きく変化します。

お客様が感じるのは

「何か付いているツヤ」

ではなく、

髪そのものが綺麗になった質感です。

ハイダメージ毛を断る時代は終わる

美容師にとって一番嬉しい瞬間は、

「もう無理かと思っていた髪が蘇った」

と言っていただけること。

BIJU System STEP2は、

その可能性を大きく広げます。

ダメージを隠すのではなく、

内部から再構築する。

だから、

難しい髪質ほど違いを実感できます。

BIJU Systemが目指す未来

 

Viváte BIJU Systemは、

「補修するトリートメント」ではありません。

髪の健康寿命を伸ばすシステムです。

STEP1で無害化。

STEP2で内部再構築。

この積み重ねによって、

美容師はこれまで諦めていた髪にも自信を持って向き合えるようになります。

そして、

お客様は「もう切るしかない」と言われた髪に、新たな未来を感じられるのです。

木田昌吾

次回予告

【BIJU System #3】
水分保持力を劇的に高める。CMC・脂質補修が叶える「乾かすだけでまとまる髪」の秘密。

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【美寿/BIJU System #1】すべては「無害化」から始まる。

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カテゴリ: Viváte BIJU (ビジュ)System, 美容室経営ブログ

UFB×水素がつくる、究極の素髪という考え方

「トリートメントをしても持たない。」

「カラーを繰り返すほど髪が弱くなる。」

「高価な商材を使っても結果が安定しない。」

もしそんな悩みがあるなら、
原因は”補修不足”ではないかもしれません。

本当の原因は、

補修する前の土台ができていないこと。

 

足し算の前に、引き算。

美容業界では、

・栄養を入れる
・コーティングする
・保湿する

という”足し算”の発想が当たり前になっています。

しかし、

カラーやパーマ後の髪の内部には、

・残留アルカリ
・過酸化水素
・活性酸素
・不要な酸化物質

が残っています。

この状態でどれだけ高価なトリートメントを重ねても、
土台が汚れたままでは十分に定着しません。

Viváte BIJU System STEP1は「無害化」

BIJU Systemの1剤は、

単なる前処理剤ではありません。

最初に行うのは、

髪のデトックス。

UFB(ウルトラファインバブル)と水素、ミネラルの力で、

残留物質を除去し、

髪を本来の状態へ導いていきます。

等電点へ戻し、疎水化する

傷んだ髪は過膨潤し、

親水化した状態になっています。

だから、

・水を吸いすぎる
・乾きにくい
・成分が流出しやすい
・ツヤが出ない

という状態になります。

BIJU System STEP1では、

髪を等電点へ近づけながら、

本来の「疎水性」を取り戻す土台づくりを行います。

この状態になって初めて、

その後の補修成分が内部へ定着しやすくなります。

 

美しい髪は、最初の1工程で決まる

多くの美容師は、

補修成分ばかりを探します。

しかし、

本当に重要なのは、

「補修できる状態」をつくること。

だからViváte BIJU Systemは、

STEP1を最も重要な工程として設計しました。

髪の健康寿命を伸ばすという発想

Viváte BIJU Systemが目指しているのは、

一時的なツヤではありません。

髪の健康寿命を伸ばすこと。

その第一歩が、

「無害化」という引き算の美容です。

足す前に整える。

これからの髪質改善は、

この考え方がスタンダードになっていくと私たちは考えています。

髪は、補修する前に整える。

それがViváte BIJU System STEP1。

すべては「無害化」から始まります。

 

木田昌吾

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【失客防止】「トリートメントが3日で落ちた」と言われた時、プロならどう答える?──足す前に「引く

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カテゴリ: 美容室経営ブログ, Viváte BIJU (ビジュ)System

 

「トリートメントをしたのに、3日で元に戻っちゃった…」

美容師なら一度はお客様から言われたことがあるのではないでしょうか。

その瞬間、

「もっと濃いトリートメントにしましょう。」
「ワンランク上のメニューがあります。」

そんな提案をしてしまっていませんか?

実は、この対応では根本的な解決にはなりません。

本当の原因は「トリートメントが弱い」ことではない

現代のお客様の髪には、

・シリコン
・オイル
・スタイリング剤
・コーティングポリマー

など、さまざまな被膜が何層にも重なっています。

 

まるで

「被膜のミルフィーユ状態」

です。

その状態では、どれだけ高価なトリートメントを塗っても、

髪の内部まで必要な成分が届きません。

つまり、

「効かない」のではなく、「入れない」状態なのです。

足し算だけでは、いつか限界が来る

美容業界では長年、

・もっと高濃度
・もっと高級成分
・もっと重たい質感

という”足し算”が繰り返されてきました。

しかし、

被膜の上からさらに被膜を重ねれば、

最初はツヤが出ても、

時間が経つと弾き始めます。

そして、

「最近トリートメントが効かない」

という状態になります。

これは商材の問題ではありません。

髪の受け入れ体制の問題です。

プロが最初にやるべきこと

本当に必要なのは、

髪を”すっぴん”の状態に戻すこと。

つまり、

「引き算の美容」

です。

不要な被膜をリセットし、

髪本来の状態を取り戻してから、

必要な栄養を補給する。

この順番だからこそ、

成分が内部へ浸透し、

持続力も大きく変わります。

Viváte BIJU Systemが大切にしている考え方

Viváte BIJU Systemでは、

補修する前に、

まず髪と頭皮の不要な残留物を整え、

髪が受け入れられる状態をつくることを重視しています。

だから、

「さらに濃いものを足す」

ではなく、

「まず受け入れられる環境をつくる」

という発想なのです。

髪の健康寿命を伸ばすためには、

この順番がとても重要です。

今日からカウンセリングで伝えてほしい一言

お客様から

「トリートメントがすぐ落ちました。」

と言われたら、

こう答えてみてください。

「実はトリートメントが悪いのではなく、髪の表面に色々なものが蓄積して、栄養が入りにくくなっている可能性があります。まずは一度リセットして、髪をすっぴんの状態に戻しましょう。」

この一言だけで、

お客様の納得感は大きく変わります。

まとめ

美容師の仕事は、

ただ良い商材を販売することではありません。

髪の状態を正しく診断し、

本当に必要な順番を提案することです。

だからこそ、

これからの美容師に必要なのは、

「足す美容」ではなく、「引く美容」。

その発想が、

お客様の髪の健康寿命を伸ばし、

サロンへの信頼を育て、

長く通い続けていただける関係につながっていきます。 

木田昌吾

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【美容師向け】濡れ髪のコーミングが、トリートメント効果を半減させている理由

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カテゴリ: 美容室経営ブログ

「濡れた髪だから、優しくとかせば大丈夫。」

そう思っていませんか?

実は、濡れた髪は乾いた髪よりもはるかにデリケートです。

この状態でコームが引っかかるということは、
キューティクルに摩擦を与え続けているということ。

どれだけ高価なトリートメントを使っても、
この物理的ダメージだけで仕上がりは大きく変わってしまいます。

濡れた髪は「一番傷みやすい状態」

毛髪は水分を含むと膨潤し、
キューティクルが少し開いた状態になります。

この状態で無理にコーミングすると、

・キューティクルが削れる

・内部成分が流出しやすくなる

・枝毛や切れ毛の原因になる

・トリートメントの定着率が下がる

つまり、

せっかく補修した成分を、自分たちの施術で逃がしてしまっている可能性があるのです。

コームが引っかかる原因は薬剤にもある

「髪質だから仕方ない」

そう考えてしまうサロンもあります。

しかし実際は、

薬剤の浸透性や髪への馴染みが悪いことで、
コーミング時の抵抗が大きくなっているケースも少なくありません。

本当に髪へ馴染む薬剤は、

塗布した瞬間から髪一本一本が均一に濡れ、

コームがスルッと抜けます。

この”摩擦レス”の状態こそが、
髪へ正しくアプローチできているサインです。

トリートメントは「成分」だけでは決まらない

美容業界では、

「高濃度ケラチン」

「CMC配合」

「高級補修成分」

などの成分ばかりに目が向きがちです。

しかし現場では、

髪へ均一に広がること

摩擦を起こさないこと

こちらの方が仕上がりに大きな影響を与えることもあります。

どれだけ優秀な成分でも、

髪へ均一に届かなければ意味がありません。

現場で確認してほしいポイント

今日から一度チェックしてみてください。

・塗布直後にコームが止まらないか

・引っかかりを力で抜いていないか

・スタッフによってコーミングの重さが違わないか

・薬剤を付けた瞬間に手触りが変わるか

この小さな違いが、

ツヤ・持続力・指通り・お客様満足度を大きく左右します。

美しい髪は「摩擦レス」から始まる

私たちはつい、

補修成分ばかりを追い求めてしまいます。

しかし本当に大切なのは、

髪に余計なストレスを与えないこと。

その第一歩が、

濡れ髪のコーミングです。

小さな摩擦の積み重ねが、
髪の健康寿命を縮めることもあれば、

小さな配慮の積み重ねが、
お客様の髪を何年先まで美しく保つこともできます。

だからこそ、

薬剤を選ぶ基準に、

「どれだけ摩擦なく馴染むか」

という視点を加えてみてください。

それが、本当に結果の出るトリートメントを見極める新しい基準になるはずです。

 

木田昌吾

 

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【美容室経営】「スタッフによって仕上がりが違う」をゼロにする技術のシステム化

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「担当が変わると仕上がりが違う」

これは、お客様にとって一番不安になる言葉です。

「あの人が担当なら綺麗になる。」

「今日は違う人だから少し不安。」

この状態は、一見ベテランスタッフの価値が高いように見えます。

しかし経営者からすると、

最も危険な状態です。

技術の属人化は、サロン最大のリスク

美容室には昔から

「技術は見て覚える」

「経験で身につく」

という文化があります。

もちろん経験は大切です。

しかし、

経験だけに依存した技術は再現できません。

すると、

・担当者によって仕上がりが違う

・新人が育たない

・教育期間が長くなる

・クレームが増える

・リピート率が安定しない

という問題が必ず起こります。

つまり、

売上ではなく『品質』が属人化してしまう。

強い会社は「職人」を育てるのではなく「仕組み」を作る

僕は長年、美容室を経営してきて確信していることがあります。

強い会社は、

スーパースタイリストを増やしている会社ではありません。

誰が担当しても、

同じ品質を提供できる会社です。

例えば、

料理チェーン。

スターバックス。

ディズニー。

どこへ行っても一定品質です。

美容室も同じです。

お客様が求めているのは、

担当者ガチャではありません。

安心して任せられる品質です。

BIJU Systemを作った理由

だから僕たちは、

Viváte BIJU Systemを

「トリートメント」

として開発したわけではありません。

目的は、

技術をシステム化すること。

例えば、

STEP1

無害化

STEP2

保湿・保護

STEP3

補修

STEP4

熱定着

 

さらに、

使用量まで数値化しています。

・薬剤に対して○%

・何プッシュ

・どの順番

・どのタイミング

これなら、

新人でも

ベテランでも

同じ品質を再現できます。

教育時間は劇的に短くなる

技術が感覚なら、

教育は永遠に終わりません。

しかし、

工程が決まっていれば、

新人は

「覚える」

だけになります。

つまり、

教育ではなく、

再現になるのです。

美容室経営で一番重要なのは「再現性」

売上が安定する会社には共通点があります。

それは、

仕組みで利益を生み出していること。

人が辞めても困らない。

新人でも結果が出る。

店舗が増えても品質が落ちない。

これが、

本当の組織力です。

まとめ

これからの美容室経営は、

「職人育成」ではなく

技術のシステム化が重要になります。

誰が担当しても、

同じ品質。

同じ感動。

同じリピート率。

それを実現することが、

これからの美容室経営で最も大切な競争力です。

 

木田

 

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【美容師向け】エイジング毛のパサつきは「水分不足」じゃない。脂質とケラチンの真実

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「保湿してください」だけで終わっていませんか?

40代、50代のお客様から増えてくる相談があります。

「最近、髪がパサつく。」

「昔よりツヤがなくなった。」

「うねりが強くなってきた。」

この時、多くの美容師が

「乾燥していますね。」

「保湿トリートメントをしましょう。」

と提案します。

もちろん、水分補給は大切です。

しかし、それだけではエイジング毛は改善しません。

むしろ、それだけでは根本原因を見落としている可能性があります。

エイジング毛で本当に起きていること

年齢を重ねた髪では、水分だけではなく、髪の構造そのものが変化しています。

特に減少していくのが、

・CMC(細胞膜複合体)
・ケラチンタンパク質
・マトリックスタンパク質

です。

CMCは髪の細胞同士をつなぐ「接着剤」のような脂質。

ケラチンは髪の骨組み。

マトリックスはその骨組みを支えるクッションの役割をしています。

これらが加齢やカラー、パーマ、紫外線などの影響で失われることで、髪の内部には空洞が増えていきます。

つまり、

エイジング毛とは、「乾燥した髪」ではなく、「中身が減ってしまった髪」なのです。

水だけを入れても、穴の空いたバケツは満たせない

私はよくスタッフに、こんな例え話をします。

「穴の空いたバケツに水を入れ続けても、満タンにはならない。」

エイジング毛も同じです。

どれだけ保湿成分を入れても、

髪の内部構造が壊れたままでは、水分は保持できません。

だから、

・翌日にはパサつく
・数日で手触りが戻る
・トリートメントの持ちが悪い

という状態になってしまいます。

本当に必要なのは「内部構造の再構築」

だから私たち美容師が行うべきなのは、

「保湿」ではなく、

内部構造の再構築です。

まずは失われたCMC(脂質)を補う。

そしてケラチンを補給し、

髪の骨組みを整える。

さらに熱反応型ケラチンなどを活用しながら、

補修成分を髪内部へ定着させる。

ここまで行って初めて、

髪は本来のしなやかさとツヤを取り戻していきます。

美容師の価値は「理論」で決まる時代

SNSでは、

「このトリートメントがすごい」

「この成分がいい」

という情報が溢れています。

しかし、お客様が本当に求めているのは商品ではありません。

「なぜ自分の髪がこうなったのか。」

「なぜこの施術が必要なのか。」

これを分かりやすく説明してくれる美容師です。

同じトリートメントを使っていても、

理論を理解している美容師と、

理解していない美容師では、

お客様からの信頼はまったく違います。

ショウセイグループが目指していること

私たちショウセイグループが開発した Viváte BIJU System「美寿」 は、

単なるトリートメントではありません。

髪に一時的なツヤを与えることではなく、

「髪の美しさの寿命を伸ばす」

ことを目的に設計しています。

そのために大切にしている考え方が、

「与える前に、整える。」

残留物を無害化し、

髪の土台を整え、

CMCやケラチンなど必要な成分を補い、

内部構造を再構築する。

だからこそ、その場だけではない美しさをつくることができます。

まとめ

エイジング毛のパサつきを、

「乾燥だから保湿。」

この一言で終わらせる時代は終わりました。

これからの美容師に必要なのは、

髪の内部構造を理解し、

その人に合った補修を設計できる知識です。

美容師の仕事は、

髪を一時的にきれいに見せることではありません。

髪の美しさの寿命を伸ばすこと。

その価値を提供できる美容師が、これからますます選ばれる時代になると私は確信しています。」

 

木田昌吾

 

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【美容室経営】利益が残るサロンは「人時生産性」ではなく、「分間生産性」を見ている。

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カテゴリ: 美容室経営ブログ

売上は伸びているのに、なぜ利益が残らないのか?

美容室経営者からよく聞く悩みがあります。

「客単価は上がった。」

「高単価メニューも導入した。」

「売上も前年を超えている。」

それなのに、

利益は思ったほど残らない。

スタッフは以前より忙しくなった。

予約も取りづらくなった。

なぜ、このようなことが起きるのでしょうか。

私はその原因は、

「時間」というコストを見落としていること

だと考えています。

一般企業は「人時生産性」を見る

経営の世界には、

人時生産性

という考え方があります。

これは、

売上 ÷ 総労働時間

で計算し、

スタッフ1人が1時間でどれだけ売上を生み出しているかを見る経営指標です。

もちろん、とても重要な数字です。

しかし、

美容室は少し違います。

美容師は営業時間中ずっと施術しているわけではありません。

掃除。

朝礼。

カルテ。

SNS。

片付け。

在庫管理。

教育。

これらも大切な仕事です。

だから私は、

美容室経営ではもう一つ見るべき数字があると思っています。

私が最も重要視している「分間生産性」

私は美容室経営において、

「分間生産性」

という考え方を大切にしています。

これは私が美容室経営を考える中で使っている指標です。

計算式は非常にシンプルです。

分間生産性=売上 ÷ 総施術時間(分)

つまり、

「1分間でどれだけ価値を生み出しているか」

を見る考え方です。

美容室は、

席数も、

営業時間も、

美容師の人数も限られています。

つまり、

一日に使える時間には限界があります。

だから私は、

客単価よりも、

「1分の価値」

を重視しています。

具体的に計算してみましょう

例えば、

例①

カット+カラー

10,000円

施術時間120分

分間生産性は、

10,000円 ÷120分=約83円/分

になります。

では、

客単価を上げようと思い、

30分かかるトリートメントを追加したとします。

例②

カット+カラー+トリートメント

13,000円

施術時間150分

分間生産性は、

13,000円 ÷150分=約87円/分

売上は3,000円増えています。

しかし、

生産性は、

83円から87円へ、たった4円しか上がっていません。

さらに、

30分施術時間が伸びたことで、

一日に予約できる人数は減ります。

スタッフの拘束時間も長くなります。

結果として、

利益率は思ったほど改善しないのです。

本当に利益が残るサロンとは

では、

利益率が高いサロンは何をしているのでしょうか。

答えは、

短時間で価値を高めています。

例えば、

施術時間を3分しか増やさず、

3,000円の価値を提供できたらどうでしょう。

13,000円

123分

分間生産性は、

13,000円 ÷123分=約106円/分

最初の83円から、

約28%も向上します。

これが、

私が分間生産性を重要視する理由です。

 

この発想から生まれたのが「美寿(BIJU System)」

 

私は、

「高単価=長時間」

という美容業界の常識にずっと疑問を持っていました。

もっと短時間で、

もっと高い価値を提供できないのか。

もっと美容師が疲弊せず、

もっと利益が残る方法はないのか。

その答えとして開発したのが、

美寿(BIJU System)です。

美寿は、

トリートメント工程を増やすための商品ではありません。

今あるカラーや縮毛矯正に組み込み、

髪に残る残留薬剤や酸化物を整え、

必要な補修成分を効率よく届けることで、

施術時間を大きく延ばさずに高い結果を実現するシステムです。

つまり、

美寿が提供しているのは、

単なるトリートメントではありません。

「髪の美しさの寿命」と「サロンの利益率」を同時に伸ばす仕組みなのです。

 

最後に

美容室経営は、

客単価だけを追いかける時代ではありません。

重要なのは、

限られた時間の中で、どれだけ大きな価値を提供できるか。

私は、その考え方を

「分間生産性」

と呼んでいます。

ぜひ一度、

あなたのサロンでも計算してみてください。

売上 ÷ 総施術時間(分)

その数字には、

これまで見えていなかった利益改善のヒントが隠れています。

これからの美容室経営は、

時間を売る時代ではありません。

時間当たりの価値を最大化する時代です。

そして、美寿(BIJU System)は、その経営を実現するために生まれた、新しい美容室の価値創造システムです。

 

木田昌吾

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【美容師向け】「アイロンの熱=ダメージ」はもう古い。熱を味方につける時代へ

 

 
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カテゴリ: 美容室経営ブログ, Viváte BIJU (ビジュ)System

美容師になった頃、

「アイロンは髪を傷ませる。」
「なるべく低温で。」
「熱は悪。」

そんな教育を受けてきた方も多いと思います。

もちろん、それは間違いではありません。

濡れた髪へのアイロンや過度な熱処理は、髪に大きなダメージを与えます。

しかし、髪質改善が進化した今、その常識だけでは語れない時代になりました。

現在の美容技術では、

「熱はダメージではなく、補修成分を定着させるためのエネルギー」

という考え方が主流になりつつあります。

熱が悪いのではない

本当に悪いのは、

・濡れた髪への高温アイロン
・必要以上の熱
・補修されていない髪への熱処理

です。

一方で、髪を補修した後に適切な温度で熱を加えることで、補修成分は髪の内部や表面にしっかりと定着します。

つまり、

熱そのものではなく、「どう使うか」が重要なのです。

アイロンは「定着」させるための技術

髪質改善では、髪へ栄養を入れるだけでは十分ではありません。

その栄養を髪へ定着させることが重要です。

その役割を担うのがアイロンの熱です。

適切な温度を与えることで、熱反応型成分が働き、補修成分が髪へしっかりと固定されます。

熱反応成分がツヤをつくる理由

近年の髪質改善では、熱に反応する成分が数多く活用されています。

エルカラクトン(γ-ドコサラクトン)

エルカラクトンは、ドライヤーやヘアアイロンの熱によって毛髪のアミノ基と結合する毛髪補修成分です。

熱を加えることで髪へ定着し、

・まとまりの向上
・うねりの軽減
・ツヤの向上
・手触りの改善

が期待できます。

さらにシャンプーだけでは流れにくく、効果が持続しやすいことも大きな特徴です。

熱反応コラーゲン

熱反応型コラーゲンは、熱を加えることで毛髪表面に均一な保護膜を形成します。

その結果、

・ツヤ感アップ
・なめらかな指通り
・摩擦ダメージ軽減
・水分保持力向上

につながります。

まさに「熱で美しさを定着させる」代表的な成分です。

キューティクルケラチン

キューティクルは髪の一番外側にある大切な保護層です。

ダメージによってキューティクルが乱れると、

・ツヤがなくなる
・手触りが悪くなる
・カラーが抜けやすい
・乾燥しやすい

という状態になります。

キューティクルケラチンは、その表面を補修しながら熱によって密着性を高め、美しいツヤと質感を維持します。

美容師の価値は「なぜ綺麗になるか」を説明できること

お客様は、

「180℃だから綺麗になる」

とは思っていません。

知りたいのは、

「なぜ髪が綺麗になるのか。」

例えば、

「補修成分を入れた後に熱を加えることで、エルカラクトンや熱反応コラーゲンが髪へ定着し、美しいツヤと手触りが長持ちするんですよ。」

この一言があるだけで、お客様の納得感と信頼は大きく変わります。

技術だけでなく、その理由まで伝えられる美容師こそ、これから選ばれる存在です。

Viváte BIJU Systemが目指す髪質改善

Viváte BIJU Systemは、単に髪へ栄養を補給するシステムではありません。

髪を補修し、

熱反応成分を最大限活かし、

適切な熱で定着させる。

この一連の流れを大切にしています。

髪の美しさは、一時的につくるものではありません。

「髪の美しさの寿命を伸ばす。」

そのためには、

補修・熱反応・定着という考え方が欠かせないのです。

まとめ

これからの美容師に必要なのは、

「熱は悪い」という昔の常識ではありません。

必要なのは、

  • 髪を補修する
  • エルカラクトンなどの熱反応成分を活かす
  • 熱反応コラーゲンでツヤを定着させる
  • キューティクルケラチンで表面を保護する
  • 適切な温度でコントロールする

という考え方です。

「熱を避ける時代」から、「熱を味方につける時代」へ。

この技術と知識の積み重ねが、お客様の髪の未来を守り、美容師という仕事の価値をさらに高めていくと私は信じています。

 

木田昌吾

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