百人一首その6 中納言家持
百人一首その6です
万葉集の撰者とされている中納言家持(718~785年)
かささぎの渡せる橋におく霜の
白きを見れば夜ぞふけにける
訳は
天の川の鵲(かささぎ)の橋に霜がおいたように白くなっているのを
見ると、随分夜が更けたようです
百人一首その4 山辺赤人(歌聖)
百人一 首その4です
山辺赤人(歌聖)
田子の浦にうち出でてみれば
白妙の富士のたかねに雪は降りつつ
訳は不要
しかし、万葉集では、
田子の浦にゆうち出でて見れば
真白白にぞ富士の高嶺に雪は降りけり
と違います