文書名 シンクライアント
文書番号 00100
作成日 2013/12/19
ジャンル 情報システム
個人でもシンクライアントを実践
シンは薄いという意味だが、企業などでデータを保存するときは、個人のパソコンには保存せずに全てサーバーに保存するというセキュアリティの仕組みのことだ。この方法だと、個人のパソコンの盗難、紛失などによるデータの流出などが防止できる。なによりも、クライアントのパソコンにデータがないので、重くならず、また、万が一クラッシュしてもデータは安全であるという点にメリットがある。
個人でパソコンを使う場合もこの考え方を取り入れればよい。データは全て外付けのハードディスクに保存して、パソコン本体には保存しない。そうすると、パソコンの容量が減少して動作が重くなることも防げる。なによりも、パソコンがクラッシュした場合でも、データそのものは安全なのがメリットだ。
この方法の発展形態として、そのハードディスクをLAN上に置くことが良い。そうするとWIFI経由でデータを共有できるようになる。また、タブレットなどを購入したときも、このデータにアクセスすることができるのでデータの資源を有効に活用することができる。
データ本体は、外部のストレージあるいはインターネット上のクラウドに保存して管理する。個人のパソコンやタブレットは、データを閲覧し作業するときだけ仮に保持して、それが終われば外部のストレージなどにデータを戻しておけばよい。
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