文書名 新規の取引開始ときは商業登記簿謄本の確認を
文書番号 0038
作成日 2013/08/28
ジャンル 経営法務
1 事案
新規の取引先と商品の売買などの継続的な商取引を開始するときは、商業登記簿謄本などで次のような事項を確認することが重要です。
① 資本金の額
② 本店及び支店の所在地が一致しているか。
③ 会社の目的が取引内容の範囲内に合致しているか。
④ 役員に関する事項。 役員名 及び代表取締役については住所
中小企業の場合は、この確認を行っていないケースが多いと思います。軽微な取引の場合は必要はありませんが、金額の大きい重要な取引は必ず確認しましょう。
なお、現在はパソコンから登記事項をオンラインでダウンロードできるサービスがあります。
全国のどこの地域の会社の商業登記簿謄本もダウンロードができます。
決済はクレジットカードで可能です。
登記情報提供サービス http://www1.touki.or.jp/gateway.html
Ⅱ 説明
[1] 会社の登記事項 会社法第九百十一条
登記には次に掲げる事項について記載しなければならない。
会社の目的
商号
資本金の額
本店及び支店の所在地
取締役
代表取締役及びその住所
その他一定の事項