しろくま君です~パンダ
 
更新です~ウインク
先月に、KATOから“特急北斗星”増備車が販売されました!!
増備車というよりも、補完追加の販売と言ってよいでしょう。
最初に販売された“特急北斗星”編成は、“混合編成”と言って純正にJR東日本とJR北海道を一緒に混ぜた編成だった。

※上記サイトには、増備車々両の追加があります。最初に販売されたのは、基本セット、増結車(オロハネ25 500、オロネ25 500、オハネ25 550、オハネフ25、 スハネ25 500、オハネ25 560)でした。

 

 

その後、“夢空間”がやっと販売された。

 

こうして、“特急北斗星”入線により、マニ24、オハネフ24-500が欲しくなり、改造することにした。

マニ24-501を作る。

 

 

しかし、途中挫折してしまった・・・orz
 
オハネフ24-500はようやくできた。

その経緯もあり、“夢空間”販売の後にマニ24-500、オハネフ25-200、オハネ25-0が販売することになった・・・。

これはありがたいです!!

 

マニ24だけ執着にこだわったのは、中学1年生の夏にマニ24が登場したことであった。

マニ50から改造と言え、カニ24とマニ50を混じった顔だったので私から見れば、新鮮な感じだった。

 
その翌年に家族旅行で、北海道へ行く機会があり、函館駅で“特急エルム”を撮る機会があった。
その時にはまさか、マニ24と連結してたのでかなり興奮したと記憶がある。
ED79による“臨時特急エルム”
 
モノクラス編成と言え、魅力的な編成だった。
 
これが、マニ24を初めてみた出来事。(当時はフィルムカメラだったし、腕もあまりうまくないでした)
 
だから、マニ24が欲しくて、Nゲージでマニ50から改造し、本物に近づけるように改造して、さらにテールライト出来るようにしたりしました。(オハネフ25-200の中間になるのでそれをテールランプなどを流用した)
 
しかし、完成したもの重かったか、運転するときは必ず、機関車の次位で運転していました。(パテの使い過ぎのため重かったかもしれない)
 

話し戻して、先月に販売されたもの、取りに行く時間が取れず、先週にやっと引き取りました。

 

まず、マニ24を開けてみると・・・

おお!!マニ50の面影を残しているのがよくわかる。

 
やっぱり、マニ24の顔だ!!
 
そして連結面は・・・
やっぱり、マニ50から改造とよくわかるほど面影を残している。
また、扉も半分埋められているとわかる。
 
やっぱりいいですね!!
 
つぎに、オハネフ25-200。
200番台が余っているためそれを改造して生まれたものだ。だから折り目のあるオハネフ25となっている。
“特急北斗星”では外せない車両。
マニ24とオハネフ25に付属しているテールマークサイン。
“特急エルム”“特急北斗星トマムスキー”“特急夢空間”“臨時”が入っている。なお、“特急北斗星”のマークはすでに装着している。
 
オハネ25-0。
KATOの“特急北斗星”として、初めての車両となる。
“特急北斗星”のオハネ25は0番台、200番台の他に550、560番台(14系から改造車)がある。
 
今回の入線により、“特急北斗星”を3つ体制で運転が可能になる。
将来“特急エルム”も運転できるようにはしたい。
“特急エルム”は基本的“特急北斗星”と同じようだがオールB寝台だけになっているのが特徴。
オハネフーオハネ×2ーオハネフーオハネ×5ーオハネフーカニ(マニ)の11両編成(もしくは10両編成)。
 
今回オハネフ25を大量に増備しなかったのは、“特急北斗星”基本セット購入時にオハネフ25増結車を2両+オハネフ24-500で、オハネフを多数持つことになったためこれ以上増やさないことにしているためだった。
 
今回購入した車両はいずれか、整備して、運転したいと思っています。
 
以上です。
ありがとうございました!!