焼酎といえば、私の40歳くらいまでは麦焼酎でした。其れも大方「いいちこ」を頼むことが当たり前だったように思います。人によっては梅干をいれ、梅干をそのままの形でのむ人と、梅干の原型がわからなくなるほど、砕く人と両方いたように思います。

私は36歳~41歳まで上海に赴任していましたが、日本人同士の場合は大体いいちこをのんでいたように思います。まさにサラリーマンの定番でしたが、42歳になって日本に帰ってみると、芋焼酎が主流になっておりびっくりしました。中でも黒霧島が人気な気がします。昔は芋焼酎はにおいがきつく、一部の愛好家のお酒だと思っていましたが、今はにおいもなく、味があるので、梅干もいらないので、おいしくいただけます。人気があるのもうなづけます。

ところで、今人気があるのはハイボール人気によるウィスキー(昨対比7.2%増)や缶チューハイなどの拡大によるリキュールやスピリッツ(昨対比13.7%増)が人気があるようです。

焼酎の製造会社の売上ランキングの3位までは下記の通りです。

1.霧島酒造:売上682億5100万円(昨対比4.9%増):黒霧島や白霧島で有名

2.三和酒類:売上464億8200万円(昨対比2.6%減):いいちこで有名

3.オエノングループ:売上396億3100万円(昨対比0.5%増):鍛高譚(たんたかたん)やビッグマンシリーズ

 

50歳以上の人は飲みにいくと1-2杯は焼酎を飲まれるのではと思います。これからもわずかながら貢献していきたいと思います。

(帝国タイムス 2018年10月25日号より)

 

最近、中国とアメリカの貿易摩擦が毎日のように報道され、その中で日本がどのように行動するのかが話題になっています。この影響はわれわれの業界にも影響されるのでしょうか?

現在の中国の状況は、成長率では鈍化しています。とはいっても6%台あるわけですから、その母体の大きさから見れば、問題ないように思いますが、その購買力は少し下がってきているようです。

さらに株価が下がっています。アメリカの金利が高めなのと、今の貿易摩擦で外国人投資家が引いているからそのような結果になっているようです。

近日では中国が世界の8割を生産しているレアアースを生産削減する可能性があることを報じています。レアアースは精密機器や武器にも使用されており、無くてはならない資源の為、切り札になりやすいのです。オーストラリアのライナスという会社も生産していますが、世界の需要を補うのは難しいといえます。

この貿易摩擦が継続されるなら、中国の経済は失速する可能性があると思いますが、仮に摩擦をなくし、中国が大幅な妥協をしても、中国経済は失速するように思います。唯一、中国経済が今のまま成長を続けるとしたら、アメリカが何も言わず、今の関係を継続し購入し続けることしかなかったのかもしれません。

中国は過去の日本とアメリカの歴史から、先読みして、「一帯一路」政策を推進しているのでしょうか。

どちらにしても、アメリカと中国の関係は直ぐにはよくならない中、アジアでの覇権争いが強くなっていくでしょうからその中で日本がうまく立ち回り、アメリカとも中国とも付き合い、経済失速なしで乗り切れるかが大事に為ってきそうです。

やはり、影響を予想するのは難しいと思います。ですが、中国とアメリカの力関係がどちらかに大きくふれない限り、ここ数年は日本の経済は今の水準を維持できるのではと考える次第です。徒然為るままに、意味無く書かせていただきました。

(日本経済新聞電子版より)

 

 

過去20年のうち、円高は11年あり、その中で最終減益に終わったのは3年だけだったとの事です。

日本は輸出、輸入とも多い国ということや、会社の努力の末にそういうことになったのかと思います。

例えば、野村証券によると、1ドル=1円の円高となった場合に上場企業全体の経常利益をどれだけ下押しするかの「為替感応度」は、99年度は1.1%。これに対し、18年度は0.41%と半分以下になる見通しとの事です。

海外への生産移転、現地調達も大きく寄与していますが、そのほかにも、対策として講じているのは          1、大企業のみできる事と思いますが、輸入と輸出の通貨で相殺。
2.ドル決済ではなく円決済。ですが、是も売り手側が強くないとできませんが、、、
3.国内はものの出入りがない非製造に力を入れ、海外で生産
等を実行して今の状況にあると思われます。
○当社にとってはまだ、輸入しかない為、円高の方がありがたいといえます。リスク回避するためにも今後は輸出に力を入れたく思っています。ハードルは高いですが、、、。
 

自動車のEV化で自動車部品市場は2015年の91兆円市場から2025年には111兆円市場へと拡大が見込まれている。車のメガトレンドは今やCASEといわれ、C=Connected(つながる)A=Autonomous(自動運転)

S=Sharing(シェアリング)E=Electricity(電気)、ている。

そのトレンドの中、今後伸びる市場は、半導体、リチウムイオン電池、センサー、セキュリティ、組込ソフト、

自動運転、車体材料(軽量化)、モーター、コンデンサーなどがその表舞台にある。

化学という意味では、リチウム電池はまさに化学業界であり、東レ、日立化成、三菱ケミカルHD、旭化成などの大手化学会社の名前が出てくる市場だが、当社は主にプラスチックなので、車体材料の方になる。

その意味ではやはり、CFRP,PC,PA,PPSなどの名前が出てくる。今後車が空を飛ぶようになると益々、軽量化が必要になりプラスチックの役割が増えてくるように感じます。当社が自動車ではなくても輸送機関の何かの一助になるものの開発、販売にかかわれればと思います。

(注)週刊エコノミスト9月18日号参照

日々、皆さんもメールの処理に多くの時間を費やしていると思います。もっと能率的にこなし、しかも印象がいいメールを書くにはどうすればいいのか、悩みますよね。

私も同様でして、上記の本を読みました。この本によるとメールを構成しているのは7つの要素で

①宛名

②挨拶

③名乗り

④要旨

⑤詳細

⑥結び

⑦署名

です。この中身をいかに能率的にしかも相手にいい印象を与えるかです。

件名にかんしても、私がよくやるのですが「御礼」としてしまいます。あまりに具体的に書くとどうなのかということもあり、そうしているのですが、やはり具体的に「2月3日ミーティング参加のお礼」とした方が良いようです。

又、「ご報告」も「B社打合せ結果のご報告」とすると印象もいいと思います。

よく使う「ご連絡ください」は「ご連絡いただけますでしょうか」が印象が違います。

その他単語登録やテンプレートの利用など役に立つアドバイスがありました。早速活用したいと思います。

先日、新大阪駅の構内の駅弁売り場でウニの弁当を、少し奮発して購入して食べました。

これが非常においしかったので、ブログに書くことにしました。この年齢になると、量より中身で選ぶようになります。量は少ないのですが、うにの料理が3種類入っており、それぞれ違った味でおいしかったです。

次回ももし、売り場にあれば、購入すると思います。

ところで、なんとなく思っておられる方も多いと思いますが、世界のウニの消費量の9割は日本です。

ウニは900種類ぐらいあるのですが、そのうち10数種類が食用にされます。中でも有名なのが、バフンウニ、紫ウニ、赤ウニかと思います。名前はそれぞれ見た目から来ているようです。

栄養もあり、ビタミンA、ビタミンB群、アミノ酸、鉄分とカルシウムが取れます。

たまの贅沢にうに弁当お勧めです。

仕事は楽しい?ときかれて楽しいと答える人がどれほどいるかわかりませんが、中々難しいですよね。

私も長い営業の中で、三分の一が楽しく、後は残念ながら、もがきながら克服して、一瞬楽しく又もがくという感じな気がします。

この本を読むと、あまり昔の夢にこだわらず、色々試すこと、いや毎日違う自分になるような気持ちで試し続けることの重要性をといています。そのためには、現状を把握、問題や失敗を把握、して違う何かを試すこと、又は浮かんでくる何かを直ぐに実行することの大切さをといています。

私もいろんなことを試す、トライすることには賛成です。ただ、ある程度の努力をすべきですし、身近に試すことは一杯転がっていることは理解して欲しいと思います。

考えてみてください、どんな大きな会社も最初は小規模から始まります。そこで働いている人がなにか試すこと、少しでも仕事を楽しくしたいという人が新しいためしをしたからこそ、そしてそれが続いたからこそ、大きくなったのかと思います。

私もこれからも色々試して生きたいと思います。

 先日エコノミストを読んでいると、大学消滅?の記事がありました。確かに18歳つまりは学生の人数が減少しているにもかかわらず、大学が今の状態で言い訳がありません。今大学は、統合、専門化、留学生の増員、オンライン授業、社会人やリタイア世代の取込などがマストになってくるという状況です。

私立大の4割が定員割れの状態との事で、その厳しさは、将来の日本を彷彿とさせます。そもそも日本は次第が78%、アメリカが40%、イギリスが1%という環境を見ても、日本の私大は非常に厳しい競争化にさらされていることがわかります。そんな中、上記の留学生対応は早稲田大学が2032年に留学生を1万人に増やすことを目標としていますし、立命館アジア太平洋大学は既に半数が留学生との事で、将来の大学の姿といえるのかもしれません。

翻って日本の中小企業も同じかもしれません。日本は中小企業の占める割合が多く、国内需要は減少することが見えています。そんな中、同じように、統合、専門家、海外、インターネット販売又は利用、新規マーケットへの挑戦はマストといえると感じます。

(エコノミスト、2018年7月24日号より)

 

現状は電気自動車が優位に立った感がありますが、燃料電池つまりは水素エネルギーもまだ十分に飛躍するビジネスになると思います。

この本によれば、

1.2020年ごろから拡大基調なり、2050年頃には160兆円市場になる。

2.燃料電池車はフル充電で650km可能。

3.燃料電池車はガソリン車よりもさらに部品点数が多く日本の出番が多い。

4.燃料電池車自体が発電システムなので、例えばコンビ二の消費電力なら、2台でまかなうことができるが、電気自動車では10台必要。

これだけでなく、水素は多くの産業システムでも循環することが可能であり、日本の産業には向いているエネルギーであり産業形態であるといえる。まだまだコスト高だが、そのコストの3分の2を占める電池のコストをどのように下げるかがポイント。固体化には技術的に到達している為、後は日本の技術力に期待したい。

一方で水素を入れるタンクやエンジン周りにはFRPやCFRPなどが使われると思われ、期待しています。

 

 日本の2017年の出生率は、2年連続で低下で1.43。1.8が目標ですから、かなり遠いといえます。出生数は100万人を割り、人口減少に歯止めが掛からない状態です。

一方で隣国韓国は4-6月の出生率が0.97。年間でも2018年はそのくらいの出生率になるだろうと予測している。この状態が続けば、人口は著しく減ることが予想される。なぜこんなにも低いのか?其れは韓国では教育費の割合が多く、学歴社会において、二人以上の子供を持つことは経済的に難しいことに起因するようだ。

だが、日本は実は先進国で教育費にかける割合は平均より15%も低い。韓国は平均より高いので日本より30%以上も教育にお金をかけている。日本で教育費が原因で子供を産んでいないというと、他の国からブーイングを受けそうだ。

ちなみに私が駐在していたイスラエルは2016年度で3.1、中国は1.62.その他の主要国ではインド2.3、アメリカ1.8、ドイツ1.5となっている。

イスラエルは戦争体験もあり、民族的にもユダヤ民族の復興の意味からも子供、家族への思いは強いように思う。

日本やドイツなども一緒なのかもしれないが、価値観の多様化、ある意味での平和感と余裕、共働きの一般化、余暇の過ごし方などがこのような事態になっているのかもしれません。

ところで、出生率が大きい国はアフリカの国々で5.5~7.2くらいの間の数字になります。病気、飢餓、戦争などもあり、種の保存の法則が成り立つのかもしれません。実際、昔から貧乏人の子沢山といいますが、其れは時間があるからではなく、貧乏であるが故の飢餓的状態が生殖機能を高めるからのようです。

兎にも角にも、子供の笑顔は気持ちを癒しますし、活力を与えます。日本の出生率が1.8になる事を祈ります。