久しぶりの更新です。もっと頻繁に更新したいのですが、、、、。

この本を読んで、同感したのは、根源的性向に一致したものを探し、憑りつかれるように取り組めるものを探せということ。

それは非常に難しいことと思いますが、確かに食べることも忘れて、取り組めるものがあれば、人生はじゅうじつすることと思います。

嫌いな事、無関心な事は、極力せず、本当に心を燃やせることだけを90%する。これも難しい。

しかし、読んでいて、日本電産の永守氏のお話と通じるものを感じました。そこまでいけば、成功するのかもしれません。

ですが、情熱をかけることができれば生きていけるのか?という疑問がわきます。実際、芸術家は基本、好きなことをしていますし、スポーツの選手も情熱をかけていますが、お金の面で成功している方はごく一部です。それで本当に幸せになれるのでしょうか?

そこで、考え方として、夢を大きくするということがヒントになっています。通常の10倍にする。なるほど、なんとかなるかもしれません。

この問題、人生の最大の難関です。若い時に本当に情熱を燃やせるものを見つけるのは、難しいと思いますが、今まで、得意なことから好きなものを見つける方がいいと思っていましたが、逆つまり、好きなものの中から得意なものを見つける方がいいのかもしれません。

 又、馬の例が出ていて、馬は水飲み場まで連れていけても、飲ませることはできない、それよりも、渇望させた方が自ら、水飲み場を探し飲むというのです。感情がいかに大事か、確かにそうだと思います。

私自身、営業マンに危機感をもってことに当たるように、将来の日本の相対的地位、市場の縮小、地理的脅威の話を含めて、今がいかに大事かという話をしても、要は本当に実感として思わなくては、行動は起こさないということかと思います。

 その他にもリラックスの大切さ、健康に関して等、多岐にわたり、参考になることが書かれています。是非、一度読まれることをお勧めします。

 

 かなり、寒くなってきました。気候だけでなく商売も、、、。

ですが、そのような状況下で大事なのが、実行力だと思います。誰でも、簡単ではないとおもいます。そう思い読みました。

1.「何 かに なじむ ため には、 1 回 の 接触 時間 の 長 さよりも、 接触 する 回数 が 多い こと が 重要 なの です。」

営業でも同じことが言えるような気がします。面談を重んじるばかりに接触が2カ月後になり、後の祭りのようなことは結構起こるのでは、、、

 

2. 『 仮に あなた が 製薬 会社 で 営業 マン を し て いる と し ます。 あなた は、 明日 から 早起き する こと に し まし た。 あなた の 早起き の 目的 は、 朝 早く 病院 に 行っ て、 自社 の 薬 を 売り込む こと だ と し ます。   しかし、 これ は 目先 の 利益 しか 考え て い ない、「 せこい」 目的 です。 これ では 本来 の 目的 とは 言え ず、 長続き し ない 可能性 が あり ます。   そこで、「 目的 の 手段 化」 という 作業 を し ます。   あなた が 目的 だ と 思っ て い た「 自社 の 薬 の 売り込み」 を 目的 では なく、 手段 に 置き換え ます。   それ が 手段 だ と する と、 その 先 に ある 目的 は 何 でしょ う か。 それ を 考え て み て ください。   たとえば、「 自社 の 薬 によって、 大勢 の 患者 さん が 救わ れる こと」 といった 目的 が 浮かん だ と し ます。 今度 は その 目的 を また 手段 に 置き換え ます。 「大勢 の 患者 さん が 救わ れる こと が 手段 だ と し たら、 その 先 に ある 目的 は 何 か?」 と 考え ます。   その 先 に ある 目的 は、「 みんな が 元気 で 幸福 な 社会 を つくる」 と いっ た もの が 浮かん で くる でしょ う。   この よう に、「 目先」 の 目的 を 手段 に 置き換え て、 もっと 高い レベル の 目的 を 考える 作業 を 繰り返す と、 本当に 目指す べき 目標、 目的 が 見え て くる の です。   それ こそ が、 あなた の ロケット が 目指す べき 星 なの です。』
上記は大変為になります。子供と話すときにも、いい話ではと思います。

 

✿やるべきことをやる、必要のないことはしない、これは、人生において必要なことですが、どうしても難しい。凡人の私には、本当に難しいのですが、本を読んだ時だけでもやれる気になるのは幸せです。

 

 「プロが教えるアイデア練習帳」を読みました。

その中でもっとも共感できたのは、アイデアの基本構成は「着眼点」と「切り口」という考え方です。そしてまず最初は「着眼点」であり、その方法として4つのパターンを推奨されています。

①行動観察法☛顧客の行動を観察する事から、見つける方法

②心理洞察法☛顧客の深層心理を探る方法。

③想定外用途法

④異分野発想法☛隠れたライバルを見つけるところから、見つける方法。

✿顧客、商品、事実、感情で4つの事象に分けて考える。

どんないい商品だと思っていても、なかなか売れない、試行錯誤の毎日です。何かいつも考えるときの、方法論の一つとして活用したいと思います。

 

 

 この本で共感、又取り入れていきたい内容を書いていきますと、、、

①網羅思考から行動思考へのチェンジ

②毎回 同じ こと を 繰り返す のでは なく、 学び を 積み上げ て 成長 し て いく こと。

③計画者と実行者の同一化☛非常に難しいですが、方向性を示し、やり方を考えさせることが重要なのかと思います。

④タイムマシン法で未来から、さかのぼって、今を考えているか?

⑤「グローバル 化 と インターネット 化 と 通信 インフラ の 整備 によって、ワークライフバランス という 言葉 は 崩壊 し た こと を 意味 し て いる。 ワーク と ライフ の 関係 性 は 完全 に「 バランス」 では なくなっ た。 これから は「 ワーク〝 アズ〟 ライフ」、 つまり 差別化 し た 人生 価値 を 仕事 と 仕事 以外 の 両方 で 生み出し 続ける 方法 を 見つけ られ た もの が 生き残る 時代 だ」 落合 陽 一『 超 A I 時代 の 生存 戦略』

☛実は私が若い時から、この考え方に近く、家族で旅行に行っても隙間時間が仕事をして、連絡を取り、そしてまた子供や家族と話していました。家族は早くに寝るので、そのあと、仕事をしたり、昔はワークアズライフのような考え方はなかったので、あまり好まれませんでしたが、私は十分楽しめました。

⑥正しいWHYには人があつまり、そうでない場合は集まらない。

⑦「ゴール 設定」 ☛ゴールが、 達成 でき た とき に「 どんな 景色 が 見える のか」 も 考え てみる習慣が大事。
⑧タスク を 洗い出す ため の 手法 として W BS を 書き ます。 WBS とは、 Work( 作業 を) Breakdown( 分解 し て) Structure( 構造 化 する) の 頭文字 を とっ た もの で、 名前 の 通り プロジェクト を 構成 する 作業 を 分解 し て 構造 化 する 手法 。ロジカルシンキングの考え方だが、参考にできる方法でした。

最近、PDCAに関する本を読んでいます。今、違う管理方法も出ていますが、ですが、やはりPDCAは大事かと思っています。

これからも読み続けて、ご報告します。

 この本は随分前に購入して、読んだものの実践は難しいと判断して、お蔵入りしていましたが、再度読んでみようと思いたち、読みました。

そのスピード感、絶対的な仕事処理量の多さには圧倒されますが、ソフトバンク三原則と呼ばれる

①思いついた計画は可能な限りすべて同時に実行する。

②一日毎の目標を決め、結果を毎日チェックして改善する。

③目標も結果も数字で管理する。

上記3つは、きついようですが、きっと一回りだすとうまくいくのかもしれません。

又、高速PDCAの8つのステップは

①大きな目標を立てる

②小さな目標を立てる(一日が原則)

③目標達成に有効な方法をリストアップする。

④期間を決めてすべての方法を同時に試していく

⑤毎日、目標と結果の違いを検証する。

⑥検証を基に毎日改善する。

⑦一番優れた方法を明らかにする

⑧一番優れた方法を磨き上げる

ですが、ここできついのは毎日の勝ち負けの基準を設けることです。ですが、やると違いは出てくると思います。

又、見える化には、

①その方法を実行した場合に問題になりそうなことをすべて洗い出す

②問題の洗い出しは、関係者全員で行う

③うまくいかなかった場合の代替案を提示する

が必要になるとあります。

これだけのことをやるのは大変かとは思いますが、列挙すれば安心感が出ますし、できれば大きな自信につながると思います。

少しでも取り入れていければと思います。

 

 

 暑ーい日々が続きます。そんな中でも、どこの会社でも1ヵ月に1回は会議があるのではないでしょうか?

できれば会議なしで、いければいいのですが、なかなかそうはいかないのが現状です。そんな中、少しでも能率的に有意義な会議ができないものかと思い、読みました。

 まずは、ファシリテートという言葉。会議ではよく出てきますが、要するに「促進する、容易にする」という意味なのですが、会議で、そのような役割で進めている感覚はなかったので、勉強になりました。さらには、

*終了条件とプロセスの設計

*時間配分

*発散収束のプロセスを踏む

*集まって議論すべきことに集中する

*課題解決を意識

*決まったこと、やるべきことを確認する

とあり、取り入れたいと思っています。全体的に感じるのは事前準備の大切さと何をもって終了とするか、更には決まったことを確認して落とすことだと思いました。

時間がなく、通例のなんとない会議に終わりがちですが、変えていきたく思いました。

 破壊的イノベーションとは、まさにスティーブジョブズ氏のイメージですが、中でも

1.オブセッションを自分のアイデンティティとする。

2.今日を人生の最後の日とした場合に今日予定していたことをやりたいと思うかどうかの判断基準

3.自分が創設した会社からの解雇が人生最高の出来事と考えらえる人生哲学

に感銘を受けました。

1.仕事を好きなら通常情熱を持てます。しかし、そうなるがために、好きな仕事を探していたら、人生が終わってしまうような気がします。

私のような凡人の場合、今している仕事を好きになる、それが情熱を持つ方法だと思いました。それにはどうしたらいいか?

それは常に自分が情熱を持てる要素と過去の情熱の感情をちくせき指定行く必要があるのかもしれません。

2.今日が人生最後の日だとしたら、その日の予定が変わらないかといえば、それは、難しいと思います。ですが、この答えは、好きなことをしているかどうか、でもないと思います。自分の価値観との対話になるのではと思います。価値観にあった毎日を過ごしているか?厳しい質問です。

3.ピンチはチャンスに、そして起点として新しく生まれ変われるか、そこが大事かと思います。過去を引きずることなく、背負うことなく、起点、ばねとすべきです。これが中々難しい。ばねとしたり、起点とするためには、到達点がないといけません。それがあったジョブズは大きく飛躍できたのだと思います。

 

■今、情熱をもって、個人的、社会的意義をもって、そして目標をもって仕事ができているのか、今一度、肝に銘じたいと思う本でした。

 

 

 日経文庫の「PDCAマネジメント」を読みました。PDCAは、皆さん、同じ意見ではないかと思うのですが、言うは簡単なのですが、実行が非常に難しいのですが、この本では、その歴史から、実行の仕方まで詳しく書かれています。

特にPの計画に詳しく、解説されており、大変為になりました。Pの5ステップは

1.現状把握

2.「意味合い」の抽出

3.課題の解の方向性の明確化

4.施策の評価と採択

5.実行計画

から、なっており、その施策の評価は、メリット、デメリットを記入して、〇☓を付け、評価していきます。

ですが、そこにはいわゆる感覚と仮設思考も取り入れられており、スピーディに実行できるようになっています。

 当社では、なかなか実行できていませんが、文書化する力、アナウンスしていく力を重視しています。

ですが、Pに関してはあまり時間をかけていなかったかもしれません。大変参考になる本でした。

 最近、高橋洋一氏の著書を2冊ほど読みました。国債に関する考え方がどうも、腑に落ちないので、テレビでの解説を拝聴して、読むことにしました。国債は確かに1000兆円を超え、他国に比べて著しく多いのも現実です。ですが、一方で資産も大量にあるのが日本国のバランスシートです。このような現状でいつも思うのが、日本の円です。安全な金融資産といわれる円。有事にはいつもむしろ買われます。そして円高に。最近はさすがに円高とはなりませんが、円安にはなかなかなりません。やはりそれだけ信用がある通貨といえるかと思います。

 国のバランスシートは会社のバランスシートと同じではないのかと思います。しかし、ある意味巨大な会社とも考えられるとすれば、今、バランスシート状、まだ大丈夫な段階といえると思っています。しかし、資産は簡単には売れません。流動資産以外、資産であっても売れるとは限らないのです。ですが、だからと言って、コスト削減を行い、将来に向かっての投資等を怠れば、それこそだめになります。今は、まだ日本の国債は信用もあり、安い利率で発行できます。今のうちに、国債を更に発行してでも、将来投資をし、又、問題点をなくすべきです。

 もし、物価が上がり、金利が上がることがあれば、そこが限界点かもしれません。一方で、いったん、信用がなくなれば、雪崩的に円安、国債の利率がアップして財政が問題になるかもしれませんが、そこは会社と同じです。投資が失敗すれば、致し方ないところはあります。ですが、緊縮すれば、延命しているだけのような気がします。

 あくまで個人的な意見ですが、日本の今の現状は、あまり前途洋々ではないように思います。だからこそ、素晴らしいリーダーシップと感覚鋭い日本のリーダーが求めらえれているように思います。

 このことに限らないのですが、データと主張において、もっと意見を聞く必要があるように感じます。コロナに関する事、中国アメリカの経済摩擦の問題、上記の国債の問題、などに関しては、データの偏りをなくすと同時に主張に関しても様々な意見を聞く必要があると思います。

一つの媒体だけでなく複数の媒体、主張の右、左、中道等、今は多くのデーターがあります。鵜呑みにせず、ある程度、勉強し、最善の方向性を導きたいと、稚拙な能力の私も思わずにはいられません。

 

 

 大前研一さんの編著です。歯切れのいい文章がやる気にさせていただけるので、今までも何冊かは読んできています。この本はその中でも新しい本かと思います。

 いくつか共感できる点を書きますと、日本の労働生産性です。2015年と少し古いですがOECD加盟国中最下位です。一方で、労働時間は長い。生産性が低いのですから当然かもしれません。海外比較でいうとドイツとは30%位生産性が違うことになっています。この数字はきっと現在の2020年はかなり数字ロジック的には、上がっており、下手をするとドイツ位になっているかもしれません。それは、強制的な時短です。明らかに労働時間は減っていますので、労働生産性は上がってなくてはなりません。しかし、付加価値額はあまり上がっていないのではないでしょうか?無理やりな時短は、競争力を失いかねません。自然なうねりとして時短になり、そして、その中で同じアウトプットの為に、生産性を上げるというのが本来の姿かと思います。

 ホワイトカラーの今後についても、言及されています。これからはアウトソーシングで多くを賄えます。ある意味IT化ということです。これらの環境に適応し、更に利用していく少数精鋭になってくれる人材が必要です。当社では、今後も一人一人と向き合って、会社の方針を説明してスキルを磨いていってほしいと思っています。

 又、今後は高収益企業であるべきと書かれています。当然ですが、そのためには、コストを低減するか、売価を上げる必要があります。

その為の方策として、1、バリュープライシング 2.技術力と成長市場 3.ニッチ市場 4.マーケティング、ブランディング 5.プラットフォーム

と書かれています。100%同意です。ただ、すべて簡単ではありません。もともとの土台の実力の醸成も必要だと思います。

どれだけのスピードでそれを達成できるか、厳しい時代です。

 私は会社には早晩80%の市場規模になるといつも言っていました。しかし、それは日本の将来性からくるものでした。しかし、今、コロナで70%時代が来ていると思います。この100%は2016年くらいを想定しています。そんな中、確実に実行する実行力が求められています。それは経営者でも従業員でも同じです。実行力とは目標を遂行する力です。例えば、営業マンでいえば、A商品を50社に販売するという目標を遂行するにはいくつかの過程がありますが、電話コンタクト、訪問、受注とするならば、AIで、電話コンタクト、商談までできたとしても、受注となると人間が直にするよりは実績は低いと考えます。ですが、その前の電話コンタクトの時点で実行できない場合、明らかにAIの能力より劣ることになります。

個々能力は違えども、実行力は頭の良さだけではありません。生産性が付加価値を労働時間で割ったものであるなら、付加価値を実行する力をつけることを会社のみんなと考え、力を醸成したいと思います。