日経さんの記事でしまむら様のしまコンの話が書いてありました。2012年から、婚活パーティを実施されて、今までに10組の結婚が成立したとの事でした。

実は、私が20代つまりは、30年弱前は、社内での結婚は珍しいことではありませんでした。社内カップルは勇気が必要な行為でしたが、それなりに存在したと思います。

ですが、その時上司から言われたのが、「社内結婚が多い会社はいい会社。女性は将来の安定を見込んで結婚相手を見つけようとするので、社内が多いということは、将来安定している会社と女性社員が会社を見ているということで、会社にとっては自慢に値する。」といっておられました。私はそれをナルほどと思ったものでした。

翻って、当社を含め最近は社内で結婚することは、珍しくなったように思います。別れたときのことや、仕事内容も知っていることがかえって躊躇するのかもしれませんが、会社で長くいれば、その人間のことはよく観察できます。私は、社内結婚は賛成派です。

とは言ってもまだまだ小さな会社ですので、もっと若い男女が喜んで入社したい会社に、まずはしなくてはいけませんね。

慌しく、月日がすぎ、もう8月が終わろうとしていますが、上場企業の4-6月の純利益が公表されました。

其れによると1位から10位は以下のようになります(単位:億円)

1.東芝:10167億円

2.トヨタ:6573億円

3.三菱UFJ:3150億円

4.ソフトバンク:3136億円

5.NTT:2897億円

6.ホンダ:2443億円

7.三井住友FG:2270億円

8.ソニー:2264億円

9:NTTドコモ:2183億円

10:三菱商事:2043億円

では、化学業界で100位以内を見てみますと、以下のようになります。

31位:信越化学:737億円

37位:三菱ケミカルHD:581億円

63位:旭化成:364億円

68位:住友化学:289億円

71位:富士フィルム:283億円

95位:日東電工:171億円

でした。100社中6社が化学会社でした。4-6月は少し寂しい結果でした。ただ、化学の親類ともいえる石油、医薬は入れてませんので、含めれば、もっと会社数は多くなります。

又、東芝さんのダントツは半導体事業の売却が効いています。

化学業界の会社がもっと上位に出るときがきっと来ると思っています。当社が少しでもお役に立てるよう、頑張りたいと思います。

 

元々、早食いの私は、50を過ぎたあたりから、誤嚥が多くなりました。

なんとかしなくてはいけないのですが、とにかく、なるべくゆっくり食べること、深酒をしないことと思っているのですが、中々できません。色々と対策を考えていきたいと思います。

そんな中で、「長生きしたければ、のどを鍛えなさい」を読みました。中には、のどを鍛える為のアドバイスが豊富にあります。その中でも私は、「舌出し体操」「ごっくん体操」等を実施していきたいと思います。

詳しくは、本をお読みください。ただ、舌だしは文字のごとく舌を大きく前後、横に出す体操です!

 

この本での気づきを下記に記します。仕事でもっと成長する意思と時間の大切さを身にしみます。

1.自ら機会を創りだし機会によって自らを変えよ。
2.営業力を見れば、企業の一年後がわかる、企業の3年後を知るにはその企業の商品力を見よ、企業の10年後を予測するには新卒採用のレベルを見よ。
3.「管理者のコミュニケーション自体が報酬になりえる」この新しい発想が組織の活力を生み出すと同時に最終成果を大きく左右することは間違いありません。メンバーの思考や行動に影響を与え、コミュニケーションによって報酬を作り出す管理者はメンバーにとって灯台のような存在です。いつも職場のメンバーが全員を照らし続ける「職場の灯台」になるという決意を持ってからは、私自身も管理者としての成長実感を持てるようになりました。
4.家庭でも職場でも、理屈では説明できないものに対して、相手から逃げずに正面から自分の気持ちを伝えること、それが最も相手の納得を引き出せる。
5.「想い続けること、挑み続けること、あきらめないこと、そう、いつかは、いつか、きっとくる」このメッセージにこめた思いとそれを発信する姿勢自体が「自分たちらしさ」だということを全社員と共有する。

 

 

未来の中国、明らかに世界で一番大きな市場になっている国であり、その対策は必要です。

私は14年前から、10年前まで上海に駐在していて経験があります。その時は、その発展の速さもさることながら、中国の方の信用した周りの人間については、国籍を問わない事、そしてお金に対する重要感が日本人とまるで違うことに驚きました。ところで、この本の中で私が、気になった部分を下記に記します。

①中国では農村出身の人が都市部の戸籍を取得することは非常に大変ですが、今、南京市では戸籍を取りたい外部の中国人に、全15項目に照らして、合計100点以上なければ、戸籍申請を認めないとしました。

その内容は、南京市にとって望ましい高学歴、高所得、低年齢の人に来て欲しいという内容になっています。

②北京市でも同じで、その条件は1、安定した就業 2、安定した住居 3、学歴 4、居住地 5、イノベーション、創業 6、納税 7、年齢 8、表彰 9、法律遵守 です。

③中国の農村部では、既に国際結婚のラッシュが始まっている。ケニア人、タンザニア人女性など、アフリカ人女性と結婚するケースが急増している。

④2017年9月現在、中国の現役大学生は3699万人に上り、世界の大学生の2割を占めている。ちなみに日本の大学生の数は289万1千人、中国は日本の13倍近い大学生を抱えている。

⑤2017年中国の大学生進学率は42.7%に上る。日本は54.8%だが、だいぶ近くなっている。

⑥中国の人口1千万人以上の都市は、上海、北京、深セン、重慶を含め、合計で72もある。

⑦中国のミドルクラスの人口は2023年には4億2千万に達成することになる。

⑧中国の2018年の離婚率は都市部では4割を超える予定。

⑨中国製造2025、5大工程、10大分野

《5大工程》

1、製造業イノベーションセンター設立 2、AI製造 3、工業の基礎力強化 4、グリーン製造 5、最先端機械イノベーション

《10大分野》

1、新世代のIT産業 2、高度なデジタル機器とロボット 3、航空宇宙設備 4、海洋工程設備及び最先端な船舶 5、先進的な軌道交通設備 6、省力と新エネルギー車 7、電力設備 8、農機設備 9、新素材

10、生物医薬及び高性能医療機器

11、2049年5億人の老人

*何もかも桁違いなのがわかります。中国は仕入先だけでなく、確実に得意先でなくてはなりません。当社の課題は中国への商品販売です。道は遠く険しいです。

皆さんも、気付いておられるように、最近、インバウンドだけでなく、労働者の外国人が増加しているのと同時に需要も増えてきていると思います。具体的には、最近の数字が下記のように出ていました。

■全国では、2009年の112人に1人の割合から2017年51人に1人とのことで、2.1倍です。同じ考え方で上位10件はいかになります。

1.沖縄:3.8倍 2.福岡:3.2倍 3.鹿児島:2.9倍 4.北海道:2.9倍 5.佐賀:2.8倍 6.香川:2.8倍

7.宮崎:2.7倍 8.千葉:2.6倍 9.東京:2.5倍 10.高知:2.5倍

です。又、業種との掛け合いでは、上位5種は以下のようになります(2015年)。

1.広島×漁業:1/6人(6人に1人)

2.高知×漁業:1/12人

3.宮崎×漁業:1/13人

4.岐阜×製造:1/18人

5.石川×漁業:1/18人

《日経電子版より》

だいぶ、増加してきました。高齢者が多い日本では、今後も増えていくことと思います。実際大阪に住んでいると

51人に1人よりももっと増加しているように感じます。

欧米に比べれば、まだまだ少ないとはいえ、今の倍の25人に1人くらいが上限のような気がします。

もっと生産効率、能率を上げる方法を考える必要がありそうです。

皆さんもきっと、日本の未来が気になると思います。それは、私も一緒です。

今回は未来の年表の続編が出たので、読みました。内容的には

①内閣府の「高齢化白書(2017年版)」によると、65歳以上の事故発生場所は、突出して住宅が71.1%として多きこと、中でも1位が溺死2位が窒息、3位が転等、転落とのことです。中でも、浴槽での溺死者は10年間で1.7倍になったとのことです。

②将来、大都市のマンションが次々と幽霊屋敷のような廃墟と化すとのことで、20年以内に築30年以上のマンションは約530万戸になるとのこと。又、現在でも、築30年以上のマンションの管理組合の内、滞納があると回答した管理組合は「3ヶ月以上の滞納」が半数、「6ヶ月以上」が30%ほど、「1年以上」は20%を超えたとのこと。

③2015年の農業従事者の平均年齢は67歳、このままで生産は大丈夫か。

④経産省の資料によると、2025年までに経営者が70歳を超える法人の31%、個人事業者の65%が廃業すると仮定しており、2025年頃までの10年間で、650万人の雇用が奪われる。

⑤農水省によれば、自宅の500km以内に生鮮食料品店がなく、自動車を保有していない65歳以上の高齢者は372万人に上る(2010年現在)。2025年には598万人に増えるという。経産省の調べでは、日常の買い物に不便さを感じている60歳以上が700万人(2014年)もいる。今後1人暮らしの高齢者が増えることを考えれば、さらに該当者は膨らむ。

⑥定年女子は20年後には380万人になり、益々増加予定。

等の内容があります。

何か、高齢者が増えても、安全で活発に生きていける世の中の役に立てればと思います。

5Gが果たして中小企業の化学業界に恩恵を与えてくれるのかは現時点はわかりませんが、大きな期待が寄せられている5Gについて、少し下記にまとめます。

■5Gは最大通信速度が現在の約20倍の20ギガビット/秒、実行通信速度は100倍という超高速通信、一平方キロメートルにある端末100万台が動じ接続可能な多数同時接続、通信に遅れが発生しない超低遅延を実現する。

■総務省は日本における5Gの経済効果を訳47兆円と試算。その内訳は、①交通約21兆円②製造業、オフィス約13兆円③医療約5兆円④小売約3兆円⑤スマートホーム約2兆円などとなっています。

■5Gになれば、スマホの保存容量を圧迫していた写真や動画を順次自動的にクラウド上へ保存することが一般的になり空き容量を意識せずに写真や動画をとるようになるだろう。そしてクラウドサービスで経験を蓄積しているアマゾンやアリババのような企業が有利になる可能性がある。

■5G特需が期待できる日本のメーカー:

クラレ、NEC、パナソニック、アンリツ、ヨコオ、太陽誘電、村田製作所など

同じ業界であるクラレは、新事業として高周波特性の高い基盤材料を手がけている為。

■世界では、巨大な設備投資を実施している、クアルコム、インテル、ファーウェイ、ZTEが有名。

(出展:エコノミスト、2018年7月3日号より)

 

*何処に中小企業としてチャンスがあるのか、化学の王道のクラレさんのような材料の一部を製造するようなところがないか、いや、そうではなく、もっと究極の容量を使うVRなどの機材や、画面の材料を考えるべきか、なんにしても少しでもチャンスと捉えたく思います。

 

コーチングには前から興味があるものの、奥が深すぎるような気がして、学んだことは無かったのですが、今回上記の本を読みました。気になった言葉を列挙すると

1.クライアントの主体性を引き出す

2.ペーシングすることにより安心感を引き出す

3.聞くことが大事

4.まずは気持ちや感情を受け止める

5.クライアントにハッピーエンドの物語を作ってもらい実現してもらうことがコーチングの目的

6.その人の感情や気持ち、体験を大事にして、承認も大事ですが共感して一緒に味わうのが大事

7.わけのわからないこと、もやもやしていることに名前をつけると、扱いやすくなります。

8.虫の目、鳥の目、魚の目が大事。

8は私がいつもいっていることでもあるのですが、それに賢者の目つまりは、近未来から更には中未来が

見れるくらいの能力が必要です。

そのためにはデータが必要です。データは、通常虫の目には誰でも必要だと思うのかと思います。しかし、そのほかの目にもデータが必要です。そして其れをどう、解釈して、どのように行動を移すのかが大事かと思います。

少し、コーチングの話から遠ざかってしまいました。

いろんな経営的な知識と同時にコーチングは必要かと思いました。

上杉鷹山は、アメリカのケネディ大統領が尊敬する日本人としてあげた人であると同時に藩の改革に努めた人です。最近歴史について今まではあまり興味がなかったのですが、経営について昔の人はどのように解決してきたのか興味を持つようになりました。そこで最初にこの本を読むことにしました。今後も折に触れて故人の有名な方に学ぶ方法がないのかを見ていきたいと思います。ところで、この鷹山の改革でしたことを要約すると、

①改革を妨げる壁

1.制度の壁 2.物理的な壁 3.意識の壁

②其の対策として

1.情報を全て共有する。 2.職場での討論を活発にする。 3.その合意を尊重する。

4.現場を重視する。 5.信頼を回復する。

等です。

今でも十分に応用できるものかと思います。