こんばんは!
第12回ゼミ活動の報告です。
今回は、
①3年生の研究発表
を行いました。
岡本くんは、吉原の狐舞ひを通した現代神楽の研究において、今回は民俗芸能を研究した橋本のいくつかの論文を整理しながら狐舞ひの分析を発表しました。今後は実際この祭りに通う観客へのインタビューにも取り組んでいく予定だということです。
清水くんは、パワースポット研究において、今回は先行研究を中心にパワースポットを「聖なる場」として、また聖地巡礼などと結びつけた考察を発表しました。夏には群馬県内のパワースポットへインタビューを含めたフィールドワークへ行くようです。
芳澤くんは、天皇に対する現代日本人の意識の研究で、かつて実施された国民の天皇への意識調査の資料を参考にしながら分析と先行研究を用いて天皇制の歴史学の課題などを発表しました。ある程度自らの政治的な立ち位置も見つけながら研究して行くと良いとアドバイスをもらいました。
田島さんは、災害などが起こった時に多く生み出されるデマの研究において、具体的にこれまで国内で起きた大地震を例に挙げながら、先行研究を参考にそこで生じたデマを分類した結果を中心に発表しました。実際、昭和中期ごろからすでに災害に関するデマ、噂というものが存在していたことに驚きました。
井上は、スポーツ観戦での人々の熱狂性の研究において、熱狂の状態を体感するためにフィールドワークとしてW杯日本VSポーランド戦をスポーツバーで観戦したことを動画を用いて報告しました。決勝トーナメント進出がその時確定し、人々の興奮状態を生で体感できるという求めていたフィールドワークができたのでよかったです。
次回は春学期教室で行う最後のゼミです!!早い!!!












