WBC / イタリア戦 | 鈴木東 K.breedのブログ

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たかが金魚 されど金魚

今日は、負ければエンドのイタリア戦。

 

中国戦、韓国戦、チェコ戦、オーストラリア戦と、

 

4日連続、毎日ししゃもを30匹以上食いつつ、

 

安いビールを腹いっぱい飲みながら楽しく観戦させて頂きましたが、

 

初戦の中国戦はいったい何だったの?

 

と言えるほど、韓国戦以降の試合はめちゃめちゃ良かったです。

 

ほんとうにあの中国戦はいったいなんだったんだろうか。。。。。。。

 

もう、わけがわからないです。

 

 

投手陣は ほぼ完ぺき ですし、

 

打撃陣も ほぼ完ぺき と言えるレベルで、

 

今の状態なら、攻守ほぼスキがなく、

 

今日のイタリア戦も、やばい程楽しめるんじゃないかと、

 

今からワクワクしております。

 

その為に昨日は今日の観戦に備えて、

 

ししゃもを50匹ほど買って参りました。

 

 

私が子供の頃に食べていたししゃもに比べれば、

 

昨今のししゃもの味は確実に落ちていますが、(特に卵の量が少ない)

 

それでもやっぱり ししゃもは美味しいです。

 

でもやっぱり、昔のししゃものほうが10倍うまいです。

 

 

そんな調子の良い 侍ジャパン ですが、

 

そんな中でも一番の不安材料が 村神さまで、

 

確かに、犠牲フライ や 2ヒット で少なからず貢献はしていますが、

 

何せ打率が 1割代 と、 絶不調 なんですよね。

 

4番というプレッシャーがハンパなくて、

 

その重さに押しつぶされそうになっているように見えて仕方ないです。

 

 

3番の危険な大谷を敬遠して4番で打ち取ろう と思っている場面もありましたので、

 

やっぱり、他のチームも、

 

日本の4番は調子が悪い ってのをわかってると思います。

 

 

普通は4番が敬遠されるんですが、

そんな4番で打ち取るって、まず聞いた事がないです。

まぁ、それぐらい村神さまの調子がダントツに良くないって事です。

 

 

今日のイタリア戦では、

何とか、この不調の村神さまに待望の1本が出る事を願っております。

 

 

それはそうと、

この侍ジャパンの中で、一番の重責を担っているのは

 

キャッチャーの甲斐選手だと思うんですが、

 

あの人、世界でもTOPレベルのピッチャーの球を

 

よくキャッチできますよね。

 

160キロであんなに曲がる球なんかを、、、、、

 

よくまぁ とれますよね。

 

常日頃からバッテリー組んでるわけではないのに。

 

流石に凄いキャッチャーだと思います。