ピンポン みの虫 | 鈴木東 K.breedのブログ

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たかが金魚 されど金魚

久々に金魚(ピンポン)を撮影してみました。

この仔たちは明け2歳ですが、

私が腰を痛めたばっかりに、なかなか思うように手がかけられず、

今のところこの程度の小ぶり感です。

 

それよりも、今年は(こっちは)梅雨がありません。

 

久々に みの虫 を見ました。

恐らく、小学6年生の時に見たのが最後だったように思いますので、

約10年ぐらいは見てないですね。

 

これ、裸にして、毛糸を短く切ったモノを沢山入れておいた中に入れておくと、

その毛糸を使ってまたこのように自分で 巣?を作りますから、

毛糸が白だと 白いみの虫、

毛糸がピンクだと 

林家ペー・パー子さんのような ド派手なピンクの みの虫 が出来上がったりして

けっこう面白いんですよ。

 

毛糸の色をいろいろ混ぜておくとゴッホみたいな芸術的なみの虫になります。

 

みの虫の自由研究。

今の小学生はそんなことしないですよね。

 

 

それよりも、

この みの虫君を、あいつに見つからないように、

隙間に隠すように逃がしてやりました。

 

あっ、

 

あいつとは、

 

愛です。

 

何やらこの愛という女、

 

肩書は 昆虫食愛好家 らしいのですが、

 

昆虫食の愛好家? ? ?

 

まったく意味不明。

 

愛好家というよりも、ファナティック がお似合い。

 

It's Crazy woman ! 放送禁止人間

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の車はF1マシンではなくアメ車です。

 

 

 

手持ちのモデルカーの大半はアメ車なんですけどね。

 

 

 

 

これは1970年のコルベットで、通称 アイアン です。

 

素晴らしいデキ

これはAUTOart製(1/18)なんですが、まだAUTOartの認知度が低かった頃は、

こんな凄いモデルでも、極めて低価格だったんですが、

今じゃプレミア価格です。

状態の良いもの(本当の美品)、特にこのモンツァレッドだと、当時の価格の3倍程度はしますよ。

ちょっと傷や汚れや塗装荒れがあっても2倍~2.5倍はします。

 

昔のあんな安い価格でこのクオリティは、他のメーカーでは絶対に不可能ですね。

 

ちゃんと磨ぎ出し後にコーティングし、時間をかけて仕上げていますので、

コンディションは新品以上です。

デッドストックの新品でも、ここまで状態の良いものはまずないですよ。

 

チリ等もそうですけど、エッジも素晴らしいですよ。

強いて言えば、ホワイトレターにして欲しかった。

そして後輪は,前輪よりも若干太めのタイヤを。

あと、ボンネット上のデカールはいらないかな。

ないほうがかっこいいです。

 

このライトの作りも凄い。

 

7万とか10万とか、
そのぐらい出せば、CMC とか、凄いメーカーはありますけど、

コスパでは、AUTOartに敵うメーカーはなさそうに思います。

 

モデルカー界のタミヤみたいなもんですかね。