ぬるい汁物 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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さて、汁物の温度である。

定食には汁物が付きもので大体は味噌汁がセットになっている。

 

で、気になるのがその温度。

店によってまちまちである。

やたらと熱い味噌汁からぬるい味噌汁。

 

私は猫舌な方なので、熱い汁物は苦手なんだけどぬるい汁物を出されると何となく頭に来る。

店によっては定食セットを盆に盛る時に最初の方で汁物を盆にセットして、メインが出来上がるまで味噌汁を放置するというような店もあり、よくわからない。

 

もしかすると、早く食べられるようにという心遣いなのかもしれないが、汁物がぬるいのは×

 

で、先日ラーメンを食べに行った。

まあ、ランパス利用で中途半端な時間ではあったが、ラーメンの汁が非常にぬるい。

お風呂の温度くらいに感じたw

 

 

なんだよ、この店ふざけんな、なんて思いながら店の中に貼られたイチロー氏の写真を睨みつけていた。

「イチ!お前の食べたラーメンも汁がぬるかったのか?」

 

で、麺は茹でたててで熱々。

なので、よく混ぜてから食べるとちょうど食べ易い温度に仕上がっちゃった。

なんだろうね。この良く分からない敗北感は。

 

チャーハン

表面がキラキラしてて、味も良いんだけど、店で炒飯を食べるときにはいつも思う。

この炒飯ってどれぐらいの量の油使ってるんだろって。

想像だけど、調理してるとこ見たら食欲がなくなるぐらい使ってるような予感がするし、作ってる人は自分で食べないんじゃないかな。

 

まあ、美味いものは身体に悪いってことか。

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