尼崎あきんどフェスの戦利品 尼崎の森とパークセンター | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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尼崎のランチキングの公式ブログです。
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さて、先日尼崎駅で開催されたあきんどフェスのでの戦利品を紹介しよう。

ところで、池袋駅西口公園をIWGPって表現するのなら、あきんどフェスを開催した尼崎駅北口公園はANGPになる。
ANGP最高!
でも、あの公園は中央公園が正式名称らしい。ACGP

おまつりが開催されていると、普段は入りづらい場所にもスルッと入ることができて疑問の解消ができて捗る。

今回は尼崎駅中央公園パークセンターにスルッと潜入。
エントランスには「ご自由にお入り下さい」って看板があるんだけどね。
なんとも入りづらい雰囲気のセンター。

中央公園パークセンター内に「まちなかみどころご案内コーナー」オープン!
http://www.amaryoku.or.jp/cgi-bin/news/index.cgi?mode=detail&file=news&select=1407399418

この記事にあるように観光案内所になっていて、メイドインアマガサキ製品を販売していたりもするのであるが、入りづらい雰囲気なのでまだ入ったことがなかったのである。

で、今回ふわっと入ってみた。

中はそこそこ広い。
入った瞬間、中の人と目が合って気まずい雰囲気にはならない。
入って左手の壁沿いには長机が配置されており、各種パンフレットが置いてある。

右手にはメイドインアマガサキショップが展開されており、良く見かける尼崎の名産品が販売されている。
あっ、尼崎ちゃんぽんも売ってたよ。

で、今回の戦利品。
Aaというタウン誌。まあ、広報誌があるのだけど、ここに気になる記事があった。

尼崎のランチキングなので、この種の情報誌はマメにチェックしている。


尼崎の森の絵本ができた、と。
だがしかし、配布場所をみてみるとこれまた行きづらい場所が案内されている。

で、戦利品である。
 
置いてたから貰ってきちゃった。

中身。
 
こういうのが手元にあると嬉しいね。

他にも、尼崎の森のガイドブック。
 

そして、あまらぶの最新版。
 
2014-2015版である。
結構前に発行されたのであるが、意外と置いてる場所が見つからない。
旧版の2013-2014はよく見かけるんだけどね。

表紙に写ってる人物で目立つのは松本人志氏、小林可夢偉氏、尼子騒兵衛氏。
記事にも松本人志氏登場。
 
私は長年のファンだったりするので、松っちゃんがこの手のタウン誌に登場するのはちょっと複雑な気分なんだけどね。
一番、輝いてた時期の松本氏だったら、この仕事受けないだろうなって。

まあ、とにかくパークセンターは観光情報を入手できるし、お土産も購入できる便利な場所である。


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