良い肉の日の夕食は牛肉。 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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さて、言うまでもなく11月29日は良い肉の日である。
日本人は阿呆だから、こんな語呂合わせに釣られて肉を食ってるようだ。

で、肉食う阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら食べなきゃ損やな、と思い。
くらし快援隊でやや良い肉を買ってきた。
 
2割引。
見るからに上等感のある肉である。
モモだけどね。

 
ラップを外して一枚。

サシの入り具合が良い感じ。
ついでに買ったハーフプライスラベルリングされた弁当。
 
この内容で実質200円は超絶安い。

で、肝心の牛肉であるが、確かに最初の一口は至高の美味さ、脂美味い美味いであるが、食べ進めていくと脂が辛いな、になる。
日本で良い肉、というか高い肉は肉の間にどれだけ脂が入ってるかが基準になってるけど、もう私の胃袋はそれを受け入れる若さがないのだ。

赤身が良いね。
鶏胸肉が一番良い。

オレの良い肉は脂身のない鳥胸肉に決まった。


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