神戸を散歩、プニプニシャーク。尼崎の商店街のKY | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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尼崎のランチキングの公式ブログです。
尼崎のランチ・ディナー・テイクアウトの記録とたまに尼崎以外の旅の記録が綴られています。
大好きな尼崎で何が起きてるのか、
みんなに紹介したいエピソードやランチや景色や惣菜を
元気いっぱいにお伝えします。

鮫である。
私がどこの商店街を歩いていても、することは変わらない。
安くて美味そうなランチを探す。
安くて美味そうな惣菜屋を探す。
ゲーセンで変てこな景品を探す。

で、今回は変てこな景品を発見。
プニプニシャークである。

 

元町の商店街で発見した。
同じシリーズで以前、プニプニ鮮魚というのを尼崎の3丁目カーニバルで発見したが、それの新シリーズなのだろう。

2種は無事、捕獲。
 
ジンベエザメ

 
シュモクザメ

ノコギリザメは尼崎に上陸してから捕獲しよう。

それにしても、神戸の三宮、元町の商店街は不思議である。
自転車で商店街の中を移動する人がいない。

尼崎では商店街の中の移動は自転車が主なのだ。
商店街を歩いていると、自転車が0距離から5cmの間隔で追い抜いていく。
時には-の距離になることもしばしばである。
危ないね。

でも、それが尼崎の日常。
よそから来る人は気をつけた方が良いよ。

商店街の中で自転車漕いでる変てこな存在は、マナーなんてないし、日本語通じないから。

ぶつけられたら、何でかしらんけど、ぶつけられた方が悪い的なことになる。

危険な街、尼崎。

まあ、私ぐらいの尼崎上級者になると自転車の進路を塞いだり、わざとぶつかったり、漕いでるへんてこなのの眼をじっと見たりして遊んでるけどね。



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