今回は、夜中に割引のを狙っていってみた。
今回はこれ。
ますのすし。
あまりにメジャーすぎて、「これはまあいいか」って感じでスルーしがちなので意外と食べない。
昔はよく食べてた記憶があるが、思い出してみると10年ぐらいは食べてないことに気がついた。
この駅弁の魅力はパッケージにある。
丸っこい押し寿司容器に笹の葉。
そして、ますのすしを切り分けるためのナイフ。
そして、笹を開封すると、この赤いますのすしが登場。
そして、これを切り分けはじめるときが興奮のピークである。
切りはじめると、なんか切りにくいな、って思ったりする。
で、食べてみると「まあ、ますのすしだなあ」と。
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