是を過ちと謂う | かずとのたびのブログ いい出会いと記憶 田舎爺の人生

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「画像はほとんど拝借です」
爺の故郷は山の裾 トンボも蝶チョも飛んでいた
過ぎ来し方を振り返り 明るく生きて参ります
孫の成長楽しみに いつか旅立つその日まで

子曰く、

 過ちて改めず、是を過ちと謂う。

 

 間違いをしたのに、それを改めることをしない、それが本当の過ちなのだ。

 

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あまりに有名な言葉ですね。

 

間違いをしたら謝って改めましょう!!!

 

また、人の過ちについては改めるように助言し、

改められなかった場合、そのときに、本当に過ちとして非難しましょう。