周産期センター・NICUのある総合病院
ドキドキ、不安な初受診。

診察してくれたのは、わりと若い感じの男の先生。
受診予約日が決まってすぐ、病院のホームページでその曜日の初診担当医を事前チェックして行ったけど、
実物の方がいい感じでした笑
写真うつり悪いタイプの人だな指差し



経膣エコーでみたらやっぱりはっきりしなくって
不安は大きくなる一方…悲しい


ちょっとお腹から診てみよっか、と腹部エコーへ。

Dr:……あ。なんだ、ここにいるじゃん。



内診ではわかりにくかったけど
お腹からエコー当ててくれたら
いたーーーーー!!!!!!!!!!





はっきりと、胎児が動いてるのが見えましたえーんえーんえーん

これまで、子宮外妊娠かもとか、流産してるかもとか、さらにつわりで気持ち悪いし、不安すぎる毎日だったので
見つけた瞬間、緊張の糸がプチンっ!と切れたんだと思います。
号泣えーんえーんえーん

看護師さん、「不安でしたよねにっこり」と声をかけてくれて、さらに号泣えーん
ええ!不安でたまらなかったですともさ!!



しかしこの日、
嬉しすぎる日となると同時に、
またまた不安すぎる日々の始まりの日にもなりました。

通院していた不妊治療クリニックは、妊娠出産まで可能な産婦人科クリニックですが
妊娠が分かった途端に、ここからは管理ができないからと言われ、訳も分からぬまま大きい病院に紹介されました。

そしてこの日、新しく担当医となるNICUがある病院のDrから聞かされたのは
自分がいくつもリスクを持つハイリスク妊婦だということ。
出産は難しいかもしれない、というニュアンスは、たまたまかかった職場の🏥の婦人科医から感じましたがダウン
この日初めて、ちゃんと、自分がハイリスク妊婦だと知りました。

🐈‍⬛neko