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「ちょっとあほになる」見本はこの方→奇跡でさえ、起こるのには少し時間がかかるの
そう、だから地味で地道な思考の修正→魔法使いは練習をする
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妄想学校とは→本気でちょっとあほになる時間が始まります。
「ちょっとあほになる」見本はこの方→奇跡でさえ、起こるのには少し時間がかかるのそう、だから地味で地道な思考の修正→魔法使いは練習をする妄想学校かずみん校長からのお知らせです→★妄想学校とは→本気でちょっとあほになる時間が始まります。こんにちは、かずみんです
今日も遊びに来て頂き、ありがとうございます
昨日はアクセス数3万を超えました。
ありがとうございます
外国の方のリクエストを承認したら、いきなりメッセンジャーから電話がかかってきてビビりましたけどね！
引き続きよろしくお願いします～
反響が多かった「好転反応」については、記事のカテゴリを新たに作ってみました
「潜在意識の現状維持システム」ね！←絶対この言い方定着しない自信あるけどね！
好転反応については、またちょこちょこブログで書きますね。
今日は、読者様から頂くご質問についてです。
「妄想をしていると、感極まって涙が止まらないことがあります。
泣いてしまっても大丈夫ですか？」というもの。
これは、頭で思っていること(妄想)→「ああ嬉しい！なんて幸せなの！」という感情と、「身体」が同じ反応をしているということなので、もちろん大丈夫です
身も心も一心同体になっているというか、もう「その状態に完全になっている」ということですからね。
でも私はと言うと、妄想で泣いたことはありません
思うに、私の中で「妄想の世界」を当たり前のように受け入れていたからかと。
妄想というのは、「自分の願いが叶っている世界」を自分の頭の中で作り上げているわけですが、もちろんそれを「嬉しい」と思うし「幸せ」と感じているんだけど、その「叶った状態」を普通に受け入れているんです。
例えば、出版の話が決まった時。本が出た時。
「うわあ嬉しい！！」と爆発的な喜びはあるわけです。
「今まで頑張って来て良かった…！」と涙も出るかも知れません。
私は涙は出ないわけですが←書けば書くほど冷たい人っぽいな！
←書けば書くほど冷たい人っぽいな！だけどどんなに大きな願いが叶ったとしても、その爆発的な喜びがずっと続くわけではないと思うんです。
もちろん叶ったあとも嬉しいし幸せなんだけど、心がほんわかするような、じんわり暖かくなるような幸せがずっと胸にある。そういう感覚。
で、私はきっと↑↑この「じんわり幸せ」をいつも妄想で感じているんです。
「うおおお！幸せが止まらないぜー！！」というよりも、じわじわ溢れてくる幸福感、滲み出るにやにやというような。
かと言って、妄想で泣いてしまうのがダメと言っているのではないですよ！
今は「現実が辛い」と感じていて、その浄化のために涙を流すことが必要なのかも知れませんし。
また、妄想の中で素晴らしいストーリーを描いているのに、「どうせ叶うわけないよなー」と心で思っているよりはずっといいのです。
そのまま、妄想を続けてください
続けているうちに、「そうなることが当たり前」(叶うのが当たり前)という感覚になり、涙が出なくなっても問題ありません。
それから、こちらのご質問もめっちゃ届きます。
「色々な本やブログで特定の人を引き寄せようとしない方がいいと書いてあるけど、かずみんさんは特定の人も引き寄せられると書いています。
どちらが本当ですか？」というもの。
「特定の人を引き寄せようとしない方がいい」というのは、私もよく目にします。
私は基本的に「自分が体験したこと」を引き寄せの法則と照らし合わせて分析したことしか書けないので、「お、おぅ…(そう言われても私は叶って来たよ～)」としか言えないのです
2016年8月の記事です。
ただ言えることは、結果として特定の人との恋が叶って来たけど、特定の人を引き寄せようとはしていないということです。
彼を変えようとしていない。
現実を動かそうと、無理やりな波動も出していない。
ただ「好き」だけを感じている。
これが難しいって言われるのもよくわかるんですよ。わかるんですけどね
奥平亜美衣さんが私のブログを紹介してくださった記事で
亜美衣さんはこう書いてくれています。
「かずみんさん、私のことが大好きだって書いてくださっているんですけど、
その思いって、本当に何もしなくても伝わるんですよ。
好き、が純粋であればあるほどね。
そして、同じように自分を愛している必要もあるけど。
潜在意識はほんとうにつながっているから。
かずみんさんは、私を引き寄せようとは一切してなかったはず。
でも、わたしはかずみんさんのブログをみつけて、すごくいいなあ、と思い、気になり始めた。」
亜美衣さんがおっしゃっているように、私は亜美衣さんにブログで紹介して欲しいだとか、そんな気持ちは全くありませんでした。
ただ「好き」で憧れていただけ。
それが結果として、亜美衣さんにブログで紹介して頂き、本の推薦文まで書いて頂くという、妄想以上の現実を引き寄せちゃったりするのです
「特定の人は引き寄せられないと読んだから、無理なのかしら」と思い悩むことに時間を使うより、彼の好きなところを思い出してにやにやしてください。(←結局私はいつもこれですヨネー)
)先程の「妄想で泣いちゃったらいけない？」というご質問も全部合わせてそうですが、結局はこれ。
「こうじゃなきゃいけない」とか、
「これはだめ」とか、そんな設定いりません。
結局願いは叶うから大丈夫。
そう決めてください。
「こうじゃなきゃいけない」ってのは「自分で願いを取り下げない」ってことと「続けてみる」ってことぐらいじゃないかな～と思います
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今日も最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございますそれでは、またこのブログが本になりました。『ありえない「妄想」でお金も恋も引き寄せる！』好評発売中です
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本当は皆様にお返事出来ればいいのですが、なかなか難しい状況ですので、ご了承下さい
過去記事に頂いたコメントも、しっかり読んでおります。
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