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こんにちは、かずみんです照れ
 
 
 
今日も遊びに来て頂き、ありがとうございます照れ
 
 
 
 
現実は知らん。
 
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この画像何回使うん!
 
 
 
 
 
 
 
①現実はとりあえず放っておく
 
という使用方法と、
 
 
都合の悪い現実を、自分の都合が良いように塗り替える
 
 
という使用方法があるのでしたね真顔
 
 
 
で、②の場合は、どんなに辛い出来事でも、都合が悪い現実でも、まずは受け入れますニコニコ
 
 
山崎さんから、こんなコメントを頂きました。
 
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「他人の状況を変えたい」というメッセージは本当によく頂くので、もう1度取り上げようかと!デレデレ
 
 
過去記事はコチラ
 
 
 
 
まず、現実を見て見ないふりをしない。
 
 
コメントをくださった山崎さんの場合だと、
 
「いや!うちの子は大丈夫!」
 
 
と、無理やり思い込もうとしたり、無理やり辛い現実から目をそらそうとしないで、
 
 
まずは現実を受け入れます真顔
 
 
 
今の現実が辛いからと逃げようとすればするほど、その「問題」は付いてまわります。
 
 
 
これは、奥平亜美衣さんのこちらの記事がとてもわかりやすいです。
 
 
 
私が書いているのは、亜美衣さんの記事にある
 
 
・「すべてはうまくいっている」を心から信頼しているので、表面上の出来事にとらわれない。どんなことが起こっても、次の何かいいことにつながっている出来事だと考える。
 
 
こちらの部分ですね照れ
 
 
「問題」をいつまでも「問題」として扱っていると、それはいつまでも付いてくる。
 
 
 
「今は辛い現実だけども、これは何か意味がある出来事なんだ」
「この出来事は子供が成長できるチャンスなんだ」
 
 
と、自分が無理しない範囲で思える〝良い出来事〟に変換し、「問題」を「問題」として扱わなくなると、問題は解消していきます。
 
 
 
山崎さんのお悩みとは少し中身は違うのですが、私の娘わかまるも小学1年生です。
 
 
お友達に意地悪されたーだの真顔
下校班で孤立して一人ぼっちになったーだの真顔
 
 
まぁ色々あったりもします。
色々なことを経験することで、6歳の子も毎日学んでいます。
 
 
ですが私の「超心配症」という根っこは変わっていないので、心配します真顔
「嫌だな」とも思います真顔
 
 
この「嫌だな」と思う〝反応〟はしていいんですニコニコ
 
 
 
喜び、悲しみ、怒りなどの〝とっさの反応〟は、熱湯に触って『あつい!』って反応するのと同じ。
 
 
その反応の後にどうするかは、自分で決められる。
 
 
 
私が、娘から「友達に意地悪された」と言われた時はまず「ありゃりゃ。嫌だな」と思います。←普通ー!(とっさの心の反応ですからね)
 
 
そして、意地悪されたことに対して「そっかー。嫌だったねぇ」と同調し、その意地悪してきた子に対して「ばーかばーか!」と言ったりもします真顔(直接言いに行くわけではないです←そりゃそーだ)
(※お上品ではないので間違った教育ですよ!注意)
 
 
 
すると娘は「ばーかばーかってなに~」とアハハと笑います。
 
 
教育としては間違っているのでしょうが、この時点で少し、落ち込んでいた娘の気持ちが楽になっていますニコニコ
 
 
自分の辛い気持ちを受け入れてくれる人がいること。
一緒に怒ってくれる人がいること。
一緒に悲しんでくれる人がいること。
 
 
 
他人の状況を変えたい時は、まずその人の気持ちを受け止め、寄り添います。
 
 
そして「嫌だな」と反応した後は、「じゃあどうなったら嬉しいのか」を考えるのでしたねデレデレ
 
 
山崎さんの場合だと、書いてくれている通りに「仲良しのお友達がいて毎日笑顔で勉強も遊びも楽しんでいる」様子を妄想して、「ああこうなったら嬉しいな」とホッとする気持ちを感じてみてください照れ
 
 
そして今は「そこに向かうための通過点」「辛いかも知れないけど、学びの場にいる」と、捉えてください。
 
 
「この出来事のおかげで、子供も私も強くなれる」成長のチャンスと捉えてみたり。
 
 
 
また、学校だけが全てではないので学校以外に習い事をしてみたり、地域のイベントなんかにも参加してお子さんの世界を広げてみる。
 
↑これも、無理のない程度で!
 
 
そして行動する時は、「今の辛い現実から逃れるため」ではなくて、「楽しい世界を広げるため」に行動してください照れ
 
 
 
 
 
これはもちろん「他人の状況」だけではなく「自分」にも当てはまります。
 
 
辛いことがあったら辛い気持ちに寄り添い、「キミは大丈夫だ」と良いパワーを送るニコニコ
 
 
嫌なことがあった時に「嫌だな」と反応するのは当たり前。←これは何ら、悪いことではない
 
 
だけどいつまでも「嫌だ嫌だ」と嫌な出来事ばかり考えていたり、どうにかしようとするほど、嫌な出来事は付いてまわる。
 
 
潜在意識は良いも悪いも望むも望まないも区別がつかず、「思い」を引き寄せてしまいます。
 
 
 
「嫌なことにとらわれている時間」をゼロにまで減らす必要はなくて、40%ぐらいにまで下げてみる。
 
 
嫌な出来事を良い出来事に変換しようとしてみたり、
「こうなったらいいな」と思う世界の妄想をしてみたり、
おいしいものを食べに行ったり、
ふて寝してみたり。
 
 
 
これも「思考の修正」の繰り返しで必ず変わっていきます。
 
 
繰り返しますが、私の「超心配症」という根っこは何も変わっていません。が、
 
 
 
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ちゃんとこんな、ちょっとあほなんが出来上がりますデレデレ(えっ?なりたくない!?)
 
 
 
 
 
 
 
今日も最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます照れ
 
 
 
それでは、またルンルン
 
 
 
 
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本当は皆様にお返事出来ればいいのですが、出来ない時もありますことをご了承下さい大泣きうさぎ
過去記事に頂いたコメントにはお返事していませんが、しっかり読んでおります。
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