あんまり歩いていないかも?てか、腰痛が、何だかなあ?かつて無かったこの痛み・このまま、もしかしたら一生が終わってしまうのか？まあ、それはないと思う。けれども。まあ、あんまり気持ちの良いものではない・
先日他界した左官さんのコテを譲り受けた。良いものは他の人が持っていったらしく残り物ばかりなのだが・極端に前が減ったものが多い。その人とは生前の付き合いは無いのだが、コテの減り方からその人成りが何となく見えて来る、もしかしたら自分も死んだら他の人に自分の道具を見られるかも知れない。何となく恥ずかしい。、と言うか見てはいけないものを見てしまったような気分にさせられた。もしも自分がこの道具を使うとしたら、自分好みに改造すると、言うか減らす。、加工する。ことになるだろう多分このままでは、前の所有者の匂いが強すぎて、使えない気がする。結局道具って使ってなんぼ・主が居なくなると、ある意味抜け殻みたいなところがある。でも、このままでは何となく違う気がする。最低限の手入れをして自分のものにしようと思う。得したのか?何とも微妙だ。エージングと、言うか、少し使い込むと新品よりも使いやすくなる。でも使い込みすぎると、逆に使いにくい。少しだけもとに戻さないと使いにくいのだ。新品に比べると減りすぎて不具合が出て来てしまう。オーディオも道具もそういうところは漠然とある。うーん(゜-゜)
今日の特売品は
バナナ
ドレッシング
焼肉のタレ
焼き海苔
キャベツ
何だかなあ、イマイチ、テンションが上がらない。
SONY α77と、ペンタックスK-3レンズはタムロンの18-200/3.5-5.6同じレンズなので殆ど写真が撮れる筈だが、微妙に違う気がする。感触も、出てくる写真も何となく違う。どっちが良いのか?画素数は同じAPS-C・24MP・結局使いこなしていない。一眼レフの、ペンタックス。ミラー固定、電子ファインダーのSONY。ミノルタ譲りの一眼レフからミラー固定、ミラーレスと進化してきたSONY。一眼レフを、頑なに守り続けるペンタックス。ペンタックスが好きだとか。キャノンやニコンでも一眼レフが好きだと言う人もいる。市場はとっくにミラーレス、時代遅れの一眼レフのペンタックスは、徐々に衰退していく・てか今ではペンタックス向けの交換レンズを作るメーカーは殆ど無い。シグマもタムロンもトキナーも、一部の売れ残り以外はペンタックス向けの交換レンズは、存在しなくなっている。RICOHペンタックスにも新規レンズを積極的に開発する余力はない。従来のレンズをリニューアルしながら新製品として目先の色を変えていくしか存続の道は無い。贅沢を言わなければ、従来のレンズシステムでも広角から望遠は一応揃っているので、困ることはない。明るいレンズとか新しい設計のものは期待できないけれども。
