一眼レフカメラ用のレンズは | 一樹の部屋

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ネットに吠えろ、ストレス発散ブログ【一樹の部屋】

Nikonは生存を終了しているとの噂も 

Canonも徐々に縮小傾向。既に終了しているとの噂も。

https://digicame-info.com/2021/12/post-1486.html

SONYやオリンパスはミラーレスへの移行が早かったメーカーだ。


TAMRON・シグマ・Tokina等の互換レンズ。メーカーもミラーレス用のレンズに移行していて、一眼レフ用の交換レンズは在庫限りと言うか、徐々に消えていくのだろう。


ミラーレスへの移行を諦めたPENTAX【例外的なK-01はミラーを外しただけの機種、ミラースペースはそのまま・フランジバックが同じなのでレンズは一眼レフ用そのまま・残念ながら後継機は出なかった・出してくれたら嬉しいかも?】


一眼レフのカメラの開発もままならず、ものすごくろ〜ペース。レンズの、新製品も出て来ない。微妙な巻き直しでお茶を濁すしかない。細々と存続するのか?自然淘汰的に消えていくのか?誰にも分からない。大きく重い存在感が撮った気分を高揚させるとか。個性だとか・もう、新製品が出ないとPENTAX化した等と揶揄される程に現状のPENTAXは馬鹿にされている。でも中古市場にはKマウントのカメラも互換品も含めて、レンズも豊富にある。


悲観してもしょうがないのだ。


けれども

PENTAXの、カメラは高いし・故障はするし・修理は高いし・画期的な新製品もあんまり出ないし・製造中止後10年でメーカー修理は受け付けない・などもう最悪だから、絶対に買ってはいけないらしい。 それからPENTAXウィルスに感染すると完治が難しいのも問題だろう。