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kazukazu721's interest

クリエイティブプロデューサーの趣味のブログ。
主に映画、音楽、サーフィン、小説などなど。

 

続けてまたまた海外ドラマの

「TRUE DETECTIVE(ファーストシーズン)」の話である。

 

このドラマは2013年のものだが、

マシュー・マコノヒー x ウディ・ハレルソンという、

豪華ハリウッドスターのダブル主演で、
エミー賞、ゴールデングローブ賞他、賞レースを席巻した。
超話題作であり。
僕自身も

 

「これ以上の刑事ドラマは見たことがない!」

 

というほどの傑作中の傑作である!

 

あらすじは

 

1995年、ルイジアナ州の小さな田舎町で若い女性の全裸の変死体が発見される。

手足を縛られ、頭上には王冠のような鹿の角がかぶせられていた。
捜査を任された2人の刑事ラスティン・コールとマーティン・ハートは、

何かの儀式のような現場の状況と残忍な手口から連続殺人鬼の凶行と判断。
僅かな手がかりをもとに、犯人の行方を追っていく。
時は移って2012年。かつての殺人事件と酷似した死体が発見されたことから

事件の再調査が始まり、今は引退したコールとハートが警察署に呼び戻される。

17年の歳月を経て繰り返された連続殺人事件。
果たして、これは同一犯による犯行なのか、それとも模倣殺人なのか。

そして、この17年間で2人の間に何があったのか。
事件は2人の刑事を思わぬ方向へと導いていく。衝撃のラストー!

 

(ブルーレイ等のイントロダクションからの引用)

 

という、あらすじだけを読むと

よくある猟奇殺人刑事物だと勘違いしてしまいそうだが、

とにかく1話目の冒頭からむちゃくちゃ緊迫感があり、

重厚な雰囲気とシリアスな進行、極太の脚本に、

なんといっても主演のハリウッド2大スター

マシュー・マコノヒー と ウディ・ハレルソンの存在感。

特にコール役のマシュー・マコノヒーの演技は、

鳥肌が立つほどの演技である。

 

セリフも通常の映画の数倍もあるほどの分量なのだが、

それをまるで今、この瞬間に思いついたような感じで演技をしていく。

 

マシュー・マコノヒーは近年、俳優として飛躍し、

「インターステラー」などの大作でも、

非常に印象深く、素晴らしい演技をしていたので、

好きな俳優なのだが、この「TRUE DETECTIVE」を観て、

むちゃくちゃファンになった。

(こっちの方が先なんだが笑)

 

物語の本筋はもちろん、事件の解決なのだが、

通常の刑事物にあるような能天気なバディームービーではなく、

2人の刑事の人生の背景事情をも物語の中に組み込み、

タイプが全く違う2人の刑事の生き様と信念、

時に激しくぶつかり合い、しかし、

深い所では理解をしているという、その空気感。

 

それが2人の名優によって、言葉だけではなく、

体から出る演技から導き出されているという凄さが、

画面から伝わってくる。

 

これだけの名演は最近見た映画やドラマの中では、

ちょっと思い出せないぐらいの名演技だ。

 

過去に引き合いに出すとするなら

「ダークナイト」のジョーカー役のヒース・レジャーや、

「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のダニエル・プリンビュー役のダニエル・デイ・ルイス

「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のリー・チャンドラー役のケイシー・アフレック

等の名演と甲乙つけがたいほどの出来である。

 

これはHBOのテレビドラマシリーズだが、

たったの8話完結なのが、本当に欲しい!!!

もちろんシリーズは続き、シーズン2、3まで放送しているのだが、

キャストも話も全くの別ものである。

 

このマシュー・マコノヒー と ウディ・ハレルソンの2人で、

シーズン2、3も観たい!と思うほど、このシーズン1は、

本当に素晴らしい出来である!

ちょっと、観たことがないほどの重厚な出来で、

息苦しい程の緊迫感なのだが、

そこには人生の悲哀や慰めもある。

 

ラストは言えないが、

終わり方も最高の締めくくりで、心に響く。

 

観なければ人生を損するぐらいのドラマなので、

是非、嘘だと思って1話めだけでも観て欲しい!!

 

 

 

「ストレンジャー・シングス」にめちゃめちゃハマっている!

80年代に青春を送った全ての大人と、

冒険好きな子供たちに捧げる賛歌である。

 

さて、僕がストレンジャー・シングスを知ったきっかけは、

実をいうと、宣伝やネットの情報などでもなく、

LEGOであった。

 

このブログにも時々、書いているが、

僕はLEGOマニアなので、月に2~3回以上は、

必ずと言っていいほど、LEGOストア等に赴いている。

 

当然、常連なので、仲のいい店員から、

LEGOの新作が出る度にお勧めや、

色々な話をするのだ。

その中にこのLEGO「ストレンジャー・シングス」が、

発売された事を教えてもらった。

 

しかし、この時には全く「ストレンジャー・シングス」に関しての知識はなく、

店員からNetflixの超人気ドラマで今回シーズン3が始まるタイミングで、

LEGOとコラボが登場したと教えてもらったのだ。

 

当然、その時には「ストレンジャー・シングス」は見ていないので、

へ~そういうドラマがあってLEGOとコラボするぐらい人気なんだね!

ぐらいの反応で、特に「ストレンジャー・シングス」に関して調べる事もしなかった。

それがなんでこんなにもハマる事になったのかと言うと、

順を追って説明していこう笑

 

まず、僕はVODに関してはAmazonプライム会員で、

Amazonプライムで映画を見ていた。

Huluも30日間無料キャンペーンで観ていた事があり、

まぁ、どれもラインナップ的には大して変わりはないなと、

Netflixに関してはそこまで調べていなかった。

 

Netflixに関してはちょっと前に

僕の大好きなモトリー・クルーの自伝的な映画「ザ・ダート」が

オリジナルで制作・公開されていて、

一度、無料キャンペーンを試してみようかどうか悩んでいた。

しかし、Amazonプライムで、ある程度の見るべき映画もあるし、

無いものはレンタルで借りて来ちゃうので、

そこまで時間もなく、トライアルをする決定的な機会の無い中、

時間が過ぎてきてしまっていた。

結局、「ザ・ダート」もまぁ、いつか見ようというぐらいで、

放置してしまったのだ。

 

ところがだ!

Netflixが日本市場に本格的な殴り込みをかけてきた!!!笑

それは今、業界内で話題沸騰の

 

「全裸監督」

 

である。山田孝之主演。

生ける伝説の村西とおる監督のドラマというではないか!

これをむちゃくちゃCMを投下して、認知させてきた。

 

当然、僕らの世代は村西とおる監督を知らない人はいないぐらいの有名人。

それもAV監督というむちゃくちゃきわどいドラマを、

潤沢な予算で贅沢にタブーもなく挑むという、

このまさに黒船来航ぐらいのインパクトがあるドラマを、

業界関係の端くれ、なおかつ単純に「どうしても観てみたい!」

という事で速攻でNetflixの30日間無料キャンペーンに登録したのだった。

今回は「ストレンジャー・シングス」の回なので控えるが、

「全裸監督」は業界のパラダイムシフトを起こすほどの

日本におけるエポックメイキングな作品である。

こちらも必見のドラマだ。

「全裸監督」に関しては次回、詳しく書いていく予定だ。

 

そこで、「全裸監督」をむちゃくちゃ楽しく観ていたのだが、

もう一つLEGOマニアとして「ストレンジャー・シングス」もどういう話か気になる。

試しに予告と簡単な内容を見ると

これが

「僕らの世代80年代に青春を送った世代にドンピシャ」

のドラマだという事が分かった。

 

簡単なあらすじは

 

1980年代のインディアナ州の架空の町ホーキンスが舞台。

超自然現象と超能力を研究する政府の研究所付近で不思議な出来事が続発し、

少年たちと超能力を持つ不思議な少女が邪悪な怪物と戦う。

 

という話だ。

 

80年代に青春を送った人にもっと分かりやすく説明するなら。

「グーニーズ」に「スタンド・バイ・ミー」、「E・T」、「エイリアン」、「ポルターガイスト」、

「エクソシスト」、「キャリー」、「ITの前半」「惑星からの物体X]等など、

を全部ごちゃまぜにして80年代のポップカルチャーで仕上げた感じ!笑

 

このてんこ盛り感は最高で、ドラマを見始めると懐かしさと、

どの映画のオマージュか等を想像する愉しみもある。

タイトルロゴもスティーブン・キングの作品のロゴタイプを

使用したりしていて、冒頭から80年代感バリバリなのだ!

 

その他、ファッション、音楽、自転車やカセットテープ等など、

懐かしいアイテムもぞくぞく登場して、

その80年代感の雰囲気だけを感じても、

青春時代の懐かしさで涙がでそうになる。

「全裸監督」もそうだが80年代って本当に

日本もアメリカもいい時代だったねぇ~!!

っと改めて思うのだ。

何より「夢と希望に満ち溢れていた時代!」だからね。

 

話をストレンジャー・シングスに戻すと、

上記の様に80年代の子供の青春群像に、

SF・ホラーの有名映画等のオマージュをふんだんに取り入れて、

ドキドキわくわくする冒険ドラマになっている。

もちろん、なんとなく脇が甘い所はあるのだが、

そこは

 

「自分も子供時代の童心に戻って観る」

 

事をお勧めする。

そんな重箱の隅をつつくドラマではなく、

観て愉しむドラマだからね。

 

ここで、これから見ようと思っている方には、

シーズン1を観終わった後に、

このコミックスを読む事を強くお勧めする!

 

ストレンジャー・シングス :裏側の世界 限定カバー版

 

 

 

これはまだ未見の方には言いずらいが、

ドラマを補完する意味合いになっているから、

必ず手に取って欲しい。

 

そしてもちろん、LEGO好きの僕としては、

こちらのLEGO「ストレンジャー・シングス」もお勧めである!

 

 

ドラマを見ればこのディティールの細かさがよく分かる。

ちなみに僕はシーズン1を見た時点で、

当然、速攻で購入した笑

 

現在はシーズン2までを観終わった所だが、

シーズン3を観るのがもったいないぐらいである。

 

80年代を生きた大人たちも、

子供たちも夢中になるドラマなので、

是非、一度、観て欲しい!!!

 

しかし、80年代って本当にいい時代だったなぁ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりにブログを更新!

ちょっと、最近はバタバタしすぎていて、

なかなかブログを更新できていなかったが、

機会をみてまた更新していこうと思う。

 

さて、今回は

映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」に関してだ。

※ネタばれなしで書いていきます!

 

「ドラゴンクエスト」に関しては、僕はかなりうるさい!!笑

というより、思い入れが強い!

 

ドラゴンクエストⅠについては、

当時、ジャンプ誌上で鳥山明先生が、

キャラクターデザインをするという事で、

発売前から特集が組まれていた時からのファンである。

 

当然、ドラゴンクエストⅠを速攻で購入し、

ドラゴンクエストⅡは発売日に並んで購入。

ドラゴンクエストⅢも並んで購入し、徹夜をして解いたものだ!

 

この当時の思いは今の若い人には分からないだろうなぁ。

あのドット絵の中で僕らの想像力が爆発していた事を笑

本当に夢中になってやったものだ。

だからこそ、非常に思い入れが強い!!

 

山崎貴監督に関しては、

「STAND BY ME ドラえもん」を劇場で観て、

感涙してしまったので、今回も期待をして観に行った!

ドラえもんも3DCGで成功していたので、

ドラゴンクエストにしても3DCGの世界でどこまで行けるのかは、

映像制作等にも携わっている関係上、

とても興味もあったからだ!

 

しか~し、、、、映画を見始めてみると、

う~ん、う~ん、ちょっと違うんだよねぇ。。。。

 

映画の下敷きはドラゴンクエストⅤなのだが、

どうもなぁ。。。ゲーム的な感覚と映像的な感覚で、

ズレがありすぎるのだ。

 

ゲーム的にするなら、もう少し、

ゲーム的な戦いや会話の設定、

進み方にすればよかったのにと非常に残念な思いがある。

 

ネタばれはしないで書くが、

1点だけ例を挙げるとするならば、

戦いのシーンをゲームに沿った形にして欲しかった。

ターン式にするとか、打撃を数値にするとか、

HPとかMPとかの概念も入れる等。

なんか中途半端にゲーム感を入れ、

映像化しているから、逆に映画としての面白さは半減しているわ、

ゲームのRPGとしてのカタストロフィーは足りないわ、

微妙過ぎるのである。

 

また、ラストの展開も某有名アニメ劇場映画のパクリに近いし、

キャラクター造形もどっかで観たような感じだし、

ちょっといくらなんでもないなぁ。。。。

っと感じてしまった。

 

しかし、まぁ、既にドラクエをプレイしてから、

33年も経った事を鑑みれば非常に考え深く。

当時はまさかこんな3DCGの映画なんてできるなんて夢にも

思っていなかった事を思うと、非常に嬉しい事ではある。

 

そして、当然僕は家に帰ってからは、

「ドラゴンクエストⅠ」をやり始めたのであった笑

やっぱり、ドラゴンクエストは面白い!!!

僕の思春期に多大な影響を与えたゲームであり、

今でも大好きなゲームだ!

 

ちなみに僕のお勧めはやっぱりドラゴンクエストはⅠ~Ⅲまでが、

最高だとお伝えしておこう!!