【ワークの変遷】感じる、の入り口に立ったころ | ボディーワーカー小笠原和葉オフィシャルブログ

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ココロとカラダに安心を再教育していく『プレゼンス・ブレイクスルー・メソッド』を主宰、また横浜市都筑区、緑と光があふれるボディーワークスペース『BodySanctury(ボディ・サンクチュアリ)』でクラニオをベースとしたオリジナルのボディーワークを施術しています。

1【ワークの変遷】ボディーワークに出会った頃
2【ワークの変遷】思えば最初がクラニオだった
3【ワークの変遷】クラニオでカラダが変わるとともに。
4【ワークの変遷】クラニオそっちのけで迷走


明日5時起きにわとり
そして一泊で今年最後の川遊び。
よってまたリンクなし!(リンクしました!by事務管理)
カテゴリーでたどってくださいね。
これ→プラクティショナー自己紹介

エサレン、
クラニオ、
の他にわたしがもうひとつメニューに入れていたのが
REIKI(レイキ)でした。

今はもうメニューとしてはやっていません。
技術は使っています。


レイキのセッションがちらほら出るようになって
やっていくうちに
なんとなくカラダのここに手を置きたい、
こことここをつなげたい・・・
という
当時のわたしとしては良くわからん気持ち(笑)
が出て来て
手が導かれるままに
レイキのセッションはやるようになっていました。

エサレンの方はまだけっこう
手順とか手技に気をとられて
感じることに意識を使えていなかったと思います。
(めっちゃ初心者の時代がわたしにもあったのね・・・遠い目)

レイキのセッションを重ねるうちに
そしてクライアントさんからのフィードバッグが
「ここに手を置いて欲しいなあと思う所に手が来る」
とか
「手がたくさんあった」
とか
「へー」と思うような感想ばかりで
なんとなく自分の感覚、というものに
自信を持てるようになって来ました。

いやーなんか、
ほんと初々しい時代のことで恥ずかしいですスイマセン!
みたいな感じですわ。

この頃わたしは
正社員だった会社を退職してはいましたが
まだ派遣でSEとして働いていて
セッションは週末や
平日のお休みに
神楽坂などのレンタルスペースを借りてやっていました。

神谷町のベンチャー企業で
着メロサイトのシステムを作りながら
週末ボディーワーカー。

ブログ経由で
クライアントさんも増え始め
んー、このまま週末ボディーワーカーでいくのか
本格的に転身するのか
決めかねていた所に
転機が訪れます。



なんかワークの変遷っていうか
とーくあばうとまいらいふ、
みたいになって来てしまった。
回想モード・・・


修正して行きます!(スマン)



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