【ワークの変遷】ボディーワークに出会った頃 | ボディーワーカー小笠原和葉オフィシャルブログ

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ココロとカラダに安心を再教育していく『プレゼンス・ブレイクスルー・メソッド』を主宰、また横浜市都筑区、緑と光があふれるボディーワークスペース『BodySanctury(ボディ・サンクチュアリ)』でクラニオをベースとしたオリジナルのボディーワークを施術しています。

思う所あって
現在のワークに至るまでの変遷を
書いておこうと思います。

ほとんど備忘録ですね。

わたしがボディーワークという言葉にであったのが
多分2003年ぐらい。

はじめに勉強をはじめたのが
クラニオセイクラル・バイオダイナミクス。

こちらの学びは断続的に長く続き、
その間に2003年から2004年にかけて
エサレンレジスタードトレードマークボディーワークを国内と米国で学び
認定プラクティショナー&カリフォルニア州認定マッサージセラピストになりました。

しばらくは
エサレンレジスタードトレードマークボディーワークがメインで
施術していて、
エサレンのテーマである「統合」「ただそこにともにいること」を
そのまま自分のテーマにしていました。

短く行きます。



つづく