暑いくに熱いひと温かいこころ
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僕のせいで・・・ゴメン


暑いくに熱いひと温かいこころ


アリャリャッ、ちょっとお漏らししてしまったね!





不安なまなざし


暑いくに熱いひと温かいこころ


これがちょっと休憩中という光景ではなく、彼等の唯一の“家”なのだということになると、
バングラデシュ・ダッカ、スラムの暮らしはやはり相当過酷だ。
時々、権力層により行なわれるクリーニング(一掃するということらしい)にも
怯えなければならない。
いつ家が無くなってしまうかも知れないのだ。
「向こう側とこっち側」という空気を生み出しているのは
彼等なのか僕なのか。





腰巻のシルエット


暑いくに熱いひと温かいこころ


夕暮れのゴールフェイスを腰巻まいたおじいさんが歩く。





少年と僕


暑いくに熱いひと温かいこころ


スコールを眺める。




彼女のポーズ


暑いくに熱いひと温かいこころ


知り合いの娘さんを草むらに連れ出しモデル撮影の図。





ガーナ美人


暑いくに熱いひと温かいこころ


仲良し姉妹のハリエット(右)とローズ(左)、エヴェ族美人だ。




読経の時間


暑いくに熱いひと温かいこころ


ブータン、プナカのお寺。
少年たちがブツブツとお経を唱えている。
やっぱりまだ子ども、どうも集中できない。
って、カメラマンが邪魔なのかしら。




俗な人


暑いくに熱いひと温かいこころ


ブータンのお坊さんはもちろん高潔な方もいるのだが、
とても普通な感じの人が多い。
この、真ん中のおじさんだって素晴らしく俗っぽい笑い顔だもんな。




無意識のポーズ


暑いくに熱いひと温かいこころ


駅の柵にもたれて固まったように僕を見つめる彼女。
これが結構いいポーズになっていて・・・




シエスタ


暑いくに熱いひと温かいこころ


昼下がり、お嬢さんが一人ベンチで持て余していた。




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