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線路際の青空床屋である。 すっと見つめられると怒られるような気がしたが、 頑張ってカメラを構え続けた。 おじさんも無言で見つめ続ける。
まくら木をとびとび歩く僕の前に横断の少女が一人。 鉄道線路は歩道でもある。
この地に住み始めたばかりだった僕は近所の路地裏を歩いてみた。 目があった少女を撮ろうとかがみこむと、この照れ笑顔。
主人とひとしきりの海水浴を楽しんでから、陸に上がったきた。 さしてコミュニケーションはとらなかったけど 心のゆったりした犬なんだろうなぁ。