珍味

道端で買い物をしようとクルマを停めると、
「こんなのもあるよ～」と寄ってきた青年達。
僕のゲンコツよりも大きそうなカタツムリ、
アフリカマイマイだ！
一度だけスープに入れて食べた事があって、
肉並みの値段だけあって、まぁ美味しいのだが
歯を立てた時の肉汁ジューが少しね・・・

馬同伴

ブータン・プナカのマーケット。
おじさんは、葉っぱで作ったカワイイ日よけをかぶっていた。

美人母の抱っこ

寝ているのか、眠たいのか、コテンと頭をあずけている・・・
だってこんなに優しそうなお母さん、気持ち良さそうだ。

明るいおとうさん

スリランカの海岸で求められるままに記念撮影。

できる男

ズワヌンゲ･マルカズ（青年センター）に配属された。
熱帯モルディブ人の働きぶりをなめてかかっていた僕は、
このザカリヤの勤勉ぶりとインテリジェンスに驚かされたのだった。

朝刊

クルマが信号で停まると色々なものを売りに来る。
まぁ、クルマ持ってるって、明らかに金持ちなんだから、当たり前か・・・

収穫作業

ガーナ・アシャマンで収穫に精を出すおじいさん。

楽！

疾走する学校帰りの３人は兄弟だろうか。

先生の目線

山の学校。
撮影で教室に入れてもらうと、みんなキランキランな瞳で見つめてくる。
ファインダーに目をくっつけたまま、幸せなひと時。

線路をはさんで目が合った

どうせならこんな可愛い女の子から買いたいね