再訪問：いちょうの木さん、ウォルドーフサラダ。。。
先週MさんOさんといったときに食べられなかった、「レモングラス」が気になったので「いちょうの木」さん再訪問～！！
開店トップでお店へ～
ガーン！！レモングラスが無い！！メニューに無いだけであるのかも、、、でも怖くて聞けなかった。
気を取り直して注文です。「お、もう新商品が出てる！！」
「西瓜ザクロ酢」
文字どおりスイカとザクロ酢のかき氷。たべっこどうぶつがのってますよ。
シンプルにうまいです！
元々お酢好きだし。
最初たべっ子どうぶつがじゃまかと思ったけど、すごくあっていました。氷で冷たい口の中にいいアクセントです。
氷で冷やされた西瓜もたまらないです。やっぱりこの店主さんは天才なのでしょうか？
「ウォルドーフサラダ」
ヨーグルトとセロリ、フルーツとドライフルーツが入ったかき氷。
最初は頼むつもりはありませんでした。
ウォルドーフサラダじゃないものを頼んだら、店主さんに「やっぱり勇気出ませんか？」と言われてしまったので頼みましたよ。
私は誰の挑戦も受けます。
結果、、、美味しかったです。
正直ヨーグルトは普段食べないのですが、フローズンヨーグルトっていうものがあるくらいだし、そりゃ美味しいですよね。
また来たい！
でもかき氷を学ぶため、他のお店にも挑戦予定です。
開店トップでお店へ～
ガーン！！レモングラスが無い！！メニューに無いだけであるのかも、、、でも怖くて聞けなかった。
気を取り直して注文です。「お、もう新商品が出てる！！」
「西瓜ザクロ酢」
文字どおりスイカとザクロ酢のかき氷。たべっこどうぶつがのってますよ。
シンプルにうまいです！
元々お酢好きだし。
最初たべっ子どうぶつがじゃまかと思ったけど、すごくあっていました。氷で冷たい口の中にいいアクセントです。
氷で冷やされた西瓜もたまらないです。やっぱりこの店主さんは天才なのでしょうか？
「ウォルドーフサラダ」
ヨーグルトとセロリ、フルーツとドライフルーツが入ったかき氷。
最初は頼むつもりはありませんでした。
ウォルドーフサラダじゃないものを頼んだら、店主さんに「やっぱり勇気出ませんか？」と言われてしまったので頼みましたよ。
私は誰の挑戦も受けます。
結果、、、美味しかったです。
正直ヨーグルトは普段食べないのですが、フローズンヨーグルトっていうものがあるくらいだし、そりゃ美味しいですよね。
また来たい！
でもかき氷を学ぶため、他のお店にも挑戦予定です。
口の中で味が混ざるかき氷が素敵です、いちょうの木さん
私は個人的に三角食べ派ですが、逆に私は比較的丼ものは苦手派。
ダンナは比較的ばっかり食べですが、丼ものは好きなようだし、食べ物に不思議な調味料をかけて独自なミックス味を作るのが得意だったり。
夫婦して、日本らしい口の中で味を混ぜることが得意なのか不得手なのかよくわかりませんが、混ざっている味が何なのか話し合ったりするのは好きです。
先日MさんとOさんに連れられて、北品川と新馬場の間にある「いちょうの木」さんを訪れました。
私も主人も知らなかったのですが、店内には有名人の方のサインなどもあり、有名なお店のようです。
せっかく4人だったので皆様とシェアさせていただき、珍しい創作かき氷を4種類も連続で頂きました。
初回でこれだけ楽しめたのはラッキーです。
「アンズ」
シンプルでさっぱり。後に続く氷がスイーツというかケーキ感覚だったので、最後に食べればよかったかも。
「抹茶わらび」
そば茶、カスタード、きなこなど。一番好きでした。
「水まんじゅう」
ミント、あんず、白あんなど。ちょっと重い感じでした。他のさっぱり系とジグザグで食べるか、他のお酒系のかき氷を間に挟んだ後の方が良かったかも。
「くずきりずんだ」
仙台名物のずんだ餅をイメージされたのでしょうか。ケーキっぽい食感です。
4人で来られたのは良かったかも。少量を何種類も食べるのは非常に楽しい経験でした。ヘビー系が続くのはちょっと後半が辛かったですが。。。次回はジグザグを狙います。
お店のキャパが小さいので4人以上だとお店の方に迷惑かもしれません。なんてったって、あの凝ったかき氷を作られて、お1人でお店を回していらっしゃったのですから。これも驚きました。
何かのテレビ番組で聞いたのですが、口の中で味が混ざるのをコントロールできるのは料理人の才能としてハイレベルと言われていた人がいて、このお店の方もそういう方なのだと思います。どうなんだろ？
どれも一見ぶっ飛んだ感じのメニューですが、どのかき氷も良く練られているような気がしました。
外観やお店の雰囲気といい、天才的な混ぜ味、テキパキお店オペレーションも素敵です。
通うことにしました！
ダンナは比較的ばっかり食べですが、丼ものは好きなようだし、食べ物に不思議な調味料をかけて独自なミックス味を作るのが得意だったり。
夫婦して、日本らしい口の中で味を混ぜることが得意なのか不得手なのかよくわかりませんが、混ざっている味が何なのか話し合ったりするのは好きです。
先日MさんとOさんに連れられて、北品川と新馬場の間にある「いちょうの木」さんを訪れました。
私も主人も知らなかったのですが、店内には有名人の方のサインなどもあり、有名なお店のようです。
せっかく4人だったので皆様とシェアさせていただき、珍しい創作かき氷を4種類も連続で頂きました。
初回でこれだけ楽しめたのはラッキーです。
「アンズ」
シンプルでさっぱり。後に続く氷がスイーツというかケーキ感覚だったので、最後に食べればよかったかも。
「抹茶わらび」
そば茶、カスタード、きなこなど。一番好きでした。
「水まんじゅう」
ミント、あんず、白あんなど。ちょっと重い感じでした。他のさっぱり系とジグザグで食べるか、他のお酒系のかき氷を間に挟んだ後の方が良かったかも。
「くずきりずんだ」
仙台名物のずんだ餅をイメージされたのでしょうか。ケーキっぽい食感です。
4人で来られたのは良かったかも。少量を何種類も食べるのは非常に楽しい経験でした。ヘビー系が続くのはちょっと後半が辛かったですが。。。次回はジグザグを狙います。
お店のキャパが小さいので4人以上だとお店の方に迷惑かもしれません。なんてったって、あの凝ったかき氷を作られて、お1人でお店を回していらっしゃったのですから。これも驚きました。
何かのテレビ番組で聞いたのですが、口の中で味が混ざるのをコントロールできるのは料理人の才能としてハイレベルと言われていた人がいて、このお店の方もそういう方なのだと思います。どうなんだろ？
どれも一見ぶっ飛んだ感じのメニューですが、どのかき氷も良く練られているような気がしました。
外観やお店の雰囲気といい、天才的な混ぜ味、テキパキお店オペレーションも素敵です。
通うことにしました！
作っていただけること、「素良さん」
最近、素良さんというラーメン屋さんにはまっていますというか、毎週行っています。
ラーメンが好きなのはダンナなのですが、一緒に色々食べているうちに自分なりの好みのようなものも出てきました。
私が好きなのはさっぱりの醤油か塩、出汁だけではなくタレにこだわっていられていて、麺がストレートタイプのものです。たまに季節の企画物とかがあって浮気させてくれると最高。
同じお店に毎週同じ日に行くのが結構好きな私としては、素良さんが今の「普段通いラーメン屋さん」です。
数年前から去年までは物凄く頻繁に巣鴨の蔦さんと蔦の葉さんに行っていたのですが、蔦の葉さん自体は無くなってしまって、蔦さんは大西さんがお店にあまり出てこなくなってから行かなくなりました。
例えば蔦さんの味が落ちたとかでは無いのですが、やはり細かい仕上がりがバラつくようになったのと、整理券が面倒で行かなくなっただけです。
「細かすぎる」と言われるかもしれませんが、私の中でのラーメンは、今日は麺が硬い柔らかいとか、今日はちょっとスープが塩っぱいとかでがっかりするのがダメです。
あとメインで作られる方が変わるだけで、ラーメンはがらっと変わってしまうといいうのが持論。
かなり昔、池袋西武の催事ににその当時のカリスマ・ラーメン屋さん店主が来られていて、普段苦手で絶対食べない味噌ラーメンを食べたのですが、その旨さに驚愕しました。喜んでその翌日に再訪問したところ、そのカリスマ・ラーメン屋さんはおられず、まぁしょうがないかと思って食べたら、驚くほど全くの別物だった経験がありました。
この素良さんはダンナが近くに務めているというだけの偶然の出会いですが、前出の条件にピッタリだということと、店主自ら常に真剣に作っていただけるという基準で、大変勝手ながら私の「普段通いラーメン屋さん」として選ばさせて頂きました。
宮崎さん自らが作っていただけるというのが、何よりもありがたいです。
ソーシャルの力を借りず、いつ行っても厨房に立たれていて、本当に真剣に取り組まれているというのが伝わりますので、その主張を尊重させてていただき、ラーメンの内容には触れません。
平日だと(まだ)大行列になっていないので、一度試されて損は無いと思います。
決して損は無い時間が過ごせると思います。
# ちなみにソラノイロさんには行ったことがありません。。。。
ラーメンが好きなのはダンナなのですが、一緒に色々食べているうちに自分なりの好みのようなものも出てきました。
私が好きなのはさっぱりの醤油か塩、出汁だけではなくタレにこだわっていられていて、麺がストレートタイプのものです。たまに季節の企画物とかがあって浮気させてくれると最高。
同じお店に毎週同じ日に行くのが結構好きな私としては、素良さんが今の「普段通いラーメン屋さん」です。
数年前から去年までは物凄く頻繁に巣鴨の蔦さんと蔦の葉さんに行っていたのですが、蔦の葉さん自体は無くなってしまって、蔦さんは大西さんがお店にあまり出てこなくなってから行かなくなりました。
例えば蔦さんの味が落ちたとかでは無いのですが、やはり細かい仕上がりがバラつくようになったのと、整理券が面倒で行かなくなっただけです。
「細かすぎる」と言われるかもしれませんが、私の中でのラーメンは、今日は麺が硬い柔らかいとか、今日はちょっとスープが塩っぱいとかでがっかりするのがダメです。
あとメインで作られる方が変わるだけで、ラーメンはがらっと変わってしまうといいうのが持論。
かなり昔、池袋西武の催事ににその当時のカリスマ・ラーメン屋さん店主が来られていて、普段苦手で絶対食べない味噌ラーメンを食べたのですが、その旨さに驚愕しました。喜んでその翌日に再訪問したところ、そのカリスマ・ラーメン屋さんはおられず、まぁしょうがないかと思って食べたら、驚くほど全くの別物だった経験がありました。
この素良さんはダンナが近くに務めているというだけの偶然の出会いですが、前出の条件にピッタリだということと、店主自ら常に真剣に作っていただけるという基準で、大変勝手ながら私の「普段通いラーメン屋さん」として選ばさせて頂きました。
宮崎さん自らが作っていただけるというのが、何よりもありがたいです。
ソーシャルの力を借りず、いつ行っても厨房に立たれていて、本当に真剣に取り組まれているというのが伝わりますので、その主張を尊重させてていただき、ラーメンの内容には触れません。
平日だと(まだ)大行列になっていないので、一度試されて損は無いと思います。
決して損は無い時間が過ごせると思います。
# ちなみにソラノイロさんには行ったことがありません。。。。
