ご機嫌は、ご機嫌な出来事を呼ぶ

 

 

気づけば毎日が同じことの繰り返しで、

心が沈んでしまうことはありませんか?

 

✔ 気持ちが切り替えられない

✔ 誰にも本音を話せない

✔ 「私の人生、このままでいいのかな…」と不安になる

 

そんな50代・60代女性にお届けしたいのが

🌸 ご機嫌カード(全31枚) 🌸 です。

 

 

 



 

ご機嫌カードとは?

 

1日1枚引くだけで、

「今日できる小さなご機嫌アクション」が見つかります。

• 気持ちの切り替えがスムーズになる

• 孤独感がやわらぐ

• 自分の“ご機嫌スイッチ”が自然と見えてくる

 

ただのカードではなく、

ご機嫌な出来事を呼び込む習慣をつくるツール です。

 

人は気持ちが沈んでいるとき、

「どうしたらいいかわからない…」と同じ思考をぐるぐる繰り返してしまいます。

 

でも、このカードを引くと、

考える前に「具体的な行動」が目の前に現れます。

 

小さな行動を起こすことで気持ちが切り替わり、

その前向きな波動が「ご機嫌な出来事」を引き寄せるのです。

 

つまり、

気分 → 行動 → 気分の好循環 が自然に回り出す。

その積み重ねが習慣となり、毎日をご機嫌に変えていきます。

 



 

こんな変化があります

 

🌼 「どうしたらいいかわからない…」から「これをやってみよう!」へ

🌼 「一人で抱え込む」から「自分を癒す方法を知っている」へ

🌼 「また今日も同じ…」から「今日はどんな一日になるかな?」へ

 

小さな一歩が積み重なって、

あなたの毎日は少しずつ軽くなっていきます。

 

 

商品内容

• ご機嫌カード全31枚

• 使い方説明書

 

✨ 料金(送料別) ✨

3500円

 

 

\ ご機嫌は、ご機嫌な出来事を呼ぶ! /

 

 

 

作者より

 

 

ご機嫌でいることは、贅沢でもわがままでもありません。

「私も自分を大切にしていいんだ」と思えたとき、

ご機嫌な出来事は自然とあなたのもとへ訪れます。

 

あなたの毎日に、笑顔と安心が増えますように🌸

 

 

気持ちをノートに置くと、心は軽く、ご機嫌になれる

― 頭の中を“ノートに預ける”という新習慣 ―

 

 

気持ちを抱え込みすぎていませんか?

 

「イライラが止まらない」

「不安が頭から離れない」

「考えても仕方ないことを、ずっと考えてしまう」

 

50代・60代の女性の多くが感じる“心の重さ”。

実はこれは、頭の中に気持ちを溜め込みすぎているサインなんです。

 

私も以前はそうでした。

気持ちを自分の中だけで抱え込んで、夜眠れなくなったり、気づけばため息ばかり。

でも、ある習慣を始めてから驚くほど心が軽くなったのです。

 

それが「ノートに気持ちを置く」ことでした。

 

 

意外な視点:気持ちは“処理”ではなく“置けばいい”

 

「悩みを解決しよう」と頭で考えれば考えるほど、心はどんどん重くなります。

でも、ノートに気持ちを書き出すと不思議と軽くなるんです。

 

なぜなら、気持ちは解決する必要はなく、ただ 「置き場所」をつくるだけで安心する から。

 

ノートはまるで「心の倉庫」。

一度そこに置いてしまえば、もう頭の中で抱え続けなくてもいいんです。

 

 

ノートに気持ちを置く3ステップ

 

Step1:正直に“今の気持ち”を書く

 

「楽しい」「不安」「イライラ」どんな気持ちでもいいので、正直に書く。

例)今日はなんだか疲れてる。人と話すのもしんどい。

 

Step2:“理由”や“背景”は考えない

 

👉 書くのは感情そのもの。原因や解決策を探そうとしない。

例)ただ「悲しい」「怖い」と書くだけでもOK。

 

Step3:書いたらページを閉じる

 

👉 書き終わったら読み返さなくてもいい。

「ノートに置いたから、もう大丈夫」と思って閉じましょう。

 

これを繰り返すと、心は自然と軽く、ご機嫌を取り戻していきます。

 

 

ノートが心を救ってくれた夜

 

ある日、どうしても不安が止まらず眠れない夜がありました。

「また同じ失敗をするかも」「きっとダメに決まってる」そんな思いが頭をぐるぐる。

 

そこでノートに、ただひたすら「怖い」「不安」「自信がない」と書き続けました。

10分ほど書いたところで、心がすっと落ち着いたんです。

 

「ノートに預けたから、私は寝ても大丈夫」

そう思えた瞬間、自然と眠りにつけました。

 

それ以来、ノートは私にとって“安心の箱”になりました。

 

 

発展ワーク

 

1. 1日3行だけ書くルール

毎日「今日の気持ち」を3行だけ書く。続けやすい。

2. 不安専用ページ

不安が強いときだけ書くページをつくる。「ここに預ければOK」と決める。

3. 感謝で締める習慣

最後に「今日ありがとうと思えたこと」を1つ書くと、不安がやわらぎやすい。

 

 

意外な気づき

 

ご機嫌は「ポジティブでいること」ではなく、

「ネガティブを安心して預けられる場所を持つこと」で生まれます。

 

ノートは、あなたの心を安全に支える“置き場所”になってくれるのです。

 

 

あなたへの問いかけ

 

👉 今、頭の中でぐるぐるしている気持ちは何ですか?

👉 それをノートに置いてみたら、どんな変化があるでしょうか?

👉 もし今日から1ページ、心の倉庫を持てるとしたら、何を書きたいですか?

 

 

まとめ

 

気持ちをノートに置くことで、心は自然と軽くなり、ご機嫌を取り戻すことができます。

大事なのは「解決」よりも「預ける」。

書くだけで、頭と心のスペースに余白が生まれ、安心感と笑顔が戻ってくるのです。

 

 

📎「ご機嫌ノート習慣」をもっと知りたい方へ

 

 

記録する事でご機嫌はみえてくる

― ノートが教えてくれる小さな幸せ ―

 

 気分に振り回されていませんか?

 

ようやく秋の気配を感じられるようになってきました。

 

季節の変わり目。

気分に振り回されてしまいがちですよね。

 

「今日はなんだか気分が落ち込む」

「なぜかイライラする」

「笑顔でいたいのに、どうしても無理」

 

50代・60代になると、心の波が大きくなりやすいものです。

ホルモンバランスの変化や、生活リズムの揺らぎ、

そして“孤独感”が影響して、気分は毎日変化します。

 

でも、不思議なことに──

その時の気分は「原因がわからない」と思っても、

ノートに記録すると、必ずパターンが見えてくるのです。

 

 

ご機嫌は“運”ではなく“習慣”

 

多くの人は「ご機嫌はその日の気分次第」と思いがちです。

でも実は、ご機嫌は「偶然」ではなく「積み重ねの結果」。

 

👉 ノートに記録することで、

「何をした日がご機嫌だったか」「何をした日が不機嫌だったか」

がはっきり見えてきます。

 

 

ご機嫌を見える化するノート習慣

 

Step1:その日の気分を数字で書く

 

👉 1〜10で気分を評価。

(例:今日は7点、まあまあ/昨日は3点、落ち込み気味)

 

→ 数字にすると“感覚”が客観的になります。

 

 

Step2:ご機嫌ポイントを3つ書く

 

👉 「今日ちょっと嬉しかったこと」を必ず3つ書く。

(例:天気が良かった、お気に入りのお菓子を食べた、友達からLINEが来た)

 

→ どんな日でも必ず“ご機嫌の種”が見つかります。

 

 

Step3:不機嫌ポイントも1つだけ書く

 

👉 「気分を下げたこと」をあえて1つだけ書いてみる。

(例:体がだるかった、家族の一言にイラッとした)

 

→ 書くことで気持ちが整理され、「だから今日は落ち込んだんだ」と理解できます。

 

 

私の体験談 ― 記録が教えてくれたこと

 

以前の私は、気分が落ち込むと「私って弱いんだなぁ…」

と責めてばかりでした。

でもノートに点数と出来事を書き続けたら、気づいたんです。

• 点数が高い日は「人と話した日」だった

• 点数が低い日は「一日中家にいた日」だった

 

つまり、私は 孤独になると気分が下がるタイプ だったんです。

それに気づいた瞬間、「気分は性格のせいじゃない。行動の違いなんだ」

と安心できました。

 

その後は意識的に散歩や友人へのメッセージを入れてみたら、

自然とご機嫌の日が増えていきました。

 

 

発展ワーク

 

1. ご機嫌カレンダー

毎日の気分点数をカレンダーに記録。色を塗ると一目でわかる。

2. ありがとう日記

ご機嫌ポイントを「ありがとう」に変えて書く。

例:「おいしいコーヒーにありがとう」

3. ご機嫌トリガー集め

気分が良くなった出来事をノートに集めて「ご機嫌スイッチ集」を作る。

 

 

意外な気づき

 

「記録する」ことで初めて、

👉 ご機嫌には 自分だけのパターン があることに気づきます。

 

そのパターンを見つければ、

「どうすればご機嫌になれるか」を意識的に選べるようになります。

 

 

あなたへの問いかけ

 

👉 あなたのご機嫌が上がるのは、どんな時ですか?

👉 最近「ちょっと嬉しい」と思えた瞬間は何ですか?

👉 今日からノートに“ご機嫌の記録”を始めてみませんか?

 

 

🌟 まとめ

 

ご機嫌は“運”ではなく“記録で見つかる習慣”。

ノートに書くことで、あなたのご機嫌パターンが見えてきます。

 

毎日の小さな記録が、未来の大きな安心と笑顔につながるのです。

 

 

 

📎「ご機嫌ノート習慣」をもっと知りたい方へ