「このまま歳を取るのが怖い」

と感じる50代女性へ

 

 

「このまま歳を取るのが怖い」と感じる50代女性へ

 

ふとした瞬間に、

 

「このまま歳を取っていくのかな」

 

「この先、私はどうなるんだろう」

 

そんな不安を感じることはありませんか?

 

若い頃は、

 

仕事をする。

 

結婚する。

 

子どもを育てる。

 

家族のために頑張る。

 

目の前にやることがたくさんありました。

 

でも、50代になると、

 

子育てが一段落したり、

 

仕事が変わったり、

 

今までの役割が少しずつなくなったりする。

 

すると突然、

 

「私自身は、これから何をしたいんだろう?」

 

と考えてしまうことがあります。

 

私も以前は、

 

「このままでいいのかな」

 

と思うことがありました。

 

特別、大きな問題があるわけではない。

 

でも、

 

なんとなく毎日が過ぎていく。

 

そして気がつくと、

 

「また今日も終わった」

 

そんな感じがする。

 

これって、結構怖いんですよね。

 

「不安なのは、歳を取ること」ではないのかもしれない

 

もしかすると、

 

本当に怖いのは「歳を取ること」ではないのかもしれません。

 

この先も、

 

自分の気持ちを置き去りにしたまま生きていくこと。

 

本当はやりたいことがあるのに、

 

「もう歳だから」

 

「今さら無理」

 

「家族がいるから」

 

「そんなことをして何になるの?」

 

と、自分で諦めてしまうこと。

 

そちらのほうが、怖いのかもしれません。

 

だから私は、

 

「このまま歳を取るのが怖い」

 

と思ったとき、

 

自分にこう聞いてみます。

 

「それって、本当?」

 

「もう歳だから何もできない」

 

それって、本当?

 

「これからは今までと同じ毎日を過ごすしかない」

 

それって、本当?

 

「私にはやりたいことなんてない」

 

それって、本当?

 

すると、

 

「本当は、やってみたいことがある」

 

という自分の声が、少しずつ聞こえてくることがあります。

 

英語を勉強したい。

 

旅行に行きたい。

 

友達と楽しく過ごしたい。

 

おしゃれをしたい。

 

仕事を始めたい。

 

誰かの役に立ちたい。

 

何でもいいんです。

 

大きな夢じゃなくてもいい。

 

「本当は、こうしたかった」

 

を見つけることからでいい。

 

50代から、自分の人生を考えてもいい

 

今まで家族のために頑張ってきたなら、

 

これからは少しずつ、

 

「私はどうしたい?」

 

を考えてもいい。

 

人生は、

 

誰かの期待に応えるためだけのものではありません。

 

これからの時間を、

 

自分が少しでも

 

「楽しみだな」

 

と思えるものにしていっていい。

 

朝起きたとき、

 

「今日は何をしよう?」

 

と思える。

 

そんな毎日を、これから作っていってもいいんです。

 

そのためには、

 

まず自分の本当の気持ちを知ること。

 

答えがすぐに出なくても大丈夫。

 

「わからない」

 

から始めてもいい。

 

ノートに書いてみてください。

 

私は、本当はどう生きたい?

 

そして、

 

「それって、本当?」

 

と、自分に聞いてみる。

 

そこから、何かが少しずつ動き始めるかもしれません。

 

50代からでも遅くない。

 

これからの人生は、

 

これから選んでいける。

 

私はそう思っています。

 

私は、私の人生を愛おしいものにしたい。

 

そんな気持ちが少しでもあるなら、

 

その気持ちを大切にしてあげてください。

 

大丈夫。

 

ゆっくり自分を取り戻しましょう。

 

 

 

家族がいるのに なぜか寂しい

50代から感じる孤独

 

家族がいる。

 

話をする相手もいる。

 

毎日の生活も、それなりに回っている。

 

なのに、ふとした瞬間に

 

「なんだか寂しい」

 

そう感じることはありませんか?

 

私も、そんな感覚を持ったことがあります。

 

「家族がいるのに寂しいなんて、贅沢なのかな」

 

「もっと大変な人だっているのに」

 

そんなふうに、自分の気持ちを小さくしてしまうこともあります。

 

でも、

 

家族がいることと、心が満たされていることは、別のこと。

 

家族を大切に思っていても、

 

自分自身が寂しいと感じることはあります。

 

それは、あなたがわがままだからでもありません。

 

あなたが家族を愛していないからでもありません。

 

もしかすると、

 

長い間、自分のことを後回しにしてきたからかもしれません。

 

家族のために。

 

仕事のために。

 

親のために。

 

子どものために。

 

「私はどうしたい?」

 

よりも、

 

「どうするべき?」

 

を優先してきた。

 

そんな時間が長かった女性ほど、

 

50代、60代になってから

 

「私は、これからどうしたいんだろう?」

 

と、急にわからなくなることがあります。

 

そして、それが孤独につながることもあります。

 

そんなとき、無理に

 

「人生を楽しもう!」

 

と思わなくてもいいと思うんです。

 

まずは、ノートに一つだけ書いてみる。

 

「私は、本当はどうしたい?」

 

答えが出なくても大丈夫。

 

「わからない」

 

でもいい。

 

「何もしたくない」

 

でもいい。

 

「誰かに話を聞いてほしい」

 

でもいい。

 

出てきた言葉を、否定せずにそのまま書いてみる。

 

そして、もう一つ。

 

「それって、本当?」

 

と、自分に聞いてみる。

 

「私はもう何もしたくない」

 

それって、本当?

 

「この先も、ずっとこんな人生なんだ」

 

それって、本当?

 

「もう年だから、仕方ない」

 

それって、本当?

 

問いかけていくと、

 

今まで自分でも気づかなかった

 

「本当はこうしたかった」

 

が、少しずつ見えてくることがあります。

 

人生は、誰かのためだけにあるものではありません。

 

これからの人生を、

 

「私はどう生きたい?」

 

から考えてもいい。

 

50代からでも、

 

自分の人生をもう一度選び直していい。

 

私はそう思っています。

 

もし今、

 

「このままの人生でいいのかな」

 

「これから何をしたらいいのかわからない」

 

そんな気持ちがあるなら、

 

まずは答えを出そうとしなくて大丈夫。

 

あなたの中にある言葉を、

 

ゆっくり拾っていきましょう。

 

ゆっくり自分を取り戻しましょう。

 

 

「家族がいるのに、なぜか寂しい」

50代から感じる孤独

 

家族がいる。

 

話をする相手もいる。

 

それなのに、ふとした瞬間に、

 

「なんだか寂しい」

 

と感じることはありませんか?

 

家族のためにご飯を作って、

家のことをして、

毎日をちゃんと過ごしている。

 

それなのに、

 

「私って、何をしているんだろう」

 

「この先、誰と何をして生きていくんだろう」

 

そんな気持ちになる。

 

50代くらいになると、そんなふうに感じる人もいるのではないでしょうか。

 

もちろん、家族がいることと、心が満たされていることは、同じではありません。

 

家族がいても孤独。

 

友達がいても寂しい。

 

誰かと一緒にいても、自分の気持ちを話せない。

 

そんなことだってあります。

 

「寂しい」と感じたら、自分を責めない

 

私は、

 

「こんなことを思う私は幸せじゃないのかな」

 

と、自分を責めなくていいと思っています。

 

むしろ、

 

「私は寂しいんだ」

 

と気づけたことが大切。

 

そこから、

 

「私は、本当はどうしたいんだろう?」

 

と、自分の気持ちを見てあげればいい。

 

たとえば、

 

もっと誰かと笑いたい。

 

一緒に旅行できる友達がほしい。

 

好きなことを話せる人がほしい。

 

ひとりの時間を楽しみたい。

 

新しいことを始めたい。

 

もっと自分のためにお金や時間を使いたい。

 

そんな気持ちが出てくるかもしれません。

 

私は「私」の人生を生きている?

 

家族のために生きることは、とても大切なこと。

 

でも、

 

家族の人生と、私の人生は同じではありません。

 

これまで家族を優先してきたからこそ、

 

これからは少しずつ、

 

「私はどうしたい?」

 

を考えてもいい。

 

「何がしたいかわからない」

 

でも大丈夫です。

 

そんなときは、

 

「何をしたくない?」

 

から考えてみてもいい。

 

もう我慢したくない。

 

嫌なのに合わせたくない。

 

やりたくないことを無理して続けたくない。

 

そんなところからでも、

 

少しずつ「私」が見えてくることがあります。

 

ノートにひとつだけ書いてみる

 

もし今日、少し時間があったら、

 

ノートにこの質問を書いてみてください。

 

「私は、本当は誰と、どんな時間を過ごしたい?」

 

すぐに答えが出なくても大丈夫。

 

「わからない」

 

でもいい。

 

「ひとりでゆっくりしたい」

 

でもいい。

 

「友達と旅行したい」

 

でもいい。

 

どんな答えでも、

 

それはあなたの気持ちです。

 

長い間、自分より誰かを優先してきた人ほど、

 

自分の本当の気持ちがわからなくなることがあります。

 

だから、急がなくていい。

 

少しずつ、

 

「私はどうしたい?」

 

を取り戻していけばいいんです。

 

私は、

 

「私の人生を、もう一度自分の手に戻したい」

 

と思っています。

 

そして、

 

朝起きたときに、

 

「今日は何をしようかな」

 

と少し楽しみになる。

 

そんな毎日を、これから作っていきたい。

 

人生は、まだ終わっていません。

 

これからの人生をどう生きるかは、

 

これから決めていけばいいのです。

ゆっくり自分を取り戻しましょう。