こんにちは、ココロとカラダのメンテナンス屋さん「cocoro」 かずぼんです。
またまたご無沙汰となりました。
淡路島で楽しい1日を過ごしてから、次の日はOFF、そしてその次の日までちょっとグタってましたが(笑)
気持ちは次の舞いへ進んでおります~~~!
5月17日の初の淡路島でのロハスフェスタでのYraiさんのライブの最後に舞ったこと、綴りますね。
晴天に恵まれたこの日。
真っ黒黒スケになった私たち(笑)
こんな格好してますから・・・
衣装のトップスはYraiのえまさんがタイに行かれた時に買ってきてくれた藍染の布を分けてもらい、巻きつけ、パンツ、スカートはそれぞれに用意。
そして前日から手足、手首、首に付けて一緒に舞ってくれるレイをハンドメイドで。
今回は採取まで自分たちの手で。
その時間がくるまで、お水に浸しておいてできるだけ新鮮な状態を保ち、一緒に円を描き、エネルギーの渦を浮くって楽しみましたよ!
もちろん主役はYuraiさんのライブです!
私たちは舞台の後ろでコッソリと聴きながら準備。
そして今回は総勢18名で、そのステージでいのちのしまを唄い舞い奏でて来ました。
そして10分ほどの「いのちのしま」を一緒に舞い、唄い、奏で、、、、
ひとときはホントにあっという間にすぎました。
この時も太陽に大きな虹が出て、見守ってくれているようでしたよ!
一緒に舞ってくれたレイたちをヒトツの輪にして、海に還し・・・
私たちのロハスは楽しい時間となりました。
年長さん組み~~~~
みんなで記念撮影!
えまさんと撮るの、忘れた~~~~
私は屋久島に行って参加できませんが、こんな楽しそうなワークショップもありますよ~~~!
ぜひっ!!!
さて。
次回は7月19日!
淡路島から船で5分ほどの離島での「ハマボウマツリ」
これは、さらにさらにすんごい舞いになりそうです!!!
今から楽しみすぎて、気持ちが上がりっぱなし~~~~!!!(笑)
いのちのしまで大切な役目をいつも担ってくれているちーちゃんからのコトノハです。
………
すべての民族が共有するHula…それは、いのちの祝福をあらわすこと。
hulaはある民族の踊りのスタイルを指しているだけではありません。
それは、地球と共生する誇り高い”生き方”です。
いのちのしまとは、”唄い舞い奏でる”だけでなく、”暮らしのスタイル”を表します。
………
観ているだけでは、聴いているだけではもったいない!
まずはご自分で体験してみてください。
心に染み入る、心に響くとはきっとこういうことなんじゃないかな~~~。
このロハスでも「泣けた!!!」という声もいただきました。
この「いのちのしま」の舞いは、舞ってる状態が大きなエネルギーを生む形をしています。
そして歌詞の意味も、エネルギー自体も高い。
だから観ている人は、圧倒的なエネルギーの温かさや強さ、心地よさを肌で感じでくださって、なにかを感じとっているのだと思います。
でも、今回のロハスバージョンはこれはこれでこの日限りで終わり。
また次に新しくもあり伝統的でもある、NEWバージョンのいのちのしまが始まります。
7月19日の詳細がわかればまた告知します。
開いていく、開いていく!
私の中のいろんなものが開いていくのがわかるこの「いのちのしま」
どなたももちろん参加できますので、興味あれば連絡くださいね!
ひとまずは5月24日に須磨で練習会ありますよ!
ふふふ
では、また!
今日は川西能勢口駅の楽読スクールさんで
マクラメ編みワークショップです。
今回は初めてのプラントカバーも仲間入りです!
楽しんできますね~!