こんにちは~、寒い寒い兵庫県からカズボンです。
でも今から、もーーーっと寒い滋賀県へ(^^)/
足元はしっかり!
クロックスのブーツ、ヌクヌクです(*^^*)
長旅になりそうなので、ブログ更新。
今朝、なにげにふと開いたこの本。
『人生の答えはいつも私の中にある 上下』アラン・コーエン
上巻に
『休息せよ』
「1番は決して休まない!」
1番の人が休まないというのは本当ではない。
1番は休み方を知っている。
1番は自分自身をきちんとケアできるくらいしっかり自分に愛情を持っている。
1番は競争よりも安らぎに価値を置く。
1番は熱に浮かされたようにせかせかするより、内と外での活動のバランスのとれた生活が、自分にも相手にも良い結果をもたらすことを知っている。
1番は自分たちが最善を尽していること知っているから1番になれるのであって、自分にも他人にも自分の価値を証明する必要などない。
自己の価値を得ようとするのではなく、1番は自らに価値に基づいて事を進める。
そして1番は休息をする。
1番は、人生には権力を振るったり、山のようなお金を持つことよりも大切なことがあることを知っている。
そして1番は、自分の仕事相手の無邪気さに、共に笑う時間をとり一時の障害も広い目でみれば、とやり過ごす。
中略
1番はただ行動したり稼いだりするために生まれてきたのではなく、あるがままに存在するために生まれてきたのだと自覚している。
1番は外界での栄誉にではなく、神に身をまかせているから1番なのだ。
『人生の答えはいつも私の中にある 上下』アラン・コーエンより抜粋
そーなのだ!!!
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