宇井真白さん出演、劇団ピンクメロンパン「WEEK END」観劇リポート | らぶたん王国の繁栄を目指して

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らぶたんこと、女優多田愛佳さんを応援します。
そして、同じく元HKT48の女優を目指すメンバーも、応援です。

※尚、晩酌をしながらの投稿が多いので、
誤字脱字、早合点、勘違いが頻発。
意図しての「うそ」は言いませんでご容赦を。

先日2月24日(日)、ましろん(宇井真白)出演の舞台、

劇団ピンクメロンパン「WEEK END」を観てきました。

遅過ぎリポートです(*´Д`*)

 

ましろん(宇井真白)は元HKT48で、

去年に卒業して、女優を目指している人です。

 

 

デビュー当初から、大人っぽい雰囲気で、

☆(ゝω・)vキャピキャピのアイドルとは、全然違っていました!

 

元HKT48、宇井真白さん主演舞台「約束〜DAYS〜」、初日観劇リポート。
以来の、二回目の観劇です。

※ タイトルで、元○○の表現はもう、辞めました。

タグにも付けません。

 

劇団ピンクメロンパン ホームページ - Wix.com
抜粋

​劇団ピンクメロンパン
第十五回公演
「WEEK END」
グリーンフェスタ2019 参加作品 
2019年2月20日-24日

BOXinBOX THEATER
 
■ STORY
 冬の終わりのある日、新婚夫婦がハネムーン先で事故に合い、帰らぬ人となった。
葬儀場で新婦の姉は新郎の妹と名乗る人物に出会う。
二人は夫々ある秘密を抱え、葬儀に参列する。 
 丁度その頃、都会で評判の劇団が街を訪れるのだが、看板俳優が突如、
その舞台をボイゴットをする。 
 一組の夫婦の死をきっかけに、内部の人間と外部の人間が織りなす多重なる群像劇。
出会いによって人々が混ざり合い、混沌と混乱が生まれる。
孤独と矛盾を抱えつつそれでも生きる意味、存在証明のために足掻いて生きようとする人々を
丁寧な会話劇とスピーディーな構成によって残酷なまでに見つめた物語。 
作・演出 東京たつみ

■ CAST  
宇井真白
律人(p・m・p)
小田あさ美
薗一輝
山内志織​
愛下哲平
岡田武義
河内耕史
川崎紀里恵
森田兼史
金子優子(希望の星)
岡本美歌
宮崎貴宜
佐野恵海(p・m・p)
​濱谷有祐
市瀬美和
根井雅人

■ TIME TABLE
20日19時 
21日14時/19時 
22日19時 
23日14時/19時 
24日12時/16時 

NEW!アフタートーク決定!
21日14時の回
宇井真白、森田兼史登壇!
21日19時の回、
小田あさ美、岡本美歌登壇!

​どんなお話が聞けるのか!?
こうご期待!

平日は来場特典アリ。 
受付・開場は45分前 

小田あさ美さん、実は、グラドル時代から知っていまして

DVDをけっこう持ってます(o^―^o)ニコ

ビックリでした、舞台では意外な出会いがあるのですね。

 

BOXinBOX THEATER、とありますが、池袋のシアターグリーンの劇場です。

なおぽん(岡本尚子)出演の、舞台『魔法少女マジカルジャシリカ』観劇リポート

で、行っていますが。

http://www.theater-green.com/guide.html

シアターグリーンには使用目的にあわせてタイプの異なる三つの劇場があります。

BIG TREE THEATER(座席数167席~)、

BOX in BOX THEATER(座席数104席~)、

BASE THEATER(座席数70席~)。

前回は、BIG TREE THEATERでした。

今回は、BOX in BOX THEATERです。

(↑Google ストリートビュー)

シアターグリーンは、通り名に成っている老舗のシアターですね。

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開場 11:15

開演 12:00

11:30前に現地到着

右側の入口が、BIG TREE THEATER。

左側が、今回の会場 BOX in BOX THEATERの入口です。

入口で、スタッフさんが出迎え。

入口にフラスタ

スタッフの方に、撮影で待たせてしまったのですが。

御丁寧に、エレベータで案内されました。m(__)m

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座席はフリー席なので、余裕をみての入場です。

物販ではブロマイド(ゲネプロ写真)、4枚組を2セット購入。


確保した席は、中央を避けて右端の通路側。
観劇が一回の時は、表情も舞台全体も観えるので、

中央より左右の席がベストです。

 

席には、今回のフライヤーは置いてなくて、印刷物のみ。

※ 最近は、フライヤーが置いていない事が、何故か多く成ってます。

この手の印刷物は、キャストの役名を知るのに、非常に重宝します。
ただ、観劇中には照合出来ませんが。

 

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開演

https://twitter.com/mashirofficial/status/1098491562558803968

いきなりアリシア役の、ましろん(宇井真白)!

そして、強烈なキャラの叔父さん(プラスト)が登場!

自己啓発活動と称して、口八丁で、各地を回っている人。

アリシアはそれに随行する姪。

 

最初は、ましろん(宇井真白)の、棒読みの様なセリフに(´・ω`・)エッ?

それは伏線で、叔父と行動を伴にするも、目的も無く、

空虚に過ごしている毎日です。

 

新郎の父親(エルド)は企業家で、そのローナン産業の在る町が舞台になります。

 

エルドは、脳梗塞(?)で昏睡状態。

喪主を務める状態では無く、音信不通の娘(イネス)が呼び出されます。

 

そのイネスは、手術をしないと視力を失う病。

イネスを追って、担当医と看護婦(?)が車が町へ向う途中で、人をはねます。

すると、はねられた人に、エルドの魂が憑依!

※ 最初は、相関関係が判らず、難解でしたが、徐々に頭に入って来ました。

 

---- 詳細に触れると長く成るので 省略 ---

前載のストーリー抜粋

 

冬の終わりのある日、新婚夫婦がハネムーン先で事故に合い、帰らぬ人となった。

葬儀場で新婦の姉は新郎の妹と名乗る人物に出会う。

二人は夫々ある秘密を抱え、葬儀に参列する。

最初は、新婚夫婦がキーパーソンかと思いきや、全然違っていました。

 

主な舞台は、その町にある食堂です。

 

終盤に入ると、エルドの病死を皮切りに、事故等で亡くなる人が次々と。

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途中ですが、数時間編集していた内容が吹っ飛びました。

不安定で、文字が変換出来ずとか、Amebaブログでは、最近多いです。

Windowsの更新が原因かもですが?

 

自分の怠慢も有るのですが、次のブログが滞っているので、

ここで、アップします。

m(_ _"m)

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