以前の記事で、いままでの自分の人生で、影響を受けた人たちとの間に、実際のところ”霊魂縁”があるのかどうか?というのを検証したことがあるのですが、今回は「霊魂検証第2弾」として、夫との間の霊魂縁をみてみたいと思います。
夫との間を見てみようと思ったきっかけは、コチラのブログを読んだ時、ピンとくるものがあったからです
先生はこのブログの中で、霊魂縁について、新しく2つの捉え方をされています。
①『はてなブログで迷走中の霊魂相性。
考え方としては、つかこうへいさんが、霊魂ガイドとして登場して、ともさかさんを導いてくれた、という仮説です。』
②『もう一つの着目点は三角形の形です。
霊魂では、二つの形の他に、影響される側の領域の変化を考慮すべきかなと、最近感じるようになりました。(中略)
これによって、ともさかさんが、自然の表現力に目覚めたとするなら、つかさんは霊魂ガイドとしての役割だったと考えられるのではと思います。』
①霊魂ガイドとしての縁
②影響される側の領域の変化を考慮
ここを読んだ時、私と主人との霊魂相性で、ピンとくるものがありまして、この場を借りて検証してみようと思いました。トイッテモイツモイツモコノバデシカヤッテナインジャネーノ?
最初は干合2つと大半会から始まります。
干合縁が2つもあるので、本人も領域もどんどん変化していきます
自分自身22番が→58番→さらに10番へ
領域も自分だけでは現実2領域だったものが、4領域すべてにまたがって精神世界まで取り入れることが出来るようになっています。
2領域+半会の宿命が、4領域+大半会に変身
もう怖いものなし?
この変身を生み出す霊魂縁としてが一つ、もうひとつの理由として、私は長い年月をかけて、58番風の夫になるように、導こうとしているという2つの理由から、私が夫の霊魂のガイド役なんではなかろうかとピンときた次第です
そもそもですが、現実の十二支は変化しないので、
元の縁に、対冲と同(同じ十二支)がなければ、納音や天剋地冲、律音という強縁はどう変化しても生まれてきません。
ということは、大半会や半会縁は、刺激を与え合う縁ではない、ということになります。
なんとなく感じるのは、半会、大半会縁は前世縁ではなかろうか?なのです
半会自体は新気を作る機能ですが、
その構造はというと、天と地の十二支がつながって出来ています
私と夫のあいだの半会でいうと、天上支の巳と地上支の酉の金性半会
これだけでは、前世縁とはなかなか言えませんし、月干同士の干合縁からかもしれませんが、ひとつそれらしいエピソードがあるので、次回、58番風導き作戦と合わせて検証してみたいと思います
まちがい・かんちがいは多々あり
そのうえ自論&推測のおまけつきで
同じことをなんども書いては消しをくり返す始末
さらには考え方も変化し続ける進化系
究極はブログ管理が出来ておらず
テーマはあってないようなありさま
また内容のわりにタイトルがかたく
読むとズッコケるパターンではありますが
勉強中につきナニトゾご容赦ねがいます
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記述のない『青文字』内、図、グラフ等は
青龍塾の講座、青龍先生のブログより引用しています
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『紫色の文字』は原典算命学体系より
引用しています
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