今日書けた自己紹介を載せさせていただきます＾＾
よろしくご参照賜れば幸いです。
氏名:山田祥平
ニックネーム:いやさか祥平
活動拠点:奈良県曽爾(そに)村
【プロフィール】
昭和53年5月5日、東京の下町、墨田区に生を享ける。
子どもの日に生まれた永遠の子ども。
20歳まで東京で過ごし、大学入学で京都へ。
八年間の大学生活の中で出会った人力車のアルバ イトにのめりこみ、休学してまで6年間従事。
人力車に出会えたことで人生が変わったと感じた祥平は、人力車の素晴らしさを伝えるべく人力 車をひいて日本一周の旅に出る。
日本一周していたつもりが、出発地が伊勢であったため、この 旅が必然的に壮大なるお伊勢参りであったことに、最後の最後に氣づかされる。
ゴールで伊勢神 宮の天照大御神に手を合わせたときに、すべては大いなるものの導きの中にあったと悟り、伊勢 の心『ほんとはみんな神様なんだよ』を伝える神話の語りべとなる。
伊勢の案内人として活動する中で、現在の妻である絵麗(えり)と出会い、神様から伝えられたとい うメッセージの内容が、僕が独自に紐解いてきた伊勢のオリジナルの神話とピタリと合致している ことに衝撃を受け、活動を共にするようになり、やがて生涯を分かち合う伴侶となった。 二人の想いはひとつ。
『全人類の心の岩戸を開くこと』
絵麗は“本来の自分に還る幸せを届ける”『神繋人(つなぎびと)』として
祥平は“本当の自分を生きる喜びを伝える”『神伝人(つたえびと)』として 夫婦一対で、
”神として人を生き、人の中に神を観る”在り方へと一人一人を導く神魂結(むすひ)と いうセッションをメインのサービスとして神社・聖地への案内を生業としている。
二人の当面の目標は2022年2月22日に、“1万人が歓喜で繋がる”『いやさかわっしょい七生 祭(しちしょうさい)』を実現させること。
聞くだけでハッピーになり、歌えば心の岩戸が開き、踊れば仲間とひとつになれる。
そんないやさかの唄を一人でも多くの人と響合わせたいと願っている。
『いやさかわっしょい!』
ちょうど200年後である、
2222年2月22日2時22分『全人類の心の岩戸が開く』時刻の予祝祭となる。
【得意なこと】
明日の神話を語ること、あなたの神社を案内すること
【趣味】
真理を探求すること、モノのそもそもを訊ねること
【毎日の日課】
禊、祝詞、読経、氏神参拝、山の散歩、川の散歩、クラブハウスのモデレート(神話カフェ・古 事記で眠りにつく・みんなで歌ういやさかの唄)、日々帳、風呂焚き
クラブハウス
神話カフェはじめてみました！
以上です。
今日もお読みいただきありがとうございました！！
オンラインdeつながるカタカムナ
【言霊を知りたい、言霊力を身につけたい、カタカムナに興味がある】
2/19 ⇒
新月のお伊勢参り
【参拝する意味を腑に落としたい、本当の伊勢が知りたい、自分をもっと理解したい】
3/13【三重県】 ⇒
満月のお三輪詣で
【三輪の神様を深く理解したい、日本が好きになりたい、神仏のチカラを仕事に活かしたい】
2/27【奈良県】 ⇒
無料メルマガ配信中＾＾
『風プロ公式メルマガ☆いやさかわっしょい！！』→ https://resast.jp/subscribe/114630/1313253