痛かった5月 | 水道検針員のつぶやき

水道検針員のつぶやき

水道検針中に面白いなぁと感じたことや出会ったことなどを書いています。偶然ここに訪問してくださった方が楽しんでいただければ嬉しいです。

初日いつものように検針が進み最終エリアのお墓の検針へ。車を降りようとすると右足の膝から下が痛くて動かなくなりました。かなり痛い。ふくらはぎがつる痛さは知っているけれどこれは違う。感覚としては前面から側面が痛いです。しばらく車を止めて様子を見ました。その間にネットで検索して知ったのは 足の前側がつるということ。知らんかった~~  実際これがつっている状態なのかわからないけれど足首を少しづつ動かしているとじわりじわりと動くようになりました。霊👻の仕業?ではないようです爆笑

 


山間を行くと竹の新緑がとても綺麗です。竹は他の木々が新緑のころに紅葉し 他の木々の葉色が落ち着いたころ新緑でサワサワしているちょっと目立ち屋さん😄

その新緑に目を奪われて車に指を残したままドアを閉めましたビックリマーク

 

 

 

 

本当に痛かった!!左親指はぐるりと紫色ですが動くから折れてはいないようです。

その夜は胃痛で目が覚め おまけに指もズキンズキン。眠れないー👀💧

この爪の黒いアザ早く取れてほしい~あせるあせる


そして手首?痛。ハンディに入力している親指の付け根から手首、肘、時々肩まで。残り2日間は親指から手首までのサポーターをしていました。



夏の検針期間の体力をいかに持ちこたえるか思案中です。