「ハチ公 夕べは天気予報が星マークだったんで、5時頃に車で15分ほどの郊外へ車で行ってきた大家だったらしいが、目には余りよく見えなかったんだが、薄い雲が夜空を覆っていたんだろうなぁ、星の一個も見ることが出来なかったらしいぜよ(笑)。」
「さいでやんしたか~、夏にかみさんと一緒に行った郊外だったようでやんすが、その時は満天の星が見えたんで、その記憶があったんで同じ場所に出掛けたんでやんしょうねぇ~(笑)。
それにしても、天気予報が星マークだったんでやんすから、昨日一日の晴天の天気だったんでやんすから、深夜には満天の星の夜空になっていたかもわかりやせんでやんすねぇ~。」
「それで泣く泣く戻って来た大家だったが、途中の春光台で市街地を見下ろせる場所があるのを思い出して、寄り道してきたようだぜ(笑)。「夜景」をパチリしたのは、今回が初めてで、カメラ設定も「夜景」の勉強もうろ覚えの大家だったが、どうにか撮れたようだぜ。」
「なんだかんだ云いながら、いつもなら30枚くらいパチリしてくる大家さんでやんすが、今回は8枚で切り上げてきたようでやんすねぇ~。
なんでも、寒くて、そのうえ、目的だった星空も撮れなかったので草々に帰りたかったようでやんすよ(笑)。
いろいろと、カメラ設定を変えて撮ってきたなかで、その違いがすぐ分かるこの三枚の写真を載せたようでやんすねぇ~(笑)。」