「ハチ公 今朝も明け方まで小雨が降っていたようだぜよ。起きたとき、庭を見るとその形跡があったんで、すぐわかったぜよ(笑)。
今日が、パーク場の休日で良かったぜよ。徐々に天気が回復してきたんで、パーク場の芝は、きっと刈ってくれただろうよ。今の時間は、少しばから黒い雲が出てきているがな。明日は雨マークのない天気予報なんで、大丈夫だろうとは思うが?」
「最近は、大家さんもパークのスコアが以前ほど良くねぇんで、参っているようでやんすよ。まぁ、腰と太ももが痛いんで仕方がねぇでやんしょうがねぇ~。
毎朝一緒にプレイしている仲間も、大家同様、スコアが悪くて、クサッテいるようでやんすよ(笑)。まぁ、大体の原因はわかっているんでやんすがね(笑)。」
「そうなんでぇ、スコアの悪いのは、今年の芝の状態が、去年に比べて、かなり密集度が高くて、打ったボールが転がらねぇんだよ。
去年までは、打ったところから落ちたボールがけっこう転がっていったんだが、今年はそれがねぇんだよ。パットを打ってもl、カップの縁でピタッと止まってしま>のが多くなっているんだぜよ( ̄▽ ̄;)!!ガーン。第一打で、打ち上げたボールが、右や左に曲がっていくはずのが、落ちたところあたりで、ピタッをボールが止まっちまうんだぜ。」
「そんなこんなで、皆、スコアが悪いんで今年のパークは今までよりか、余り面白くねぇようでやんすねぇ~(笑)。今日こそは、今日こそは良いスコアを出そうと毎朝、張り切って来るんでやんすがねぇ(笑)。大家さんは、血糖値を下げるために、食事をかなり減らしているようでやんすから、力自体も年々落ちてきているようで、ボールの飛距離も落ちてきているようでやんすよ。」